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2006年1月31日 (火)

CH恐るべしっ!

みなさん、こんばんは。今日は私のクライアントのフランス人の社長とランチを一緒にしました。本当はフランス語でぺらぺらと楽しい一時を過ごしました・・・・などといいたいのですがこれをいうとどこかの決算書みたいに粉飾になってしまうので正直にいうと社長は英語+日本語、私は日本語+下手な英語でランチを楽しみました。

色々と話しているうちに、

最近はどういうことをやっているの?

みたいな話になり

いや~、去年の秋ころからオーディオにハマッちまいました・・・・

という展開になりました。そうすると

どういう機種を使っていますか?

え、こここの突っ込みはまさか・・・・・

と思ったのですが、一応自分の機種を晒しました。

ヘッドホーンとアンプがSTAXでCDPがLINNなんですが知っていますか?

と聴くと

STAXは素晴らしいし、LINNを選んだのはGood choiceだな~、私はARCAMのアンプとスピーカーはちょっと高かったんだけどフランス製の・・・・

この社長とのつきあいは長いのですが、まさかオーディオをやっていたとは全然知りませんでした。しかも私よりも詳しい!

どんな音楽を聴くの?

まあモーツアルトが好きなので、モーツアルトの交響曲とかピアノ協奏曲とかですね。最近スピーカーにちょっと興味があっていま興味があるのがDALIのRoyal menuet2というスピーカーなんですがアンプがちょっと絞りきれないんですよ~

それだったら、ARCAMのアンプなんかいいと思うよ、そうそう、クラシックを聴くのだったらアンプも真空管を使うといいよね~

いや~恐れ入りました(^_^;)

日本のものではアキュフェーズはgoodね・・・

アキュは海外でも有名みたいですね。

CH(この社長のイニシャルです)恐るべしっ!

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イヤフォーンはむずかしいですね

みなさん、こんにちは。通勤のお供にはER6iを使っていますが、これはボーカルを生き生きと再生してしてくれるので、ソースがMp3でかなり音がカットされていることを考えると十分に満足しています。ただこの種のイヤフォーンは耳に差し込む時に正しい位置に差し込まないと、高音キンキン、低音ゼロ(笑)という聴くに堪えない音になってしまいます。その一方でキチンと差し込むとかなり豊かな低音も(ちょっとボワ~としますが)再現してくれます。

Er6i








最近はイヤフォーンでも1万円を超えるものもけっこう利用されていますね。先日はE5cという非常に高価なイヤフォーンを使っている強者がいました。E5cだとSTAXのベーシックセットが購入できてしまいますので本当に強者の一言に尽きます。

こういう高価なイヤフォーンでも挿入位置が正しくないと、本当に絶望を感じることになります。私も購入直後には愕然としました。

orz・・・・って感じでした(^_^;)

基本的にはある程度深く挿入する必要があるのですが、たまにイヤフォーンについているカバーが外れて耳の中に残ることがあるので外す時は勢いよく外さない方がいいかもしれません。(二度ほどこういう経験があります(^_^;))

キチンと装着すると魅力のある音楽をいつでも、どこでも聴くことができますがカナルという形式のイヤフォーンは外界の音を遮断して音楽に没頭させてくれるので心地よいのですが
場所によっては音楽にのめり込んで聴いていると危ない時があるので注意が必要ですね(^_^;)


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2006年1月25日 (水)

これもプラシーボ?(^_^;)

みなさん、こんばんは。今週は日曜日から京都に出張でさきほど戻ってきました。さすがにオーディオの環境を京都にまで持っていくわけにいかないので私の通勤のお友達のiAudioM3
とER6iでこの3日間を過ごしました。

Joshin_1877_230477351     Er611








これはこれで私には満足で良い通勤の友になりますが、mp3形式で圧縮されているのでさすがに家で聴く環境とは比べ物になりません。しかしながら、この3日間のうちで私の耳が
M3+ER6iにエージングされたようで、帰ってきて本来のSR007+SRM007t+IKEMIで聴いたらびっくりするような音にきこえました。ビバルディーの四季+調和の霊感(一部)、中島美嘉さんのLOVEは圧倒的な迫力できこえてきます。

出張前まではそれほど驚かなかったんですけどね・・・・(^_^;)

やっぱりオーディオというのはプラシーボ効果というのは大切みたいですね。

京都の初日にネットで知り合った方々とオフ会をやりました。場所は近かったので大阪でやりましたが、こういう時間は何時間あっても光速で過ぎ去りますね(過ぎ去るといった表現がぴったりです)。非常に楽しかったです。

