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2006年11月12日 (日)

比較試聴

みなさん、こんにちは。何度か書いていますが、メインのシステムは

STAXSR007+SRM007t(Aがありません(^_^;))+LINN IKEMI

サブのシステムは

マランツSA8400+Luxman L580+DALI Menuet2

で聴いています。メインとサブはその時の気分で聴きわけています。またさらにときどきCDPをSA8400の代わりにIKEMIにつなぎ変えて聴いています。

よく考えてみたらメインのほうでCDPをつなぎ変えて聴いたことがありませんでした。今日は久しぶりにSA8400をメインに復帰させてみました。CDは夏川りみさんのSingle collecton
Vol 1です。

ちなみに私は評論家ではないので(^_^;)(<そんなにわかっているぞ!)うまく表現できませんが・・・・・・

夏川さんは声が美しく高音がきれいに伸びます。SA8400をメインにすると美音系ですがこの高音にグッとくるものがありません。当初SA8400に不満をもった

音楽にのめり込めない・・・

という印象そのままです。SA8400はメインに使っていた当時と比べると電源ケーブルを変えていますから、それなりにアップしていますがそれでも表現力に不満がでます。まあ、この値段(いまだと中古で5万円前後くらいですね)を考えると健闘しています。CPがよいCDPだと思います。この値段でこのくらいのクオリティーでCDを再生してくれてしかもSACDも再生できますから、良いでしょう。以前中級機を試聴した時にはエソテリックのCD
専用機のX30と両方再生ができるX03とCDを比べた時には値段が半分以下のX30に軍配が上がりました。今回はCDの専用機のIKEMIとの比較ですから、改めてSA8400の良さを再認識しました。

ところが中森明菜さんのDestinationを聴くと両者の間ではそれほど違いを感じません。SA8400のほうが低音が締まっていないかも・・・・・くらいです。
おそらく糞耳の持ち主の私はブラインドテストだとわからないでしょう(笑)

次にモーツアルトのクラリネット5重奏曲を聴くと、ちょっと音が平べったい感じがしてやはりグッとくるものは少ないですね。

このままだとSA8400君が可哀想なので、SACDを聴いてみることにしましょう。ベートーベンの運命です。これはなんというかSA8400君の独壇場です(関係ありませんが、独壇場は本当は独擅場というのが正しいそうですが、みんなが独擅場といわずに独壇場というのでこの言い方が定着したそうです(^_^;))

こうやってあらためて聴くとSA8400はそれなりに良いものなのだということを再確認しました。

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