2019年3月17日 (日)

別格

みなさん、こんにちは
Mozartのピアノソナタ、バイオリンとピアノためのソナタはMozartの作品の中でも別格だと
思っています。もう一つの別格は私が勝手に白眉3作品いっているクラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲、ピアノ協奏曲27番も別格ですがこれは晩年を迎える時にたどり着く心境を
表したものだと勝手に思っています。
ピアノソナタはケッフェル番号が新しいうちからあまりチャラチャラせずにじっくりと聴くことができる大人の曲があり聴き応えありますしバイオリンとピアノのソナタもやや地味目ですがしっかりと聴かせる曲になっていてMozartの神のようは軽やかなイメージとは作風が違うと思っています。音色はシンプルですがそれだけでは終わらないと思っています。
何なんでしょうね・・・・これは。
静かな夜にじっくり聴くと心に染み渡る曲が多いと思います。
作曲の経緯などを調べてもいいのですがそれはそれとして曲を聴きながら自分なりのイメージを膨らませて聴くのが大好きですね~

| | コメント (0)

2019年2月16日 (土)

最新のものがいいと限らないかも

みなさん、こんにちは
オーディオを再開したときにSTAXというヘッドホーンから入りました。好き嫌いはあるでしょうがSTAXのヘッドホーンはある意味頂点だと思っています。いやいや私は他にも頂点があると思っているということもあると思いますが最初にこれのΩ2を聴いた時は衝撃でした。
これを使っている先輩達の知識をネットで集めました。
私の中の結論はCDプレイヤーを奢れば奢るほど結果がいい
ということでした。
このCDプレイヤー優先主義(本当はオーディオはバランスが大事で乱暴にいえば一番下のクオリティーにレベルが合ってしまいます)でCDプレイヤーは今はメインで2台使っています。
一台はdCSのVivaidiでもう一台はLINNのCD12です。
どちらも素晴らしいプレイヤーですがVivaldiのほうがそれぞれの機能が別筐体になっていてDAC(CDからデジタルデータを読み込んでアナログに変換するものです)はCD12よりは新しいので性能はこっちのほうがいいのだと思います。
では
Vivaldi>>>>>>CD12なのでしょうか?

以下私感です。
元々CD12は買う予定はなく一度音を聴きたいと思っていたところに試聴できるという情報があり冷やかしで聴いたら素晴らしすぎで帰れなくなりその場で購入を決めました(笑)
例えば宗教曲はVivaldiは大きな教会で聴くような印象をうけCD12は小さな教会で聴くような印象です。

音場広いとか狭いとかいうみたいです。

最初はVivaldiで聴きますが気になる録音だとCD12で聴き直します。
少なくともCD12は(SACDは演奏できないのですが)時代遅れだしこれよりVivaldiで聴いたほうがずっといい
ということにはなりません。
どちらも奏でる音楽の雰囲気は好きですね~

| | コメント (0)

2018年12月22日 (土)

クラシックって・・・

みなさん、こんにちは
色々な音楽がありますがクラシックというと敷居が高く
音楽は聴くけどクラシックはちょっと・・・
ということはあるかもしれません。これは学校の音楽の教育や不思議なクラシックファンに
原因があるのかもしれません。
今だとバッハとかモーツアルトはクラシックだと言われていますがバッハが生きていた頃は自分が作った曲について
私は今クラシックの曲作曲中でさあ・・・
とは言わなかったのではないかと思います。バッハの時代はバッハの曲は現代音楽でありクラシックではなかったと思います。
私は好きな音楽を聴きますがその中で好きな曲が多いのはバッハでありモーツアルトでありという感じでクラシック音楽を聴くという感覚はありません。
音楽は趣味の場合はそれぞれの楽しみ方があってもいいと思いますが
クラシック=高みのある音楽
というスタンスは取りたくないですね~
好きな音楽がたまたまクラシックであってもJPOPであってもいいと思っています。

| | コメント (2)

2018年10月21日 (日)

マリアージュの後に

みなさん、こんばんは。
先日フェースブックのフレンドのソプラノ歌手の平井裕子さんのコンサートに行ってきました。
演奏は
ソプラノ平井裕子さん
テノール前田ヒロミツさん
ピアノ山田武彦さん
です。初めから知っている歌曲はなかったのですが全く知らない曲を聴く場合に楽しいことがあります。それは演奏を聴いて自分なりの世界観の中で演奏を楽しむことができるということです。
平井さんは美しい高音で歌いますが単にきれいというのではなく不思議なテイストを感じることがあります。たとえな日本の歌曲なら和を強調するような鮮やかな赤の色彩のイメージがあります。

