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2007年2月25日 (日)

Ω2と202

みなさん、こんばんは。最近ヴォーカルをSR202で聴くことが少しずつ多くなってきました。Ω2は202に比べると低音がよく出ていますが、ちょっと暗めのイメージがあります。(あくまでも202との比較です)Ω2でもヴォーカルはなかなか良いのですが、202で聴くと全体的なバランスが良くなるようにきこえます。

誤解を恐れずにいうと202の方がいい意味で軽いのですね。Ω2だとポップスのエレキベースのベースの音がちょっとブーストされる傾向にあるみたいです。Ω2だけで聴くとどうってことないのですが、202で聴くとこの良い意味の軽さがエレキベースを(Ω2に比べると)押さえて全体的にバランスが良くなります。

またヴォーカルもなんというかΩ2よりもリスナーの近くで歌っているな気がします。変な言い方ですが女性のヴォーカルだと口紅の艶まで見えるような感じ(本当は見えるわけなんてないんですけどね(^_^;))がします。

ではヴォーカルは202でOKかというと長時間ヴォーカルを聴くと疲れる音かもしれません。またクラシックはこの軽さは裏目にでるかもしれません。

私はSR404や303は持っていないのですが、きっとΩ2よりも404や303の方が好きという人も多いと思いますね。

PS
柴田淳さんの月夜の雨に収録されている王子様3部作(知らない人はごめんなさい)の最新盤が収録されていますが、これはキツイっすね・・・まさか旦那が出てくるとわ・・・

肉とか鳥とか寿司とかそばとか食べ物が色々と出てきますが、きっとこの詩を書いている時には柴田さんはお腹が減っていたのかもしれませんね(笑)

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2007年2月24日 (土)

結論を急いではいけませんよ~

みなさん、こんにちは。オーディオ機器を新しいものに買い換えて、当然に前のものよりも
良い音を期待してワクワクテカテカ状態で、これ以上の期待に胸を膨らませて音を流した途端に

なんぢゃぁぁぁぁ~、全然前のと音変わっていない!!!

と一気に絶望のどん底に突き落とされて、大きなショックを受けた経験のある人は多いと思います。
或いは、これからこういう経験をする人もこれからは多いと思います。

こういう場合は結論を急いではいけません。

例えば、今10万円のCDPを使っていてこれに不満を持つようになり50万円のCDPを購入したとします。まあ軽く50万円といっていますが、普通の人はポンと買えるようなものではありません。

まして家族がいらっしゃる方は、まず家族の人たち(特に配偶者(^_^;))のコンセンサスを得なければいけません。あるいはまだ見た目が安く見える場合はごまかすことができる可能性はありますが、いずれにしてもその50万円のCDPを購入するために涙ぐましい努力が必要になります(笑)

この努力が大変であればあるほど、新しいCDPに対する期待は高まります。

まして・・・

今度の新しいCDPは前のCDPに比べて5倍の値段なので音も5倍良くなってもいいはずだ・・・

などと生産性の発想を持ち込むともっと悲惨になります。

まずは、この5倍いい音のはずだ・・・という生産性の発想はオーディオの場合は止めたほうがいいでしょう。コストパーフォーマンスという点では10万円前後の機器が最も良いようでそれよりも高価になるとかけたお金と効果は正比例しないという経済学の逓減の法則が働くようです。(まあ5倍いい音なんて言い方はキッチリ測定できるわけではないですけどね(^_^;))

それでも音の出し始めはがっかりすることが多いかもしれません。

新しい機器を導入するということは今まではそれなりにバランスが取れていたものを壊すということになりますから音の出し始めはこのバランスか壊れた状態になるし、またエージングも必要になります。

どうしてこんなことを言うかというとですね・・・・

私は一昨年の暮れにIKEMIを導入しました。それまではマランツのSA8400を使ってそれなりに音楽を楽しんでいましたが、いまひとつ音楽にのめり込めないと感じでいました。(SA8400は値段から考えると悪いCDPではありません)それで最初にワクワクしながらIKEMIの電源を入れて、どれだけ変わるのかと期待しつつ音を出すと・・・・・

全然違いがわからない・・・・(^_^;)

一瞬絶望しました(笑)