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2006年1月21日 (土)

ハフナーセレナーデ

みなさん、こんにちは。私がモーツアルトを聴くようになったきっかけはFMのスイッチを入れた瞬間に偶然にハフナーセレナーデを聴いたことが発端でした。今でもハフナーセレナーデを聴くと当時の感情が蘇ってきます。華やかですが決して軽薄ではないですし、なんとなくセレナーデが演奏されている光景が目に浮かんできます。

この曲は当時ザルツブルクの有力者であったハフナー家の婚礼のために作曲されたようで当時の(っていってもよくは知りませんが(^_^;))華やかな光景が浮かんできます。全部で8楽章あり私が気に入っているのは1,2、4楽章なのですがとても20歳の青年が作ったものとは思えません。第4楽章はバイオリンの練習曲としてクライスラーが編曲して有名になっています。

当時のハフナー家はモーツアルトの父親の代から親交が深かったようでの当主のジークムントハフナー2世はモーツアルトと同じ年だったのでモーツアルトとも親交が深かったので一生懸命に良いものを作ろうとしていたのかもしれませんね。今の感覚でいうと結婚式の前夜祭として演奏する曲を作曲家に依頼してそれをオーケストラ(けっこう大編成です)で演奏するというのはセレブですよね~(^_^;)

Photo_4





私が持っているのはカールベーム、ベルリンフィルのものです。作品の逸話を見るとこの曲が実際に結婚式の前夜に演奏されたそうでこれが1776年7月21日で、曲が完成したのが同年の7月20日以降でようするに直前に完成したようです。おそらく

一回通して練習するぞ~

みたいな時間はなかったと思いますがそれがこれですから凄い才能だと思います。この曲はモーツアルトが20歳くらいの時の作品ですが、モーツアルトにしても葛飾北斎にしても(先日葛飾北斎展に行って北斎が20歳くらいの時の作品は強烈に印象に残りました)才能は早くから開花するのですね。

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2006年1月18日 (水)

IKEMI絶好調

みなさん、こんにちは。先週までちょっと働きすぎたので今週は週休5日です(^_^;)で何をしているかといえば、証人喚問を見たりライブドアの風説の流布にびっくりしたり監査法人に捜査が入ったりとちょっとびっくりしています。ライブドアの本体ではありませんが、今話題になっているライブドアの子会社の監査法人が中央青山だったり(またか・・・・って感じですね(^_^;))などと週休5日モードに浸っています。

このところIKEMIのエージングが進んできたせいかΩ2+007tとの組み合わせがバッチリで音に艶が一段と乗ってきました。もちろんΩ2+007tのエージングもかなり進んでおり最近は何度も聴いたCDでも聴く度に新鮮な感じがします。まあここから電源コードを変えたり、RCAコードを変えたりと色々と試してもいいのですが、それよりも自分自身が現状満足な音楽が聴けるのであれば少しでも音楽を聴く時間を割きたいと思います。

昨日聴いたモーツアルトのクラリネット協奏曲とフルートとハープのための協奏曲は絶品でありました。(これはまた後で触れますね(^_^;))

週休5日
Ω2+007t絶好調
IKEMIが絶好調
好きな音楽がある

私って幸せな奴だにゃ~(=^_^;=)<自分でいうな!

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2006年1月17日 (火)

物欲って際限ありませんね(苦笑)

みなさん、こんばんは。現在私のメインはSTAXΩ2+SRM007t+IKEMIになっています。
これにサブ的にBOSEのアクティブスピーカーを使用しています。スピーカーの接続はSRM007tのLINE OUTでそのままCDPの出力をスルーして、BOSEのスピーカーに繋げています。さきほど100円ショップでこのスピーカーの台を買ってきました(^_^;)

スピーカーを使っているケーブルは附属のケーブルでおそらく上流のIKEMIから流れてくる音が最下流のBOSEのこの環境ではヘボヘボになっていると思います。オーディオに詳しい方がこれをみると・・・・

IKEMIが可哀想・・・・・

という感想をお持ちになると思いますし、私も我ながら全然気を遣っていない環境だな~そのうちLINNから刺客が来るかも・・・・(^_^;)と思ってしまいます。

一瞬今のSTAXでのメイン環境をスピーカーシステムで実現しようか・・とも考えましたがそのためには巨額な投資(あくまでも私にとってですが(^_^;))とセッティングに要する莫大な時間が必要になります。もちろん私はオーディオ関係を本業とするわけではないので(しがない吹けば飛ぶようなコンサルタントです(^_^;))そんな投資と時間の使い方をしたら生活が破綻してしまいます(^_^;)

