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2006年6月21日 (水)

あるCM

みなさん、こんにちは。
先日テレビを見ていたら、何のCMだったか覚えていませんがそのバックに流れている音楽はどこかで聴いたことがある曲でした。非常に威風堂々としており、輝くばかりの曲でした。

これってなんだっけ?

その曲調とは裏腹に私が感じたのは、何か不吉な感じでした。少ししてその曲がなんだか思い出しました。

ベルリオーズの幻想交響曲、第4楽章でした(^_^;)

ベルリオーズの幻想交響曲は、主人公の青年が阿片を失恋して阿片を飲み自殺を図りますがその時見た幻覚がモチーフになっており、第4楽章は青年が女性を殺ししてしまったために断頭台(ギロチンですね)にかけられる際の音楽で最後は青年の首がギロチンで落とされてしまいます。

この第4楽章はたしかに途中の輝かしい部分はあり、この部分だけ知らないで聴くとけっこう元気が出るような曲想ですが全体的には・・・・

よくこのギロチンの曲をCMに使ったものだと思います(笑)
もちろん、CMの商品はギロチンではありません(^_^;)

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