俺って糞耳でバカで経済観念ゼロで身の程知らずだな~

ありとあらゆるネガティブな感情がわき上がりました。こういう絶望に突き落とされたのは久し振りでした。しばらくすると音楽の感じが少しずつ変わってきました。

そこで時間をかけて全体のバランスを取っていきました。もちろんIKEMIを導入した時は壁コンはホスピタル使用ではないし、見直すべきところが手つかずでした。

新しい機器を導入する場合はただ単純に繋ぎ変えるだけではがっかりすることが多いかもしれません。

まあ、こういうことをやっていわゆる「馴染む」ということになりますが数か月の時間が必要になるでしょう。スピーカーなどは最低半年は必要と言われていますが、私の場合でもすぐには鳴らなかったです。

この辺りは人間関係の構築と何か似ていますね。

と偉そうにいっていますが依然としてメヌ2のスイートスポットの位置で聴こえるようなセッティングはまだ完了していません。

まず高さ50㎝くらいのスタンドが必要ですが、面倒なので未完(^_^;)

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2007年2月23日 (金)

買っちった(^_^;)

みなさん、こんばんは。昨日と今日は福島へ出張でした。夕方に東京の戻って何の気になしにCDショップに入ってみました。モーツアルトやベートーベンのピアノの曲を物色していましたが結局買いませんでした。少しけだるさを感じつつCDショップを出ようとした時に目と目が合ってしまいました。

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 よく見ると・・・・・あと一枚しかありませんでした。まるで夢遊病者のようにCDを手にして(よくみると初回プレスの限定版・・・そういえば平井堅さんの歌バカを買った時も限定版でした・・・・DVDまだ見ていませんが(^_^;))

今日の私はモーツアルトよりも柴田淳さんの新しいアルバムを欲していたようです(笑)

 


いまこれを聴きながら(ちょうどHIROMIです(^_^;))記事を書いています。

そういえば今日の夕飯は柴田さんお勧めの波乗りジョニーを食べました。たしかに波乗りジョニーは美味しかったです(^_^;)

なんか声が若くなっています(笑)

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2007年2月20日 (火)

そこで負けん気出さなくても・・・(^_^;)

みなさん、こんばんは。私の知り合いが小学生の授業参観に行って来ました。授業は音楽で生徒の合奏を見学するということだったそうです。私の知り合いはいわゆる黒一点で他は全部お母さんが参観に来ていて、お父さんは彼だけだったそうです。

演奏が終わった後に黒一点の彼に先生が

演奏はどうでしたか?

と感想を求めました。彼は

なかなかリズムがとりずらい曲だと思うのですがよくみんな頑張って演奏していました。特にシンコペーションが続く部分は難しいと思うのですがみんなよく練習したと思います・・

と感想をいいました。ここまでは何の問題もありません。悲劇というか喜劇はその後起こりました。あるお母さんが手を挙げて(^_^;)

私は音楽の教師をしていますが今回の演奏はすこしバラバラでそれほど良い演奏ではなかったと思います・・・・

ようするに教師であるお母さんがお母さんとして授業参観に来ていたのですが、彼のシンコペーションという言葉にプロの負けん気に火がついたのですね(笑)

こういう人が子供に音楽を教えると音楽が嫌いな子供を多く世の中に送り出すのでしょうね(^_^;)

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なんかいい感じになってきました

みなさん、こんばんは。去年の暮れにPS Audioのクリーン電源を導入してそろそろ2ヶ月経とうとしています。また、最近RCAケーブルをモガミのものに変えました。ようやく新参者の機器が慣れてきたみたいで以前と比べると少し臨場感を感じるようになりました。特にヴォーカルは以前よりも瑞々しく感じるようになりました。

まあ自己満足ですがこのくらい聴くことができれば私のようなレベルでは問題ないと思います。Ω2+SRM007tは購入してから丸3年経ちますがまだまだ良くなっていくような気がします。

PS
ものの値段の感じ方というのはけっこういい加減で例えばゴールドムンドのDACの中古が70万円弱というと高価な感じがしますが、定価2,000,000円のものが70万円弱という表示だとそれほど高いとは感じません(買えないのは同じですが(笑))

こういうDACてどういう音がするのでしょうね・・・・欲しくはないですが聴いてみたいですね~

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2007年2月18日 (日)

ブレスの音

みなさん、こんばんは。歌手が歌を歌う場合には当然にどこかで息継ぎをします。これをしないと命が危ないです。ところがCDを聴いているとこのブレスの時に息を吸う「ハア」という音をモロに出してしまう人とほとんど息継ぎの音が聞こえない人がいます。作品によってはブレスの音がした方が良いものもありますが、頻繁に曲の中に「ハア」が出てくると興ざめしてしまう時があります。

