« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月28日 (火)

プラハと白鳥の歌

みなさん、こんばんは。
先日モーツアルトの交響曲38番と39番をゲットしました。

指揮はフランツブリュッヘン、オケは18世紀オーケストラです。

私にとってはフランツブリュッヘンというとリコーダーの名手だということでしたが、オケを
率いているということはあまり知りませんでした。ネットでは評判が良いのでゲットして
みました。

カールベーム指揮、ウイーンフィルに比べると響きが少ないな~という感じが
しますが、筋肉質の引き締まったモーツアルトということで(しかも格調が高い)こちらも味わいがあります。

おそらくモーツアルトが生きていた時の響きは18世紀オーケストラのほうに近いのは
ないのかな~と思います。 

まさにプラハと白鳥の歌です。

51yzuszodel_sl500_aa300_

18世紀オーケストラはブリュッヘンが私財を投じ、世界15カ国から優れた古楽奏者を
結集して結成された古楽オーケストラで年に2回、世界各国へコンサートツアーを行って
いて、何週間にも及ぶ演奏旅行の後、本拠オランダで帰国コンサートを行うそうです。

機会があればブリュッヘン+18世紀オーケストラの他の演奏も聴いてみたいですね~

まだこのCDに収録されているフィガロの結婚序曲もいいっすね~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月27日 (月)

旧友との再会

みなさん、こんにちは。
私は学生の頃ブラスバンド部でした。

といっても子供の頃から音楽が好きだったわけではなく(^_^;)、大学に入って初めて
楽器を演奏してみました。

当時一年上の私と仲が良かった先輩がトランペットで(私はフルート希望でしたがなぜかチューバ(^_^;))本当にトランペットが好きで好きで・・・という人でした。

先輩は1人で練習するときによきハイドンのトランペット協奏曲の第3楽章のソロの
部分を吹いていました。

その影響でトランペットの輝かしい音色、曲によっては憂いをおびた音色が好きです。

余談ですが当時トロンボーンをやっていた奴がけっこう口うるさい奴で今でもトロンボーン
の音を聴くと彼を思い出します(笑)

今回ゲットしたのはハイドンのトランペット協奏曲を初めとする演奏でトランペットは
モーリスアンドレさんです。

415xwsgwgwl_aa115_

私ごときが説明するまでもなくトランペットの巨人で、ハイドンのトランペット協奏曲は
まるで旧友と再会したようです。

収録曲でモーツアルトのオーボエ協奏曲のソロをトランペットで演奏していますが
全く違和感ありません。ボーッと聴いていると非常になめらかなトランペットの音が
オーボエと錯覚してしまいます。

以前遊びでトランペットを吹いたことがありますが、トランペットは唇をふるわせて
音を出すのでアンドレさんのようになめらかに演奏するというのは大変な技術です。

ピアノの名演奏を聴けばピアノを弾きたがり、バイオリンの名演奏を聴けばバイオリンを
弾きたがり、トランペットの名演奏を聴けばトランペットを吹きたがり・・・・

私はかなりミーハーですね~(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月26日 (日)

バッハのバイオリン協奏曲聴き比べ

みなさん、こんばんは、
変な時間に寝てしまって今頃目が醒めました(^_^;)

最近はバッハのバイオリン協奏曲を良く聴きますがソリストがヒラリーハーンさんのものを
良く聴きます。

ヒラリーハーンさんのソロは全体が清々しい演奏で若い新進気鋭のバッハという感じです。

まあ、これはヒラリーハーンさんだけではなく指揮者のジェフリーカヘインという
人の解釈によるところが大きいと思われます。

41ozil1snl_sl500_aa300__2

もう一枚のほうは、ヘンリク シェリングさんのソロで、指揮もシェリングさんが
されています。

182

ゆったりとオケの音は琥珀のような味わいがありますしハーンさんのソロと比べて
音がレガートがかかっているという感じです。

う~~ん、バッハだにゃ~

(何がバッハで何がバッハでないか定義が明確でありませんが・・・・(^_^;))