そこで適切なサブシステムを現在模索中ですが、よさげなスピーカーはなんとか見つけました。DALIというメーカーのMenuetⅡです。

Img10301314041



限られたスペースしか使えないのでこの小ささは良いですね。なんといっても
外形寸法:H:257mm×W:156mm×D:185mmですからね。それに比べて音質的にもそう悪いものではありませんが、問題はアンプなんですよね。見かけによらずアンプを選ぶみたいです。

まだまだ悩みが続きますね。

おそらく、最高のオーディオルームを手に入れてCDPをLINNのCD12を手に入れそれに見合った機器を導入したとしても悩みは尽きないのでしょうね。

それでもなるべく音ではなく音楽と向き合っていたいと思います。まあ資金と時間は無制限にあるわけではないので、揃えるタイミングを見計らいながら自分の身の丈にあったオーディオライフに浸りたいと思います。

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2006年1月16日 (月)

バイオリンの調べ

みなさん、こんばんは。音楽はその日によって聴きたいものが変わってきます。それがクラリネットだったりバイオリンだったり交響曲だったり古内東子だったり鬼束ちひろだったり・・・

音楽は安らぎを与えてくれたり、勇気を与えてくれたりと沢山のものを私達に与えてくれます。
今日は弦の世界にたっぷりと浸りたい気分なので、モーツアルトのバイオリン協奏曲全集を取り出してみました。

Photo_3



実はフランス語が読めないのでオーケストラがどこでソリストが誰だかわからないのですが(^_^;)派手さはないものの堅実で実直な演奏です。モーツアルトのバイオリン協奏曲の他に下でも触れたバイオリンとビオラの協奏交響曲も収録されています。

オーケストラはPHILHARMONIQUE DE LIEGE
指揮はPIERRE BARTHOLOMEE

だそうです。

弦の醍醐味をたっぷりと楽しむことができますし、こういう至福の時間に浸れることができるというのは幸せだと思います。こういう時間は宝石のようなものなので大切にしていきたいですね。

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2006年1月 9日 (月)

協奏交響曲

いや~、正月明けからボロボロの日が続きます(^_^;)
今は1月9日がデッドラインの決算関係の資料を作っているのですが(・・・・って9日って今日じゃん(笑))ようやく目処がついたので息抜きに音楽を聴こうと思っています。そこで手に取ったのがモーツアルトのバイオリンとビオラのための協奏交響曲です。

Photo_2





モーツアルトは様々なタイプの曲を作っていますが、これはバイオリンとヴィオラがソロで掛け合いをする協奏曲みたいなものです。今聴いているのはカールベーム指揮、ベルリンフィルの演奏です。

いや~、演奏がみずみずしく癒されますね~
オケの規模も大規模すぎずに、この規模で色々な楽器の音が絡み合うというのは聴いていて心地が良いです。

11月に知り合いがホルンで参加したコンサートに行きましたが、この曲を演奏していました。生を聴いた後だとさらに曲に対する愛着が強くなりますね。ヴィオラの音をじっくり聴く機会というのはあまりありませんがヴィオラっていい味出す楽器なんですね。

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2006年1月 7日 (土)

音楽って不思議ですね~

みなさん、こんにちは。音楽って本当に不思議だと思います。たとえばベートーベンの第九には合唱があります。

あの合唱がいいんだよね~

という方は多いと思いますし、モーツアルトのレクイエムは全て合唱がついています。

モーツアルトのレクイエムは荘厳(そうげんではなくそうごんですね(^_^;)・・・間違って入力していました・・orz)でいいね~

という人も多いです。私も正直そう思います。しかしながらこの合唱の歌詞の意味は全然わかりません。おそらくこれは私だけではなくむしろ日本人で何の予備知識もなくこの合唱を聴いて歌詞の意味がわかる、理解できるという人は少ないのではないかと思います。それでも私達には感性というものがあって、合唱で歌われている歌詞の意味はわからなくても

これはいいよな~

と率直に感じでしますね。何も歌詞の意味がわからない人は音楽を語る資格はないということはなく全体として聴いた感触を私達がそれぞれ持っている感性で理解すれば良いのですね。

ところが話が変わってイーグルスのホテルカリフォルニアという曲があります。これも当然ですが英語の歌詞がついていて私達は歌詞の内容を完全に理解することができません(^_^;)
せいぜい聴き取れるのは