もっとも、この息を吸う音が気になる日と気にならない日とがありますが今日は気になる日だったみたいです。(^_^;)

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稲垣潤一さん

みなさん、こんにちは。以前テレビをつけるとタイヤ(だったと思いますが)のCMが流れていました。その曲が稲垣潤一さんのドラマティックレインでした。あのメロディーとあのボーイソプラノのような声が大変マッチしており一節を聴いただけで強烈なインパクトを感じたことがあります。その後は稲垣さんは気になるアーティストに入っていました。

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ドラマチックレインやエスケイプのような危険なトーンの曲も夏の終わりのような曲もクリスマスのちなんだ曲もそのシーンが目に浮かびます。これからもどんどんとパワフルに歌って欲しいですね。今回聴いたのはスローソングというアルバムでした。タイトル通りのスローソングを収録しておりどれも情感たっぷりに聴くことができました。

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2007年2月15日 (木)

ブラームス

みなさん、こんばんは。ブラームスは以前はあまり聴かなかったのですがクラリネット5重奏曲を聴いてからハマってしまいました。ブラームスの曲は(といってもこのクラリネット5重奏曲と交響曲を少し聴いたくらいですが(^_^;))骨太で哀愁がありメロディーがところどころにハッとするところがあります。このハッとするところというのは例えると大きな器の中にほんの小さな部分になんともいえぬ

美しさ+哀愁

を含んだ珠玉の宝物があるという感じです(うまくみなさんに伝わるといいのですが(^_^;))

交響曲も4曲有りベートーベンの9曲、モーツアルトの40曲以上あることからすると少ないのですがモーツアルトの時代とブラームスの時代の交響曲の位置づけは全然違うようです。

ベートーベンによって交響曲は完成されたといわれるように、ここで1つの集大成がなされたのでこのベートーベンの後に交響曲を作る作曲家は大変だったと思います。ブラームスも例外ではなくベートーベンの交響曲を超えるということを目標にしていたようです。一応私は4曲聴いた(はずなのですが)1番と2番の記憶がありません(^_^;)

3番は先日の津田ホールで聴き、ベームの指揮で聴きカラヤンでも聴きました。力強さと哀愁が同居する曲で特に第三楽章は日本人の琴線に触れると思います。

4番は特に第一楽章の始まりが3番と対照的に哀愁が漂います。(3番の出だしは力強いです)

まずは3番と4番をじっくり何度も聴いてみようと思います。

また、クラリネット5重奏曲はブラームスとモーツアルト(これも白眉ですよ~)がカップリングされているのが多いのでお買い得です。

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2007年2月12日 (月)

津田ホールでのコンサート

みなさん、こんばんは、先週の土曜日はあかん隊さんとコンサートにいってきました。

ロマン派の夕べという演奏会で、シューマンのヴェーヴァ序曲、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲、ブラームス交響曲3番(俗にブラ3です(^_^;))。私の友達のフラウケーゼさんがホルンで参加されているので彼女からお誘い頂きました。

演奏のレベルはかなり高く音に厚みがあり大満足でありました。ヴァイオリンとチェロのソリストはロシアの人で(最初はフランス人かと思いました(^_^;))しっかりとした技術とソロをやり遂げる体力というものがあり熱演でした。オケの方々もそれなりの技術を持っておりそのせいか演奏の姿勢が大変みなさん美しく演奏されていました。

終演後フラウケーゼさんがロビーまで出てきてくださりお疲れのところにもかかわらず私の馬鹿の相手をしてくれたのは嬉しかったっす。

オーディオもいいですが、やはり生演奏ですね。

もちろんブラ3も圧巻でした。

また指揮者のマルグリットフランスさん(フランス人)の日本語のMCはなかなか味が合って良かったです。あの演奏レベルと日本語のトーンのギャップがまたなんともいえない味わいがあります。

今度は幻想交響曲が聴きたいにゃ~(^_^;)

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2007年2月11日 (日)

フランスブリュッヘン

みなさん、こんにちは。フランスブリュッヘンさんというリコーダーの名手がいます。最近はオケの指揮のほうをやっていてリコーダーの演奏活動をやっていらっしゃらないようですが、先日リコーダーのCDを手に入れました。