という感じで古典的な色合いという感じでしょうか・・・
まさに円熟したバッハです。

もちろんどっちがどっちということはなく、その日の気分によって清々しい
バッハと琥珀色の円熟した味わいを醸し出すバッハと聴き分けています。

バッハはどのような演奏を望んだのでしょうね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月24日 (金)

ああ、良かった~

みなさん、こんにちは。
しばらくの間目立った活動はツイッター(笑)だと思っていましたが本日柴田淳さんの
新曲の発表のニュースがありました。

あなたの名前

というタイトルですが、取り立てて柴田さんとは知り合いでもない(私は知っているけど
向こうは知らない(笑))のですがホッとしています。

というのは今年の後半になって

ホームページのメンテ
移籍するのではないか(これは事務所が変わったという話もありますが確認していません)

などなどネガティブな情報があり、音楽活動ができなくなってしまうかも・・・と
勝手に妄想していました。

ツイッターではレコーディングしていたことを柴田さんはほのめかしており、柴田さんの
師匠のソルトさんは11月の終わりにレコーディングのオファーがあったといっているので
音楽活動ができなくなることはないな・・・と思っていましたが、外の人間から見ると
主な活動は・・・・・

ツイッターだけ(笑)

に見えてしまう時期が長かったでした(^_^;)

ホームページにはこの

あなたの名前

は2011年に10周年を迎えますがそれに向けての第一弾だそうで、第二弾、第三弾
も企画しているそうです。

これでツイッター以外の活動も見ることができそうですね(^_^;)

後は中森明菜さんの一日も早い復活を望みます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月23日 (木)

4番

みなさん、こんにちは。
交響曲4番というと誰の交響曲を想像しますか?

真っ先に思い出すのはブラームスでしょうね。
私なんかよりももっと色々な作曲家の音楽をお聴きになる方はブラームス以外かも
しれません。

実は今回話題にしたいのはベートーベンの4番です。

この前の3番が英雄で5番が運命なのでなかなか注目されませんよね。

機会があればこの4番をじっくりお聴きになるといいですよ~

30分くらいの演奏ですが、躍動感あり、美しい旋律ありとやはりこれも紛れもない
ベートーベンの交響曲です。

受け売りですがシューマンはこの4番を

「2人の北欧神話の巨人(3番と5番ですね)の間にはさまれたギリシアの乙女」

と表現したそうです。

私はギリシアの乙女というイメージはないのですが、秀逸であることは間違いありません。

このベートーベンの交響曲を知りこれを超えようとしたブラームスはすごいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月22日 (水)

電源ケーブルのアップグレード

みなさん、こんにちは。
最近身辺(オーディオ関係ですが(^_^;))慌ただしくなってきました。

このところ光ボリュームがメインでしたがこちらが一段落したので、今度は電源ケーブル
のアップグレードに取りかかります。

電源は私にしては結構充実していて、タップにCHIKUMAのPossible 4(これはサイフに
はイタかった・・・(^_^;))とバッテリー電源のPPR100を使っており、パワーとプリは付属
のケーブルを、CDPとPossible4には同じCHIKUMAのPillar Ac2というケーブルを使って
います。

ところがそのCHIKUMAからこのPIllar Ac2を改善してさらなる性能をアップさせたという
Tuneful ACがリリースされました。

CHIKUMAのユーザーになってまだそれほど日が経っていないのですがCHIKUMAの
良いところは旧製品をアップグレードしてくれるのですね。

Tuneful Acは決して軽く買えるような金額ではないのでこれはありがたいっす。

ということでPillar 2Acを送るためにさきほど機器から外して、以前使っていた名もない
ケーブルにつなぎ替えました。

Pillar 2Acを聴きなれると、なんというかゴツゴツした感じですね。
しかも低音が緩い(笑)

早くアップグレードされて戻ってくることを楽しみにしています。

年末は光ボリュームとこの電源ケーブルのアップグレードで散財したので
やはり年末年始は12月30日から働くことになりました(笑)

