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2006年5月29日 (月)

パフォーマンスに影響するもの

みなさん、こんにちは。私達はものを買う時にはパフォーマンスをけっこう意識します。

去年に再びオーディオに戻ってきた時に一番感じたことはオーティオ機器は高いということでした。たとえばパソコンなどは少し前までは20~30万円くらいしていたものがいまだとディスクトップで10万円というとちょっと割高な気がします。その感覚でしたから

ケーブル100万円!!!

あやうく気を失いそうになりました(^_^;)

多分ミニコン以外の機器はパソコンなどに比べると量産ができないのでしょうね。それでなかなか値段が下がらずに10万円くらいの機器はまだ初心者レベルというちょっと信じられないような感覚がオーディオでは一般的になっているのでしょう。

もちろん良い機器を使うと良い結果が得られる場合が多いですが、それは高価な出費を伴います。食べ物でも最高級のものを食べても

ちょっと水が良くないのかも
塩の産地が食材とは合わないな~

と大変繊細な部分に気付く人もいれば

チキンラーメンってうまいな~(^_^)b

という人もいます。これはどっちが良くてどっちが悪いというものではなくそれぞれの人が持ち合わせている感覚の違いなのだと思います。ちなみに私は5億円のストラディバリと5万円のバイオリンの音色の区別が付かなかったので間違いなく後者です。(^_^;)

これはオーディオにもいえることですね。オーディオの場合パフォーマンスにもっとも影響するものは私達がもっている「脳」になるのでしょうね。

以前高級オーディオ店でスピーカーはなんだかわすれましたが900万円という値がつけられていたものに、マークレビンソンのプリとパワー(それぞれのスピーカーに2台)、エソテリックのハイエンドのセットで鳴らしていましたが

これだったらうちのSTAX+IKEMI連合のほうがいいじゃん(^_^;)
あるいはまったり聴くのであれば

L580+メヌエット2+SA8400連合のほうがいいじゃん

と思っています。

(幸せな奴でしょう)

と思ってしまいました。まあそれぞれの機器メーカーの名誉のためにいうとセッティングが悪く機器にもし意志があるとしたら

こんな環境なんかでやってられないよな~

と不満だらたらでドライブしていたと思います。

私の近所に絶対音感を持っている人がいます。これはこれで私達一般の人が持っていない能力ですが、それでは絶対音感を持っていれば素晴らしい演奏家になれるかといえばそうではありません。

良い脳を持っていると、きっと「足を知る」でしょうから、高いケーブルに変えても違いはわからないし、今私達が所有している機器は私達の好みの音楽を最高の状態で奏でてくれるでしょう。

また絶対音感に良い脳が加わると、音程が正確は冷たくならない素晴らしい演奏ができるでしょう。

よいオーディオ機器や特殊な能力よりも良い脳が欲しいものですね(笑)

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2006年5月26日 (金)

これはまったりします

みなさん、こんばんは。徳永英明さんの女性ヴォーカリストをカバーしたヴォーカーリストを最近聴いていますが、これはアコースティックな感じがしてしっとりしていて良いですね。

曲は中島みゆきさんの時代とかけっこう有名な曲が、徳永さんの世界で歌われています。もともと歌唱力には定評がありますから、オリジナルとは別の良さがあります。

B000a89tay01lzzzzzzz





私がこの中で一番お気に入りはハナミズキですが(実はこのオリジナルを聴いたことがない(^_^;)、すいません>一青窈さん)、なんというか想いがせつせつと伝わってきます。

もちろん、編曲も徳永さんの声の高さが活かされるように配慮されているのでしょう。

以前に出張で飛行機に乗った時に機内のプログラムは徳永さん特集をやっていました(DJも本人でした)。徳永さんは声とは裏腹にけっこう硬派で(小田和正さんと似ていますね)最初は自分のオリジナル曲にこだわっていたようですが、ブレイクした輝きながらは他人の曲だったのがちょっと・・・というような感じのことをいっていました。

慌ただしい時に、これを聴くと気持ちが落ち着きますね~

その意味ではこのカヴァーアルバムは音楽に対してニュートラルになってきたのでしょうね。

 

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2006年5月22日 (月)

orzな奴(^_^;)

みなさん、こんばんは。いや~、まいったにゃ~。
先日スピーカーとアンプを接続する際に右と左を逆につないでいたことがわかりました(^_^;)
ず~~~っと気付かないでいたのですね。それどころか途中でコードが外れていてスピーカーの片方が鳴らないで日が3日くらいあったのですが、

