« 試聴してきました | トップページ | 今日は夜会 »

2006年2月17日 (金)

交響曲7番

みなさん、こんばんは。この前喫茶店に入ったらベートーベンのピアノ曲が鳴っていました。ベートーベンというと音楽室に貼ってある楽聖ベートーベンがいかにも噛みつかれそうな顔をしている肖像画をイメージしますが、その時のピアノ曲は顔に似合わず(^_^;)きれいでやさしい曲でした。どうもベートーベンというとあの顔を真っ先に思い浮かべてしまいますが、あの顔は思い浮かべないほうがいいみたいですね(^_^;)

ベートーベンはまだ私にとって未開の地ですが、モーツアルトとは違った意味で良い曲が多そうですね。今日は秋葉原のTOWER RECORDに行ってみるとベートーベンの交響曲7番がかかっていました。よく考えてみたらモーツアルトはとりあえずは交響曲は全部聴きましたが(全部頭に入っているとは限りませんが(^_^;))ベートーベンの交響曲は5番、6番、7番しか聴いていませんでした。3番の英雄すらまともに聴いていません。

これではいけないと思って(←何がいけなんだ!)ベートーベンの交響曲全集をゲットしました。

Photo_6






写真を見てわかるように若き日のヘルベルトフォンカラヤン+ベルリンフィルです。録音は1963年です。7番については全く予備知識はないのですが、1、3、4楽章はテンポが速く躍動感があり非常にみずみずしい演奏です。2楽章は弦のメロディーがモザイクの一つ一つを構成しながら波のように押し寄せてくるという感じがします。じっくりベートーベンの交響曲を味わってみたいと思います。

|

« 試聴してきました | トップページ | 今日は夜会 »

コメント

おはようございます。
お邪魔します。mozart1889と申します。
カラヤンの1960年代に録音した全集は、覇気があってイイですね。ベルリン・フィルも響きがドイツ的な時代で、ガッツある素晴らしい演奏でした。
カラヤンは1970年代に耽美的な全集を、晩年1980年代にデジタルでやや肩の力が抜けた全集をつくっていますが、この1960年代録音がやはり元気があるんじゃないかと思います。

投稿: mozart1889 | 2006年2月25日 (土) 06時03分

mozart1889さん、こんばんは。発展途上人の部屋から音楽とオーディオの話題だけ別ブログにしました。ハンドルもちょっとだけ変えました(^_^;)

そうですね、おっしゃるように熱が入っていて素晴らしい演奏で7番の曲想とはがっちり歯車があっています。7番はエネルギーに満ちあふれており、2楽章もゆったりした荘厳さを感じます。まあ自分なりに想像すると音一つない神殿に神々がゆったりと歩いて通り過ぎていくというイメージがあります。このCDのセットも4000円を切ったというシュミット+クルトマズアのモーツアルトのピアノ協奏曲全集と一緒にサイフに優しい上に演奏の質も高いと私達にはうれしい作品ですね。

投稿: 小林二郎 | 2006年2月25日 (土) 18時43分

> ベートーベンの交響曲7番がかかっていました

おそらく、C.クライバー版ですね。最近話題の。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1408539

投稿: やまりゅ~ | 2006年3月25日 (土) 22時53分

にゃるほろ~

営業政策にまんまと引っかかってしまいますた(笑)でもそのおかげでベートーヴェンのすばらしさを再確認することができたので、良かったでした。

最近壁コンを変えたので、前よりも音楽に芯が入ったような感じで新鮮な感じがしています。


今度STAXはドライバーがモデルチェンジしますよ~>悪魔のささやき(^_^;)

投稿: 小林二郎 | 2006年3月27日 (月) 12時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 交響曲7番:

« 試聴してきました | トップページ | 今日は夜会 »