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2009年12月 5日 (土)

機器を自慢する人

みなさん、こんにちは。
たまに仕事関係で同じオーディオの趣味がある人がいるとついつい時間を忘れて(仕事も忘れて(笑))色々と趣味の話になります。自分が持っている機器は高いものであろうとそうでなかろうと自分自身の感性で選んだものなので自分にとってそれは宝物になります。

ところがまれに自分の機器を自慢する人がいるのですが、こういう人に遭遇すると困ってしまいます。例えばLINNのCD12は素晴らしいですが、それでもIKEMIのほうが私の感性に訴える時もあります。どんな場合でも私にとっては

CD12>IKEMI

とはなりません。また音楽にのめり込むということでいえば私の場合はスピーカーよりもSTAXのほうがのめり込みます。でもスピーカーの音を体中に浴びたい・・ということもあるので

スピーカーチーム>STAXチーム

ということにはならず、もちろん

STAXチーム>スピーカーチーム

でもありません。

確かに販売金額であれば

CD12>>>>IKEMI

スピーカーチーム>>>>>>>>>STAXチーム

なのですが必ずしも販売金額でのみ判断することはできません。

金額で判断するとこのSTAXはこの金額でこの音が手に入るというのは驚異だと思いますが・・・・(^_^;)

私にとってはどちらも必要です。

ところが機器を自慢する人ってちょっと困ります。この自慢の根拠は販売価格がベースになって場合には(そうでなければ全然困るどころか自慢話を聞くこと自体楽しいです)、自分では高価なものを持っていると思っていても上には上がいます。

私の場合は残念ながらこの自慢する人には全部の機器をさらせませんでした。

私とお会いしたことがある人はご存じかと思いますが、私の外見は

ボーっとしていて・・・・
それほどオーディオを初めとして全てのことに気合いを入れているようには見えずに・・・
大体同業者(オーディオ関係者ではありません(^_^;))と会うといつも格下に見られてしまう

というような感じです(^_^;)(<ワレナガラナサケナイニャ~(=^_^=)

本当に機器を晒すと(といっても自分が持っている機器は私には分不相応なことはわかっています)余計な感情を相手に抱かせてしまうおそれがあります。


・・・・・・といっても本当のお金持ちは再生装置なんてもっていないでしょうし、その必要はないでしょう。

仕事帰りに自分のオーケストラに連絡して・・・・

今日はモーツアルトのピアノ協奏曲27番とベートーベンの7番とテレマンのハンブルグの嵐お願いしま~~す。

で済みますからね(^_^;)(妄想モード)

オーケストラを持てないもの同士が自分が持っている再生装置のコンポーネントが他人よりも高いもの(優れているわけではない(笑))を持っているかいないか・・・という基準で判断するのも寂しいというかわびしいものがあります。

そんなことしているとそのうちにLINNのユーザーとESOのユーザーの100年戦争とか
が勃発するかもしれませんね(笑)

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