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2008年2月 2日 (土)

アイネクライネナハトムジーク

みなさん、こんにちは。
モーツアルトのセレナーデ13番のアイネクライネナハトムジークはむかし中学生の
頃に昼の放送が流れる時に毎日流れていました。もちろんその頃はモーツアルト
には興味がなかったのですがそれでも冒頭の印象的なフレーズは耳に残りました。

私の勝手な思いこみなのですがセレナーデというと祭典的なもので味わいよりも華やかさ
が先行すると思っていました。今日はたまたまオケはベルリンフィルですが、指揮者が
カールベームとカラヤンのものを聴いてみました。両方とも何度も聴いているのですが
その演奏の違いはあまり意識することはなかったのですが、改めて聴くと結構違う
ものですね。

ベーム指揮のものはありきたりの言い方ですが、この華やかさが少し押さえられていて
音も低音から高音まで全てが鳴っており骨太ですが退屈ではないという感じで中庸と
という言葉がぴったりきます。

一方のカラヤンのものはテンポがベームよりも速く、低音が押さえられており、音響も
豊かでまさに華麗、疾風という感じですがゴテゴテした感じはありません。ときどきフワっと
した浮遊感を感じます。

同じ曲でも色々と味わいがありますね。

(私はどっちも好きです)

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