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2010年5月12日 (水)

ラヴェルの苦悩

みなさん、こんばんは。
フランスの作曲家モーリスラヴェルというと

ボレロ
亡き王女のためのパヴァーヌ
展覧会の絵のオケのための編曲(元はムソルグフスキーのピアノ曲)

などで有名ですが晩年は大変だったようです。

40歳くらいから軽度の記憶障害や言語障害に悩まされ、自分のサインも満足にできなかったようです。

頭の中では様々な音楽が駆け巡っていきましたがその着想を書き留めることができずに
友人に泣きながら嘆いたそうです。こういうことが自身で認識できることほど辛いこと
はありません。

晩年に記憶障害が進行していた時に亡き王女のパヴァーヌを聴いて、自分が作曲したにもかかわらず

この曲は素晴らしい誰が作曲したのだろう・・・

といったという話もあります。(これは哀しいですね)

50歳頃に一筋の望みをかけて手術しましたが改善せずに62歳で息をひきとります。

頭の中のものが思うように表現できない・・・・・

という苦悩を持ちながら亡くなったようです。

Maurice_ravel01

もっとまじめにラヴェルを聴こうと思います。

(Wikipediaを参考にさせてもらいました)


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