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2009年10月 4日 (日)

乙女の祈り

みなさん、こんばんは、さきほどNHKを観ていたら、乙女の祈りを取り上げていました。

乙女の祈りはポーランドのバダジェフスカという人が18歳くらいの時の作曲したそうです。

乙女の祈りは非常に優雅な曲で、一度聴いたら忘れられないメロディーです。

ところが、地元のポーランドではほとんどの人が乙女の祈りは聴いたこともないし、誰が
作曲したのかも知らないということでした。

このことは初めて知りました。

ポーランドは大国に翻弄された国でそのせいで体制とは関係ないものに関わっている人たち(音楽など・・・・)は自国に留まって活動することはできなかったようです。

ショパンもポーランド出身ですが、祖国を逃れてフランスに留まりましたが生きているうちに
祖国に戻ることはできませんでした。

当時ポーランドを占領したロシアはこの曲は祈り(Pray)というタイトルがついているので
宗教的なものを連想させるということで曲と作曲者を葬り去ったそうです。

ポーランドは民主化して20年ほど経つそうで、それ以前に失われたポーランドの文化を
発掘して自国の文化をみなそうというムーブメントがあるそうです。

バダジェフスカさんは30曲くらい残しているそうです。

機会があれば聴いてみたいですね。

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