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2007年1月 6日 (土)

直ぐに演奏されなかったのですね

みなさん、こんばんは。モーツアルトのピアノ協奏曲は良い曲が多いですがモーツアルトがピアノ協奏曲26番戴冠式、27番を作曲した際には完成後直ちに演奏されなかったそうです。というのはこの頃のモーツアルトは当時既に人気がなくなってきており、彼の曲が全盛期のころと比べて注目されることが少なくなっていました。

26番は1788年2月に、27番は1791年1月に完成しました。26番は全体が明るく輝かしい感じなのでよけい寂しさを感じてしまいます。

また経済的に窮地に追い込まれており、それを打開するために演奏会などを試みたりしたしようですが、それほど潤うことはなかったそうです。そういうわけではないでしょうが、10番代の後半のピアノ協奏曲は明るいというか輝くという感じ(悪くいえば脳天気(^_^;))でこの頃は予約音楽会を開いてもモーツアルトの名前でお客がたくさん来たのでしょうね。

今聴くとそんなことは全く感じることはありませんが、不遇な運命にあった曲なのですね。

27番は1791年1月に完成していますが、モーツアルトは1791年の12月にその短い生涯を閉じました。

モーツアルトにはレクイエムがありますが、私の個人的な感覚ですが

ピアノ協奏曲27番
クラリネット協奏曲
クラリネット五重奏曲

これらがモーツアルト自身へのレクイエムのような感じがします。

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受信: 2007年1月 6日 (土) 23時12分

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