散財したら働く・・・・・・これって大切ですね~(^_^;)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年12月21日 (火)

光ボリューム試聴その2

みなさん、こんにちは、
昨日はこのブログを書いたあとしばらくSTAXで聴いていましたが聴き疲れしませんでした。

よく考えてみると(思い込みかもしれませんが)光ボリューム自体が個性をもってシステム
を支配しているというよりも無色なのかもしれません。

その後IKEMI+KLIMAX TWIN CHAKURAでスピーカーを鳴らしましたが
サラサラとした感じ(悪い意味ではありません)で良かったでした。

光ボリュームの値段でプリを捜すとなかなかここまでのものはないかもしれません。
プリに20万円以上出すのはちょっと・・・という方は検討してみるのもいいと思います。

さて・・・・いよいよ本日のメインエベントです。

CD12+KLIMAX TWIN CHAKURA につないでスピーカーで聴いてみます。

普段はレビンソンNO26SLをプリとして聴いているので、実質26SLとの対決という
ことになります。

ただし・・・・・コネクターは光ボリュームのほうは以前使っていた比較的安価なRCA
ケーブルなので(26SLはバランス接続していますが光ボリュームはバランス接続は
なくRCA接続のみ)光ボリュームのほうが圧倒的に不利な環境です。

またKLIMAX TWINのバランスには26SL、RCAには光ボリュームを繋いでいるので
簡単に両者の切り替えができます。

では行ってみよう・・・((^_^;)<お前はツルちゃんか!!)

まずボーッと聴いていると何の違和感もありません。LINNコンビの自然な感じが
ストレートに出ています。26SLと比べるとやはりサラサラ感がありますが、嫌な
感じはしません。

26SLと比べると濃厚さは減りましたが、純度が上がった感じがします。
(この変化はわずかなものです)

どっちがいいかは、好みの差ということになるでしょう。

また、この傾向は私のシステムの場合で他の組み合わせだと同じ傾向があるか
どうかわかりません。

今回の試聴で光ボリュームはこの何倍もするプリと比べても遜色はなく
試聴した価値はありました。ただ温度によって同じボリューム値でもかなり
音量は変わるそうでこれを受け入れることができるかどうかでしょう。

(この実感はまだありません)

光ボリュームは製品版はこれよりもSN比が良いんですね。

後は財源の捻出だにゃ~・・・この辺りは民主党と同じかも(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月20日 (月)

光ボリューム試聴

みなさん、こんばんは。
本日吉田苑さんから試聴のための光ボリュームが届きました。

試聴用のハードは試作機のようで製品版はこれよりもさらにシールドが強化されており
SN比は試聴用よりもさらに向上しているそうです。

使用環境は

IKEMI+SR007+SRM717でSrm717のボリュームをパスして光ボリュームに繋ぎました。

感想は・・・・・・・

SRM717のレベルが上がりました。音の広がりを一層感じるようになり、さらに
今まで聴き逃していた音も聴こえてきます。

一番良く感じたのはピアノでモーツアルトのピアノ協奏曲を聴くとピアノのペダルらしき
音も聞こえてきました。(^_^;)

以前はトライゴンの白雪姫をプリとしてSRM717のボリュームをパスしていましたが、白雪姫よりは良いです。

今日は二時間ほどの試聴でしたが、光ボリュームのパフォーマンスには満足です。

ただレベルが上がっても私は聴き疲れするものは苦手なので明日はその辺りを
チェックしてみようと思います。

とりあえずFlash reportということで・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月16日 (木)

