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2006年9月 9日 (土)

一見楽そうに見える楽器

みなさん、こんにちは。今、モーツアルトのクラリネット協奏曲を聴いています。クラリネットの音色は本当に味わいがあり、その中に遊び心も感じられていいですね。モーツアルトがこのクラリネット協奏曲とクラリネット5重奏曲という名曲を作ったのか楽器の機能が当時から優れていたことと、良い演奏家がいたのでしょうね。

クラリネットは演奏している姿をみると、非常に楽に演奏しているように見えます。私は学生時代にブラスバンド部にいたことがありますがクラリネットもけっこう重労働です。クラリネットはただそのまま吹けば音が出るわけではなく、リードといって竹の小さなへらみたいなものを吹き口の入れてそれを振動させて音を出します。

口にくわえるときにはきちっとくわえないとダメなので長時間練習すると口元が疲労してきてさらに練習すると唇がべろべろになるような感覚があります。

サックスも同じ原理で音を出します。
ではフルートはどうかというと、フルートも演奏している姿は可憐ですがあれはばずなかなか音がでません。初心者のうちは30分も練習すると息を吐きすぎて歩くとふらふらしますし息を効率的に使わないと、音がでても演奏中は息継ぎばかりすることになります(^_^;)

金管楽器はマウスピースの中に口をいれて唇をぶ~と震わせることによってこの振動音を楽器が増幅させて音がでます。これも長く練習すると唇がひりひりします。

まあ、プロになればこんなことはもちろんありませんが、軽々と演奏しているように見えてもこれだけ大変なんですね。

もちろん、誰が吹いても音がでるリコーダーもそれなりの時間の練習をすると汗びっしょりになるほど疲れます(^_^;)

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