山田先生(平井さんの先生なので山田先生といいます)のピアノの音色がマッチしていてなんとも言えない雰囲気を醸し出します。

うまく説明できないのでこれを香気といいます。
香気は演奏のすべての要素がマッチしないと醸し出されないものだと思っています。
また前田さんのテノールは曲にぴったりで伸びがあり聴いていて気持ちいいです。
実直さを感じさせる歌唱でした。
曲は盛りだくさんでしたコンサートは長く感じませんでした。

ドビュッシーの歌曲の不思議な感じが印象的でした。
またスペシャルゲストのうぬぼれ鏡は女性のいじらしさが感じられて良かったでした、
個々の曲のインプレには触れられませんがまだまだ知らない良い曲があるんだということを実感しました。
かなり演奏者がこだわったコンサートだったと思います。
またこのメンバーでのコンサートを続けて欲しいと思います。

| | コメント (0)

2018年6月25日 (月)

オペラの季節

みなさん、こんにちは
来月からオペラの季節がやってきます。
といってもオペラ週間とかいうものではなく私自身観に行くオペラが集中しています。
オペラというと難しい感じがしますが、当時の娯楽ですから必要以上に難しく感じることはないと思っています。フェイスブックのフレンドが関わっている作品がメインでおそらく普通にタイトルみただけでは観に行くということはなかったと思っています。
痛快さ、理不尽さなど見終わった後は自分なりの気持ちが湧いてきます。私は子供の頃から映画館に入り浸りでよくドラマにあるこういう子供が長じると映画監督になったり映画に関わった仕事をするような環境でした。そこで俳優もタイトルもわからない映画を観てそれなりに面白くその中でお気に入りの俳優女優が出てきて映画の中でお気に入りの出演者が死んだり殺されたりすると悲しくなったものでした。今はこれがオペラになったという感じで映画見始めた頃の感覚です。
今まで観た中ではイタリア語での上演が多く日本ではイタリア語は英語ほど普及していないので何言っているかわからないくても当然だと思いますしオペラ理解したいためにイタリア語勉強しようという気が起きません。日本語の字幕が出るのでイタリア語そのものを味わうことはできませんがどんな場面かはわかります。
斜に構えることなく素直に楽しみたいと思っています。

| | コメント (0)

2018年6月17日 (日)

ワンマンLIVE そして流れる

みなさん、こんばんは。
今日はフェイスブックのフレンドの石塚弓子さんのご案内で石塚さんヴォーカルを堪能するコンサートにいってきました。オリジナル曲あり昭和歌謡曲のカバーありでそれぞれの曲に対する思いをお話されていました。またピアノとベースもすばらしくごきげんでした。
ピアノは原口 沙矢架さん
ベースは山地 恒太さん
で1曲目からただ者ではない感じがしました。
2曲この二人の演奏があり素晴らしかったです。
石塚さんのボーカルは素直でのびがありそこに歌が大好きだという思いが加わるので歌を聴いていると自分なりの情景が浮かびます。
最後のMCでこれが最後の曲・・・
えーもう最後っすか・・・・・
って感じでした。
今日は良い演奏、良いヴォーカルを堪能させてもらいました。

| | コメント (2)

2018年6月16日 (土)

子供達は何かを感じたでしょう。

今日はフェイスブックのフレンドのバイオリンの田中幾子さんの紹介でファミリーコンサートに
行ってきました。今日のコンサートは大人だけではなく子供にも楽器の音を聞いてもらおうという趣旨で小さな子供達と若いお母さんが多かったです。
私もバイオリンの音を浴びるということはあまりなかったので田中さんのバイオリンと勝本さんのピアノの落ち着いた音色を堪能させてもらいました。
こういう音楽を聴くと子供達もそれなりに感じたものがあるようで反応は様々でした。
体を動かす子供
大声を上げる子供
それぞれの子供達の正直な反応が見てて楽しかったです。
最後の情熱大陸では田中さんの後ろでバイオリンを弾くまね(エアーバイオリン)をしていた子供もいました。
今日の音色は子供達にとって忘れられないものになると思います。
田中さん、勝本さん演奏お疲れさまでした。

| | コメント (0)

2018年6月10日 (日)