Welcome to the Hotel california

くらいで、失恋の歌だと思っていた人が多いですね。

歌詞を見ると決してそうではないみたいっすね。ちょっとコワイっす(^_^;)

http://plaza.umin.ac.jp/~sama/yakusi/eagles_hotel.html

でも実際は失恋の歌であれ、亡霊が彷徨う世界の歌であれ、イーグルスのメンバーの心情をある寓意を持って表す歌であれ私がそれぞれ持っている感性で感じてとらえていれば問題ないですね。それが音楽だと思います。

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2006年1月 6日 (金)

ピアノ協奏曲

みなさん、こんにちは。今年はモーツアルト生誕250年にあたります。私は自分自身はピアノを弾くことはできませんが、ピアノの曲が好きで特にオーケストラとピアノの競演ともいえるピアノ協奏曲が大好きです。モーツアルトもピアノ協奏曲はけっこう力を入れていたようで27番まで作っています。

モーツアルトのピアノ協奏曲というと25番~27番が特に有名で、たしかに素晴らしいの一言に尽きますし、色々なオーケストラ、ピアニストが演奏しています。先日ピアノ協奏曲をまとめて聴きたくなりCDショップをうろうろしていたら値段が手頃なものを見つけました。

Mozarr




5番からですが、聴きごたえがあります。購入した値段が安かったことと、全部ドイツ語(多分(^_^;))なのであまり期待していませんでした。最初は良く聴く25番をかけてみました。25番は非常に輝かしく華やかな協奏曲なのですが、いつも聴いているそれとはちょっと違って輝かしさ、華やかさはそれほどなく、引き締まった筋肉質のオケでした。しかも貧弱ではなく切れの良い演奏です。ピアノはこれも今まで聴いていたのはジャ~ンという感じ(どんな感じだ?)で力強かったのですが、力強さはそれほどなく柔らかいさというかやさしさを感じます。

Photo_1




ドイツ語が読めないながら、読んでみると

指揮はクロトマズア
オケはドレスデンフィル
ピアノはアンネローズシュミット

という組み合わせでした。

録音の年代は1970年代です。ということはおそらく東ドイツ時代の録音なのですね。ちょっと感慨深いものがありますね。録音も悪くはありません。

ようやく14番から27番まで聴ましたが、この演奏スタイルは私の感性に合うもので、筋肉質のオケに柔らかくやさしいピアノとのは合います。

もちろんその時の気分によっては輝くようなモーツアルトも聴きたくなるときがありますが、こっちのほうも私のお気に入りになりました。

もちろん、25番~27番だけではなくそれ以外の協奏曲も珠玉な作品です。こういうものが好きな時に聴くことができるというのは幸せを感じますね~

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2006年1月 5日 (木)

インフレーション

みなさん、こんばんは。オーディオショップに入ってみると、比較的手頃な入門用のものからいわゆるハイエンドというものもあります。このハイエンドをず~っと見ていると、ゴールドムンド、WADIA、エソテリック、タンノイ、JBL、マークレビンソン、Nikon(これかカメラだった(^_^;))
などの有名どころは100万円を超えるものが珍しくありません。

こういうものを見たあとで、30万円くらいの機器を見ても・・・・

なんか安いな~(^_^;)

という感覚になってしまいます。

ただし・・・・・

いくら高価なものを見ても感覚が麻痺するだけで私自身のサイフの中味は全く変化がないのがイタイですね(笑)

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2006年1月 4日 (水)

忘れ去られたスピーカー(BOSE)

みなさん、こんにちは。よく考えてみたらスピーカーありました(^_^;)といってもパソコンで音楽を聴いていた頃に買ったアクティブスピーカーです。オーディオにはまっている人は・・・

な~んだ・・・・アクティブスピーカーか・・・しょぼいな・・(笑)

と思うでしょうね。このアクティブスピーカーはもう7~8年くらいになると思いますが、けっこうまじめに試聴して選びました。今でも時々これを使って音楽を聴きますが私の耳が糞耳であるせいかかなりよい音を奏でてくれます。スピーカーはBOSEというメーカーで機種名は不明ですが現行機で似たようなデザインのものがあります。

Photo_package



買ったときは2万5千円くらいだったと思いますが、これをIKEMIからSRM007tを通して聴いています。いまモーツアルトのフルート協奏曲を聴いていますが、このスピーカーがすばらしいのかIKEMIがすばらしいのかわかりませんが(^_^;)良いです。ニコレさんのフルートが冴えまくりです。ひょっとして先日某店で聴いた数百万円のコンポよりもすばらしいのではないかと思っています(^_^;)(<幸せな奴だな!)

