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2007年8月 4日 (土)

Pictures at an exhibition

みなさん、こんにちは。先日なぜか急に展覧会の絵が聴きたくなりました。といってもモーツアルトばかり聴いている私にとってはそれほど聴きこんだ曲ではなく出だしの格調高いトランペットの音色とその次の「こびと」に展開したときのコントラストが印象に残っているくらいの曲でした。しかも・・・・

ラベルの展覧会の絵・・・・だと思っていました(^_^;)←バカ

ちょっと調べてみるとムソルグスキーは友人のハルトマンが書いた遺作展を歩きながらそこにあった10枚の絵の印象を音楽に仕立てたもので最初はピアノの曲だったんですね。

それを後年ラベルなどが編曲してオーケストラの曲にしたそうです。


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上記の絵が左からキエフの大門、卵の殻をつけた雛の踊り、カタコンブだそうです。
絵はなかなか特徴的な不思議な感じがする絵ですが、組曲のそれぞれの曲もバラエティーに富んでおり、それぞれが個性的です。ユーモラスな曲からおどろおどろしい曲まで本当にいろいろあります。展覧会というと私自身はそれほど多くはいったことはありませんがそれでも数少ない経験が蘇ってきます。葛飾北斎展、ルーブルでみた感動的な作品の数々・・・

ムソルグスキーが経験したものと同じがどうかわかりませんが、私なりのPictures at an exhibitionのイメージが浮かんできます。

あの最初のメロディーはプロムナードといって曲調を変えて何度が現れます。解説によれば絵と絵と間を移動するムソルグスキーの心の変化を表しているそうです。

まだまだ聴きこみが足りなくこの曲を味わうところまでいっていませんが、それでも心に響くものがあります。

購入したCDはオーケストラ版とピアノ版の両方が入っているものでなかなか良い演奏です。

503






オケ版がカラヤン、ベルリンフィル、ピアノ版がラザール・ベルマンの演奏です。今日はこの曲を味わうために時間を割いてみることにしましょう。

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