田谷力三物語

みなさん、こんにちは
昨日は浅草の花やしきにフェイスブックのフレンドのソプラノの生駒侑子さんのご案内で
田谷力三物語を観てきました。
田谷力三さんは浅草オペラの草分けくらいしか知らずに晩年にテレビ出演していたときに歌を聴いたことがあります。今回は田谷力三さんの一生を丹念に描くというよりは田谷力三さんの時代に行われたガラコンサートのイメージがメインでその中で田谷さんのエピソードをはさむという構成でした。
みなさん、よく演じて歌っていらっしゃりピアノとバイオリンの演奏も(伴奏)も秀逸でした。
多分大正時代にオペラを観に来たらこんな感じなのだろうなと思いました。
出演者のバリトンの李さんが歌うとなぜか時代はあっという間に大正になります。
また女性歌手の方々が着物を着るシーンがありますがしっかりと着ていました
テノールの新津耕平さんが田谷力三さんを演じました。新津さんの田谷さんは意思の強さを感じました。
今回印象的だった歌手はソプラノの二宮望美さんでした。歌が素晴らしいのはもちろんですが喜久ちゃんを大正ロマンの香を感じさせながら演じていました。
まだまだ私が知らない演奏家で魅力的な人ってたくさんいるんでしょうね。
公演の中で歌われる歌は以前聴いたことがある曲や私の父親がよく歌っていた曲もあり懐かしかったです。
素晴らしい時間をありがとうございました。

| | コメント (0)

2018年5月13日 (日)

リードオルガンの調べ

みなさん、こんばんは。
今日は調律師の渡辺祐治さんのレクチャーと鍵盤奏者の筒井一貴さんのリードオルガンの演奏のコンサートに行ってきました。私の年代だとリードオルガンは小学校の廊下の端っこに放置されていた楽器で当時ピアノなんか持っている人はほとんどいなかったのでピアノの代わりに弾いていました。といってもちゃんと弾いたのではなく音を出していただけというレベルです。リードオルガンの修理を渡辺さんが行い今日はきちんと調整された楽器での演奏でした。
今日は3種類のオルガンを使いました。
アメリカ製キャンプオルガン 1910年製
YAMAHA No5型 1954年製
西川オルガン1928年製
でした。
オルガンの音色は重厚な和音がゆったりと演奏されてるという感じで聴いていて安らぎを覚える音色です。ピアノの音色とはかなり違います。
教会でこの楽器で賛美歌などを演奏できたらいいだろうなと妄想しながら聴いていました。
筒井さんの演奏はフォーレのレクイエムのpie Juseが印象的でした。この曲はソプラノ独唱ですがリードオルガンの演奏もソプラノとは別の味わいがあっていいものです。
音色を聴いていてゆったりとします。
懇親会になりけっこう腕に覚えのある聴衆が多くみなさん色々と演奏されていました。
ピアニカを持ってきた人がいてヘンデルの私をなかせてくださいをオルガンとピアニカで演奏していました。これは即興コンビでしたが素晴らしかったです。
今日はリードオルガンの音色を堪能しました。
渡辺さん、筒井さん、ありがとうございました。

| | コメント (0)

2018年5月12日 (土)

良いチーム

みなさん、こんばんは
今日はフェイスブックのフレンドのピアニストの河野真有美さんが出演するコンサートに行ってきました。今日のコンサートはアクシデントがありソプラノ歌手が風邪で声が出なくなりプログラムの変更を余儀されました。演奏は河野さんのピアノと松岡さんのテノールという構成でイタリアオペラをはじめとするイタリアづくしでした。河野さんと松岡さんの演奏は動揺を感じさせずに集中力を切らさずに演奏していました。松岡さんのトークも人柄を感じさせるトークで機転が利いていました。
演奏曲は予めプログラムに紹介されていた曲の他に数曲演奏しましたがこれは練習できっちり合わせたというものではなく河野さんと松岡さんの普段の積み重ねが出たもので集中力が素晴らしく松岡さんのテノールはイタリアそのものでした。

演奏も素晴らしい演奏だったと思います。

終わってみれば無事にコンサートをやり遂げたといってもいいと思います。
ソプラノ歌手の方はせっかく練習したものを本番で披露できずにお気の毒でしたが捲土重来でさらなる精進で良いパフォーマンスをみせてくれると思います。
今回は良いチームでした。またこのチームでのコンサートを希望します。

| | コメント (0)

«何が違うのか?