なんか音が少し偏っているな~でも気のせいかも・・・まあ、いいか・・・・(^_^;)

でした。orz

先日時間がある時に耳を近づけてみて片方が全く鳴っていないということが判明しました。

ここで、なんか落ち着く音ですね~
オーケストラはまるでコンサートホールの2階席で聴いているみたいです・・

なんということをいっておいて、左右の逆がすぐにわからない&片方が鳴っていなくても気にならない

とほほでB型で乙女座のリスナーですた・・・・・orz

ここに懺悔します。(^_^;)

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2006年5月20日 (土)

いいときに買ったにゃ~

みなさん、こんにちは。
今年の2月にLINNの製品ラインアップが一新してCDPのIKEMIやGENKIなどが生産中止になりました。CDPはその後MAJIKという後継機種がでました。残念ながら私はMAJIKは聴いたことがないのですが値段的にはIKEMIクラスのCDPのようです。

私はIKEMIを去年の年末に購入しましたが、まさに生産中止直前に買った(^_^;)のですが、一瞬ちょっと早まったかな~、MAJIKが出るまで待っていれば良かったかな~

と思ったのですが、まあIKEMIはIKEMI、MAJIKはMAJIKでこのIKEMIの音で満足しているので問題ないか・・・・

ということで納得しています。ネットでの評判をみると、やはりそれぞれに個性がありMAJIKの方が好きだという人もいればIKEMIのほうが好きだという人もいます。

しかしながら市中に出回っているIKEMIは少なくなっているみたいですね。生産しているとお金が貯まるといつでも買えると思ってなかなかアクションを起こしませんが、こうなると今度はIKEMIが足りなくなってきます。しかも黒とシルバーがありますが、黒がいいという人はちょっと厳しい状況になってきていますね。またオーナーもなかなか手放すことをしていないので中古でもほとんど見かけませんね。(あのオーディオ界の「月に雁」、「見返り美人」←切手のビンテージ品です(^_^;)といわれるCD12などもめったに出てきません(^_^;))

本当にいいときに買ったと思います。

と思いながらアイネクライネナハトムジークをまったりと聴いています。この曲を聴くと私のスペースがあっというまにヨーロッパの音楽の都になります(^_^;)

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2006年5月15日 (月)

復帰(^_^;)

みなさん、こんにちは。
昨日で大体基本的な方針が決まったのですが、よく考えてみるとIKEMIにはアウトの端子が二組あり、一方はSTAXに一方はラックスに繋いでいました。L580+メヌ2の方はこれはこれでいいと思っていたのですが、STAXのほうが音に精彩がなくなってきました。これはやはりIKEMIに2系統のアウトを接続すると、それなりに劣化するみたいです。メインシステムは以前から聴いていたので良い変化も悪い変化もわかるのですがサブは今回初めて聴くので以前の記憶がないのでなかなかわかりにくいです。

そうかといってスピーカーで聴くとき、STAXで聴くときにいちいちケーブルを繋ぎ変えるのも嫌なのでどうしようかと思っていましたが、よく考えてみたら我が家にはもう一つCDPがありました。去年の12月まで主力機だったマランツのSA8400ですね。

これをIKEMIと比べるの可哀想ですが、それでもこのランクの中ではそう悪いものではないのでこれをL580に繋げることにしました。

メイン

Ω2+SRM007t+IKEMI

サブ
メヌ2+L580+SA8400(場合によってはIKEMIにつなぎ変えるかも)

ということになりました。

重い負荷から解放されたIKEMIは以前と同じように鳴ってくれました。サブのほうはこれから鳴らして様子を見てみたいと思います。

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2006年5月14日 (日)

まったりしますね~

みなさん、こんばんは。ようやく我がオーディオ環境も2パターンになりました。
メインはもちろん、

Ω2+SRM007t+IKEMI

ですが、サブとして

DALIメヌエット2+LuxL580+IKEMI

という組み合わせも可能になりました。スピーカーのエージングはしばらく時間がかかるそうでまだまだメヌ2の本領は発揮されていませんが、それでも聴いていてまったりするというかホッとする音色です。ちょうど今はモーツアルトのピアノ協奏曲の初期のものを聴いていますが、感動するというよりもホッとするという感じでしょうか。コンサートでたとえると間近にオーケストラを聴くというよりも2階席で聴いているという感じでしょうか。スピーカーはそのサイズから考えると低音ががーんと出るというタイプではない(パソコン付属のスピーカーを少し大きくしたくらいです)ので元々期待してはおらず、むしろムハボワ(^_^;)な低音なら最初からいらないよ~という感じです。これとラックスのL580の相性はよいです。ピアノが美しく転がるように展開していきます。本当に聴いていて心地よいです。