Famous Recorder Music

というものでヴァンエイクの涙のバヴァンヌというソロ(まあリコーダーのアカペラですね)で始まりテレマン、コレルリ、クヴァンツなど色々な作曲家の曲を演奏しています。リコーダーの音色は本当にシンプルで、変な例えですが美味しいうどんに生醤油をかけて食べるような感じです。

曲のスケール感は演奏の構成からいって望めませんが、目を閉じると中世のサロンにいて演奏を聴いているような気がします。曲によっては二本のリコーダーが掛け合ったり、リコーダーとフルートが掛け合ったりとハーモニーがシンプルで美しいです。

私の以前涙のパヴァンヌは練習したことがありますが(もちろんこの天才と比べることができるレベルではありません(^_^;))少し練習するとシロウトでも演奏できるような曲もあります。

ブリュッヘン氏にはまたリコーダーの演奏活動を復活して欲しいですね。

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2007年2月10日 (土)

メリ588(^_^;)

みなさん、こんばんは。私がLINNのIKEMIを購入しようとした際に実は悩みに悩んだ機種がもう一種ありました。それはメリディアン588というCDPです。悩んだといっても聴いたことはないのですが評判がよく一度聴いてみたいと思っていました。ところがすでにメリディアン588(以下メリ588)は現行機種ではなく中古でしか手に入らない状況でした。

という状況で、先に現物があったIKEMIを購入したのでした。なんで今頃メリ588の話を蒸し返すのかというと・・・・・

中古でありました(笑)
24万円くらいの微妙な値段なのですね。

まあ欲しいという以前にどんな音がするのか聴いてみたいものです・・・があるのは大阪のお店なのですね。しかも昨日まで大阪に出張にいっていて横浜に戻ってきてからこれがあるのを気づきました(^_^;)←バカ

メリ588とは縁がないのかなぁ~

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さすがにいないですね(笑)

みなさん、こんにちは。最近電車の中をみるとポータブルオーディオを聴いてる人が多いですね。もう今では珍しいというよりも見慣れた光景になってきました。そのほとんどがiPodで私がもっているiAUDIOを持っている人は少数派です。たまに見かけると

同志(^_^;)

と思ってしまいます。私はこのiAUDIOのM3(今ではちょっと古いですが)にER6iを使って外出時に聴いています。もしポータブルオーディオの音に不満を持った時は音の出口を変えるといいかもしれません。ER6iはお勧めですが装着が慣れるまでむずかしくキチンと装着しないと100円のイヤーホーン並の音です(^_^;)

キチンと装着したときは目を見張るような音になります。

最近はBOSEのあのノイズキャンセレーション機能がついているQueitComfortを使っている人を見る機会が多くなりました。聴いたことがないのですがどんな感じなのでしょうね?

でもさすがにΩ2を装着している人を電車では見ませんね(笑)

まあヘッドホーン自体のあのでかさとドライバーが必須ですが電源とれませんから無理ですね。

ちょっとサービス(^_^;)
Sr007_3

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2007年2月 3日 (土)

ちょっと試聴してきました

みなさん、こんばんは。ちょっと気になるDACがあります。それはCHARDのDAC64MK2というDACです。昨今のユーロ高(円安)のおかげでヨーロッパ製品の値上げが目立ちますがDAC64MK2も例外ではありません。

Chord_dac64_image_1









値段はともかくとして(^_^;)どのような音色を奏でてくれるのか全然知らなかったのでフジヤエービックさんで試聴させてもらいました。CDPはエソテリックのX50W、ヘッドホーンはEdition9でヘッドホーンアンプはLehmann audioでPS Audioのクリーン電源も加わっていました。けっこう最強状況でした。

元々のエソテリックのX50の音を知らないので正確がどうかわかりませんが、音の幅が広くなるようです。室内楽でもスケールが大きく感じました。ただピアノの高音が少しキンキンするような感じがしました。(ただこれは私のSTAX+IKEMIの環境に耳が慣れているせいかもしれません)お店の人と少しお話して多分キンキンすると感じるのはEdition9だからではないかということでした。

私の好みは暖かな音が好き(言い方をかえると低音ゆるゆる(^_^;))なのでいつも聴くものと違う傾向のエソテリックの音がどのように反映されるのか興味がありましたが以前X30を聴いた時ほどの強い解像度は(いい意味で)感じることはできませんでした。これはDAC64MK2の効果かもしれません。

ここに来るとSRM717がなぜか気になります(笑)

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