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STAXについて

みなさん、こんにちは。音の入り口はLINNのIKEMIというCDPを使っていますが音の出口には住宅事情からスピーカーは使っていません(^_^;)。その代わり音の出口にはSTAXという会社のヘッドホーンとヘッドホーンアンプ(以下イヤースピーカードライバーといいます)を使って音楽を聴いています。STAXという会社はそれほど宣伝もしていない小さな会社(株式会社時代は倒産したようで現在は有限会社になっているようです)ですが、アフターサービスもよくもちろん製品の品質も私は大満足しています。実は私もこの会社を知ったのはここ2~3年くらいで一度秋葉原で試聴したら頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けたことがあります。ここは予算によっていくつかの組み合わせが選べるので私のように住宅環境でスピーカーはおけないけど良い音で音楽が聴きたいという方は試聴されてみたらいかがでしょうか。

私が現在使用しているイヤースピーカーは通称Ω2ことSR007というものを使用しています。このイヤースピーカーはコンデンサー方式といって極めて薄い膜を耳にあたる部分

Sr007_2




に貼り付けてこれを振動させることによって音楽を聴きますのでこのままでは音楽を聴くことができません。かならずドライバーが必要になります。Ω2をドライブするドライバーはSTAXはSRM717とSRM007tという二種類用意しています。実は購入の際にどっちを選ぶか死ぬほど迷いました(^_^;)

SRM717はトランジスターアンプといえるもので、音が締まってきこえます。その一方007tは真空管を使っていて音が暖かくきこえます。どちらも良いので両方持っている強者もいますが残念ながら私は強者ではないので、最終的には007tにしました。


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この環境で音楽を聴いていますが、特に不満はありません。大きさとかデザインははっきりいって武骨(すいません>STAXさん)ですが、そこから生み出される音楽は外見の武骨さを補って余りあるくらい繊細です。よく考えてみると本来音楽はお抱えのアーチストがいて、生の演奏を自分の気が向いた時に聴くというのが元々の形態だと思いますが、こういう機器を揃えると私達でもそれに匹敵するような音楽が楽しめるというのは良い時代に生まれてきたと思います。

それでもどんなに高価な機器を使っても所詮は再生音なので、オーディオ一辺倒ではなく本来の音楽の聴き方(単に耳だけではなく、目や皮膚感覚をも駆使して)もしたいと思います。

本当はオーディオ機器とか電源とかセッティングとか(あまり神経使っていませんが(^_^;))ではなく毎日ベルリンフィルとかウイーンフィルとかに自宅まで来てもらって演奏してもらえるといいんですけどね(^_^;)



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歌バカ

みなさん、こんにちは。今日は仕事始めの方が多いと思います。私は昨日出勤で軽く肩慣らしのつもりでしたが、なぜか家についたら1時を回っていました(^_^;)・・・で今日は在宅ワークです。最近平井堅のベスト版ともいえる歌バカをゲットしました。平井堅は以前から歌が上手なうえに丁寧に歌う歌手でちょっと注目していました。そこでベスト版がでるのでこれは買うしかないということで店員にそそのかされてDVD付きの限定版(どうも限定という言葉に弱いっすね(^_^;))を買ってきました。

Photo
予想通りで曲もよく、歌もやはり丁寧で録音も良く何度聴いても楽しめますね。聴いていて大変心地よいです。LOVE OR LUSTの平井堅のヴォーカルにかぶせてある女性のヴォーカルが妙にセクシーで曲の雰囲気をより妖しくして印象的でした・・・と思って解説を読むと「愛と肉欲は両立できるのか?」というテーマに取り組んだ作品だそうです(^_^;)

この女性のヴォーカルは誰なんだろう?

