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2008年10月 3日 (金)

カールベーム

みなさん、こんばんは。
モーツアルトの演奏は、カールベームの骨太のどっしりした演奏が好きでメインの指揮者
はカールベームでときどきイシュトバンケルテスやカラヤンも聴きます。それぞれが特徴があっていいですね。

カラヤンは華麗に、ケルテスは瑞々しいモーツアルトを聴くことができますが、私の中のリファレンスはカールベームです。実際に、モーツアルトはどのように演奏したのかわかりませんが(おそらくカールベームのような演奏をしなかったのではないかと何となく思いますが)ある日NHKFMのスイッチを入れた時にカールベーム指揮、ベルリンフィル(だっと思いますが)がオケのハフナーセレナーデが流れてきました。本来であればそのまま局を変えるのですが、これには聴き入ってしまいました。(おそらくこの時にFMのスイッチを入れなければ音楽を趣味にはしていなかったと思います)

華麗だけど急ぎすぎず、下品すぎず、一定の節度を常に守っている・・・・という感じです。

ところがベートーベンは聴き始めたのが遅かったこともあり、カラヤンがメインでした。カラヤンはベートーベンの交響曲にかける熱意はすごいものがあり、全集を3度録音しています(本当は3度はどうかちょっと自信なし(^_^;))

ベートーベン=カラヤン

というイメージがありました。もちろん期待の違わず骨太の演奏を聴かせてくれます。

ところがカールベームのベートーベンも興味があり先日ベートーベンの交響曲をゲットする機会がありました。

交響曲、3番、4番、5番、7番、8番、9番

です。オーケストラがウイーンフィルでした。

第一印象は・・・・

なんという音を出すのか・・・・・

でした。オケの音がこの世のものとは思えない音です。モーツアルトで想像するような骨太というよりはまずこの音にやられました(^_^;)

まだ全部聴いていませんが4番が白眉です。5番はちょっと地味かな・・・という印象で7版、8番はブラボーって感じです。

4番は3番の英雄と5番の運命との間に挟まれた一見地味というか不遇の曲のようですがそんなことはありません。

副題こそないものの珠玉の名作でこれをカールベーム、ウイーンフィルがこの世のものとは思わない音で演奏しています。興行的には2番、4番というとたぶんCDも売れないし、コンサートをやってもお客がこない(^_^;)と思われるので演奏される機会はそれほど多くない
ようですが・・・・・・

ちょっと4番にやられてしまいました。

・・・・とこれをちあきなおみさんを聴きながら書いています(^_^;)

みなさんも機会があれば是非、4番を聴いてみてくださいね・・・・きっとやられますよ・・・

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