音楽と正面から向き合いたい時あるいは深夜ではメインシステムで、音楽聴いてまったりしたいときはサブシステムでと使い分けようと思っています。

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2006年5月12日 (金)

ようやく落ち着きました

みなさん、こんばんは。先日ラックスのL580とDALIのロイヤルメヌエット2を購入しましたがこのアンプが大変で、オーディオショップで見た時はそれほど大きいとは思わずに、

床にオーディオボードを置いてそこに機器を置けばOK(^_^)b

と考えていたのですが私の台所の一角を占める作業場所兼リスニングスペースには起ききれずに思ったよりも大きくアンプが重い(30㎏ありました)ので結局ラックを購入しました。

さっきラックと格闘していたのですが、これも40㎏あり久しぶりに筋肉使いまくりでちょっと気持ち悪いっす(^_^;)

スピーカーはまだポン置きの状態ですが、大変まったりと鳴ってくれます。解像度やドラマチックさはもちろんΩ2には到底及びませんが、これはこれでまた別の聴き方ができるので良いですね。最近仕事が忙しく帰るのが遅いので小音量でしか聴けませんがもう少し音を大きくするともっと良いでしょうね。




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2006年5月 7日 (日)

ワクワクテカテカ

  +   +
         ∧_∧  +
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
   +.   (0゚∪ ∪ +
     /ヽど__)__)_/ヽ   +
    (0゙   ・   ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
    (0゙     ∪    ∪     +
  /ヽど____)___)_/ヽ   +   +
 ( 0゙     ・    ∀   ・  ) ワクワクデカデカ
 ( 0゙     ∪ ∪  +
 ど_______)_____)


みなさん、こんにちは。昨日は秋葉原に出撃してきました。

ちょうど日程があったので色々とお世話になっているあかん隊さんと色々なところ物色していました。あかん隊さんはSTAXのヘッドフォーンセットを買いすばらしい音を手に入れました。私はスピーカーとアンプを物色していたのですが、優柔不断の性格からか何度も候補が現れては消えて結局出撃直後まで全然決まっていませんでした。

経済感覚が乏しい私がこういう買い物をする場合には予算を設定してアクションをとらなければなりません。そうでないとあっという間に多重債務者一直線です(笑)

お目当てのアンプがちょっと予想よりも高かったりして昨日は買い物を半ば諦めて

まあ、また来ればいいか・・・

などと思っていました。ある中古屋さんにいったときにマークレビンソンのプリアンプが絶妙の値付けで鎮座してあったのですが、その前で頭を抱えたり、なやんだりしていたので端から見ていると面白かったと思います(^_^;)

私の思考回路は

サブシステムだからそんなに頑張らなくてもいい
 ↓
でもL590Aは欲しいにゃ~
 ↓
これに合うスピーカーはどれがいいかな~
 ↓
でも聴く場所は仕事する机の上なのでデカイスピーカーはおけないし、音量も限られる
 ↓
あ、レビンソンだ!!、これは安い悩む欲しいでも・・・・・
 ↓
でもサブシステムだし・・・・

 ↓
これでリスタート

というロジック(といえませんが(^_^;))こういう発想に支配されていました。ところがこれに加えて、ラックスはバブルの末期にL570というアンプが出て、これが非常に評判が良いのでL570でもいいかもしれないな~などという優柔不断を絵に描いたような状況です。こういう人が株をやるときっと証券会社に薦められるまま・・・・(笑)


・・・・である中古屋さんに入り店内を物色すると・・・・なななんとL580がありました。L580はそれほどタマはなくあまり遭遇することはなかったのですが、びっくりしました。まさかここでL580を見るとは・・・・・・

またここで苦悩が始まりました。仕事ではそれほど苦悩しないのですがどうしてこういうことで苦悩するのか自分ではわかりません。そこでお店の人にお願いして試聴させてもらいました。そこにあるCDPはちょっと堅めの音で私の好みではなかったのですがそれを脳内で変換しながら聴いていました。最初は候補よりももっと大型のスピーカーだったのですがちょっとやかましい感じがしたので、

あの~これにDALIのロイヤルメヌエット2で聴いてみたいんですが・・・

このL580とメヌ2の組み合わせは私のようなリスニング環境には合っていました。音を小さくしても痩せないし、音自体もメヌ2の色づけは私的に合っていました。しかしあの小さなパソコンについてくるスピーカーと同じ大きさなのによくあれだけの音色が出ると思います。スシ~ンとして低音はあの筐体の大きさからは期待できませんがバランス良く聴かせてくれます。

代金を精算していた時にきこえたヴォーカルに思わずふりかえってしまったので、かなりサブシステムとして期待したいです。

これからの季節はΩ2では辛いものがありますからね~

しかし、蛇足ですが某有名オーディオショップでラックスのL590Aというかなり発熱するアンプがあるのですがあれを空間がそれほどとれないラック設置していましたが、ああいう置き方は止めて欲しいですね。アンプが可哀想です。

また某別のオーディオショップでもの凄いシステムを鳴らしていましたが、セッティングに問題があるのか機器同士の相性のせいか、私が選択したシステムよりも・・・以下省略

明日到着します。

 +   +
         ∧_∧  +
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
   +.   (0゚∪ ∪ +
     /ヽど__)__)_/ヽ   +
    (0゙   ・   ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
    (0゙     ∪    ∪     +
  /ヽど____)___)_/ヽ   +   +
 ( 0゙     ・    ∀   ・  ) ワクワクデカデカ
 ( 0゙     ∪ ∪  +
 ど_______)_____)



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2006年5月 3日 (水)

某店にて・・・・

みなさん、こんにちは。先日某店で漫画を立ち読みしていました。(^_^;)あっというまに魁男塾を読みではちょっとCDでも見ようかな・・・とCDコーナーに行きました。

モーツアルトの小さなコーナーがありそこにちょっと見慣れないケースに入ったモーツアルトの交響曲がありました。何かのシリーズのようで一枚1000円で売られていました。物珍しさもあって手に取ってみると、イタリアのオケのもので

へ~、なんか珍しいな~

と思ってよくみるとこれがなんと!!!!

次号へ続く・・・・

なんてことはないのですが(^_^;)

以前イタリアのオケが演奏したモーツアルトの交響曲全集がCDが10枚組で2000円以下で売られていましたが、指揮者とオケが同じだったのでおそらくそのCDだったと思います。まあこのCDをそのまま持ち込んだのかどうかルートは不明ですが、一つだけ事実なのは
10枚で2000円もしないものが1枚1000円で販売されていたのですね。ちょっとびっくりしました。

ただこの安価な交響曲全集の名誉のためにコメントすると、この全集は後期の交響曲はテンポがゆっくりすぎて違和感がありますが、初期から中期の交響曲はなかなかの水準でした。値段から判断される質ではありません。

色々なものがありますね。

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2006年5月 1日 (月)

幻想交響曲

みなさん、こんばんは。ベルリオーズの幻想交響曲はとても印象深い曲です。これにはストーリーがあります。若い芸術家が恋の悩みから阿片を飲んで自殺を図ります。しかしながら死には至らずに昏睡状態の中でみた夢を見る・・・

という感じでその夢が曲になっています。第1楽章から第5楽章まであり、常にこの若い芸術家の恋人を表す主題が形を変えて出てきます。

モーツアルトの交響曲などからすると全く異質ですが、この青年芸術家の思いがよく描かれています。私は第2楽章の舞踏会のワルツが好きで、実際に踊っている光景、舞踏会の鮮やかな色彩が目に浮かびます。その中で恋人が踊っているのを見つけてまさに釘付けの僅かな時間が経過した後は踊りの雑踏の中に恋人が紛れてしまう・・・・

これはベルリオーズの実体験(阿片を服用したのかどうか不明ですが)のようで、実際にはベルリオーズは恋人と結婚することになりますがその結末は不幸な結果に終わっているそうです。

話を交響曲に戻すと、若い芸術家は恋人を殺害してしまい、ギロチンにかけられる(第4楽章)、いわゆる死後の世界で変わり果てた恋人の姿を見る(第5楽章)と色々なパターンが表現されています。

ちょっと毛色の変わったものですが、なぜか印象に残っています。

Photo_12






 

またミッシェルポルナレフのラース家の舞踏会という歌を聴くとなぜか幻想交響曲を連想してしまいます。

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