この平井堅の声を聴くとそうとう声の手入れに気を遣っているのではないでしょうか。

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2006年1月 2日 (月)

BOφWY

みなさん、こんばんは。年末年始は音楽三昧です。聴く音楽も

モーツアルト
ブラームス
ヘンデル
平井堅
中島美嘉
中森明菜
ケミストリー
ラルク

と我ながら脈路がありません(^_^;)

今日は久しぶりにBOφWYのTHIS BOφWYを聴いてみようと思います。BOφWYは残念ながら私はリアルの活躍を知らずに(これは年代的に合わなかったというよりもたまたまリアルに聴く機会がなかったみたいです)マリオネットの頃に

お、これはいいな~

Boowy_1

と思った程度なのですが何度聴いてもカッコいいですね。
このTHIS BOφWYは1998年にリリースされたものですが今聴いても全然古さを感じません。演奏のキレの良さ、氷室さんのヴォーカルのカッコよさ(もちろんクオリティーの高さはいうまでもありません)もあいまって音楽のシャワーが心地よい・・・・これにつきます。

きっとモーツアルトやブラームスと同じでこれからも何度も繰り返して聴くCDになると思います。

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2006年1月 1日 (日)

IKEMI導入記

みなさん、こんばんは。ここ一年くらいはマランツのSA8400とSTAXで音楽を不満なく聴いてきました。ところが秋くらいからなんとなく不満が出てきました。何か不満なのか言葉では説明できないのですが、確かによく鳴ってくれるのですが音楽を聴いていて何かのめり込めずに客観的に聴いている自分がいるのですね。そこで機器の買い換えを考えました。STAXのほうは私は現状ではこれ以上のものは知らない(きっとあると思いますがイヤースピーカーはこれで打ち止めにしたいと思います)ので、これは固定。もっともドライバーの007tを幻のアンプのT2という化け物に取り替えるという発想はありますがT2そのものが滅多に出てこないのでやはりこっちは固定ということにしています。

ではCDPを買い換えることを検討しましたが、なんといっても商品知識がないので何を買ったらいいのか全然わかりません。また買い換えたからといってこの不満が解消できるかどうかわかりません。まずCDPの相場を知ることから始めました。当初SA8400を購入した時は商品知識があったわけではなく、何も知らずに試聴してお財布と相談してこれに決めただけなので今回は最初から気合いを入れて調査しました(^_^;)

調べてみると、20万円、30万円クラスがゴロゴロで海外製品を入れると結構な種類になります。とりあえず20万円クラスを試聴すると

♪~♪~♪

全然違いますね。

ESOTERIC
アキュフェーズ
デンオン
マランツ

を聴きましたが当然にSA8400とか次元が違います。それでも自分自身の感覚とは違和感があり無理に買い換えなくてもいいかな~(^_^;)

とやや諦めの気分でした。

これは決してこれらの製品がダメということではなくあくまでも私の感覚にマッチしなかったということです。それぞれの情報量は素晴らしいものがありました。

去年は秋まで激務の連続だったので自分にご褒美という意味でちょっと高くでもいいと思って予算は十分(笑)にとったのですが、どうもピンときません。そこでふとみると一見ショボく見えるものがありました。LINNのGENKIというCDPだったのでこれを試聴させてもらいました。いままで聴いた中ではこれが一番ピンときました。

最初はこのGENKIが第一候補でした。ところがさらに調べてみると同じLINNからIKEMIというCDPが出ています。これ自体は発売されて5年以上経っておりSACDを聴くことができないことや、値段が十分な予算(笑)を超えているのですね。なんとGENKIの2倍(^_^;)

ちょっとGENKIがなくなってきます(^_^;)

そうはいうものの、きっと自分自身の性格を考えると今GENKIを買っても近い将来きっとIKEMIを買う可能性が高いし、それを考えると一気にIKEMIに逝ってみよう・・・自分へのご褒美Version UPということでIKEMIを購入しました。

Ikemi

12月29日にIKEMIが届いて、早速電源を入れたのですが当初は8400と同じじゃん(^_^;)
という感じで正直がっかりしたのですが段々聴いているうちに本領を発揮してきたみたいです。まだ聴き始めてそれほど時間が経っていませんが、以前よりものめり込んで聴いている自分がいます。

SACDも聴けないCDPにこんな投資をするなんて・・・

という考えもありますが今もっているソースのほとんどがCDであること、SACDが聴けるCDPは間違いなく同じ価格帯のCDの能力はCD専用機のほうがまさる(ちょっとショックだったのは20万円台のCD専用機のCDの音の方が60万円のSACD+CD再生機よりも
音が良かったでした(^_^;))

という理由で後悔はしていません。

年末年始は音楽聴きまくりです。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。去年の終わりからスタートしたブログですがオーディオのことや音楽のことをあまりコアではない(というよりもコアな知識を持っていないというほうが適切でしょうね(^_^;))視点からの戯言を書いていこうというのがコンセプトです。

時間をみつけてポツポツと書いていこうと思いますのでよろしくおつき合いください。

本年もよろしくお願いします。

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