癒されますね~

みなさん、こんにちは。
音楽は

気持ちを高揚させる
気持ちを落ち着かせる

などなど色々な効用があります。

私自身最近は癒されるために聴くことが多いです。

特にピアノやバイオリンの音のシャワーを浴びると慌ただしい師走の中にいて
落ち着いた心を取り戻すことができます。

まあ、これはその時の気分によって大きく変わります。

エレキバリバリの音楽を聴きたい時もあれば今のようにバイオリン、ピアノ、あるいはフルートを聴きたい時もあります。

柴田淳さんを聴きたい時もあれば小柳ゆきさんを聴きたい時もあれば
手嶌葵さんを聴きたい時もあれば稲垣潤一さんを聴きたい時もあります。

またその中でコンポーネントを変えると驚くべき発見があったりと
色々な楽しみ方がありますよね~

年末にかけて慌ただしいですが、音楽を聴くことだけは忘れないようにしたいと思います。

バッハのバイオリン協奏曲リスニング中・・らいとなう・・・

ってツイッターぢゃありませんよね(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月13日 (月)

私的なトピック

みなさん、こんばんは。
今年はアキュフェーズからC-3800というプリが出たのが衝撃的でした。

決して簡単に買えるような価格ではありませんがあのクオリティーであの価格は安い
と思います。といってもじゃあ買っちゃおうって感じのものではないのでC-3800は
おいてですね・・・・・

まず吉田苑という福岡のオーディオショップ制の光ボリュームです。

まあ一種のプリアンプのようなものなのですが、恐ろしくSN比が高いようで
これは以前から興味がありました。一度聴いてみたいと思っていたのですが
試聴する機会ができました。(といってもブツに触れることができるのはもう少し
後になりますが・・・・・)

http://yoshidaen.com/hop1.html

今から楽しみです。

もう一つは今年のGWに一発でやられてしまったCHIKUMAに新しいACケーブルが
発売されました。

Tuneful Acというケーブルで私が購入したPillar Acというケーブルをさらにブラッシュアップ
したものだそうです。

http://www.phileweb.com/news/audio/201012/09/10516.html

Pillar Acに変えただけでかなりシステムのクオリティーがアップしたので
このケーブルにするとどのくらいシステムのクオティーがアップするのか(しないのか(^_^;))
楽しみにしています。

これらの使用或いは試用の感想は当ブログにアップしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月10日 (金)

慌ただしい中で・・・・・

みなさん、こんばんは。
慌ただしい日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

私は最近は

アンプがどうの
ケーブルがどうの
CDPがどうの
スピーカーがどうの

という気が起こらないほど慌ただしい日々です(決して仕事が忙しいだけではないのですが)出張先では携帯プレーヤーに癒され、我が家ではシステムに癒されています。

こういう忙殺の日々の中でゆったりと音楽を聴く時間があるというのは幸せなのかもしれませんね。

来年こそレビンソンのNo32Lをゲットしたいものです(^_^;)

みなさんも風邪引かないようにして師走を乗り切ってくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 7日 (火)

次善の策

みなさん、こんばんは。
このところ出張などで家を空けることが多くなりました。

家を空けるということは自宅のオーディオセットで音楽を聴くことができません(^_^;)

出張先全部にオーディオセットを揃えるわけにはいいませんよね。

このところベートーベンのピアノソナタ悲愴がやけに聴きたくなります。
心境の変化なのかなんだかわかりませんが、悲愴は現在は柴田淳さんよりも
ヘビーローテーションです(笑)

悲愴を旅先でも聴きたい・・・・・

よく考えると携帯プレイヤーがあるのでそこに入れてしまえば旅先でも聴くことができます。

ということで

悲愴などベートーベンの3台ソナタ
ヒラリーハーンさん独奏のバッハのバイオリン協奏曲
ピータールーカスクラフさん演奏のバッハのフルートソナタ集

を携帯プレイヤーに入れてみました。

たしかに自宅のオーディオ機器とは違いますがそれでも音楽としてはバランスよく
聴くことができ曲そのものを味わうことができます。

まさか出張先にSTAXのSR007とSRM007tを持って行くこともできないし、これらを
モバイルで聴くこともちょっと無理ですね~

最善は出張先にオーケストラを配置することなのですがこれは・・・・無理ですね~(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »