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2011年8月26日 (金)

サルビアの花

みなさん、こんばんは。
以前にヒットしたフォークを集めた君の詩というCDを久しぶりに聴いてみました。
ほとんどリアルタイムに聴いたものはないのですが、その中でサルビアの花という
曲が気になりました。

これはヒットした当時色々な人が歌った曲で、おそらくですが当時「きみまろ」という
女性グループの作品がもっともヒットしたのではないかと思います。

この曲を女性が歌うと切ない失恋ソングにきこえます。

君の詩では甲斐よしひろさんが歌っています。

やさしく歌っていますが、歌詞をよく聴くと例えば22歳の別れのようにお互いの将来を
誓い合った2人のうち女性のほうが(理由は不明ですが)他の男性と結婚する・・・・という
単純な図式ではないように思われます。

簡単にいうとサルビアの花は女性は全く歌の主人公のことは知らずに男性が一方的に

君の部屋にサルビアの花を投げ入れたい
ベットにサルビアの花を敷き詰めたい&死ぬまで抱き続けたい・・・

と思っているのではないか・・・感じ取れるようになってきました。

そこで聴き比べ・・・(^_^;)

http://ameblo.jp/ben1/entry-10395174146.html

色々なアーチストがいますが、最後の歌手が作曲した人がオリジナルで
歌ったサルビアの花です。(早川義夫さん)

これはつぶやいている・・・ということでストーカーの執念のようなものを感じますが
女性シンガーが歌うとやはり失恋の歌という感じです。

http://blog.livedoor.jp/insighter/archives/51817972.html

これは最初のものが早川義夫さんの後年歌ったものです。

なななんと天地真理さんの曲もあります。

http://www.youtube.com/watch?v=0z7QK9ZIZoE

が甲斐よしひろさんが歌っているもので、私はこれが一番好きです。

気のやや弱い青年がストーカー的に彼女に一方的な思いを抱き(勝手に)傷つく
ようすを切々と歌っています。

うまくリンクできなくてすいません(^_^;)

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走れコータロー

みなさん、こんにちは。
今月のANAのオールナイトニッポンクラシックスのゲストは山本コータローさん
でけっこう面白い話をされていました。

昨日はこのブログで岬めぐりの話をしましたが、今度は走れコータローの話題です。

走れコータローは山本コータローさんがソルティーシュガーというグループの時の曲で
レコーディングした後メンバーの1人が21歳の若さで亡くなったのでレコードとテレビ
での演奏がそれぞれ違うものになったそうです。レコードでは山本さんのパートは
ほとんどなかったそうです。(テレビでは3番を歌っていたそうです)

また、山本さんが当時練習によく遅刻してくるので、遅刻した山本さんが歩いてくると
メンバーが

走れ、走れコータロー

とみんなで歌ったそうです(笑)

ちなみにソルティーシュガーのみなさんは競馬はやったことがないそうです。

当時は4年くらいでレコード一枚くらい出せれば学生時代のいい思い出になる・・・

くらいの感覚でいたのでこの曲がヒット(ミリオンだったそうな・・・)したのは
びっくりしたそうです。

色々な物語があるものですね~

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岬めぐり

みなさん、こんにちは。
山本コータローとウイークエンドの岬めぐりは名曲ですね。

なぜ唐突に岬めぐりかというと実はこの曲はリアルタイムで聴いたわけではなく
私が勤務先を退職する際にお別れ会で後輩がカラオケで歌ってくれた曲でした。

その後輩は非常に実直な人でその人柄と相まって岬めぐりが強く印象に残っていました。

その後CDなどでオリジナルを何度か聴いてやはりいい曲だな~

と思うようになりました。

実は今回ANAのプログラムのオールナイトニッポンクラシックスのゲストが山本コータロー
さんでした。

岬めぐりは曲を聴くと岬の光景が目にうかんできます。

斉藤安弘さんが

これってどこをイメージしたんですか?

と質問するとコータローさんは作詞者の山上路夫さんに聴いたそうです。

かるく・・・・・三浦半島

だそうです。

私は今山口にいるので先崎辺りのイメージがあります。

まあ、貴女がよくいっていた岬をぼくは1人で訪ねた・・・・

という歌詞なので都会に住んでいる人は地方の岬をイメージし、地方に住んでいる
人はきっと三浦半島なのかにゃ~

と思ってしまいました。

今日は山口は気持ちのいい青空(まだ外に出ていないので意外と暑いかも・・・・(^_^;))
なので岬めぐりを聴くには良い条件かもしれません。

戻りの飛行機で岬めぐりをまた聴こうかと思います。

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2011年8月21日 (日)

どうしようかな・・・・・(^_^;)

みなさん、こんにちは。
実はあれほどヘビーローテーションだった某アーチストの曲をここ数ヶ月間
全く聴いていません。また先日発売された

僕たちの未来(あっ、誰だかばれちゃった・・・・(^_^;))もまだ購入していません。

私は元々作品主義でそのアーチストが性格がいいとか悪いとかにはあまり影響され
ないのですがTwitterで某アーチストをフォローしたのが全ての間違いでした。

Twitterはある意味バカ発見機的な部分があり、この某アーチストはバカとはいいませんが
発言がかなりアレな感じがして一気に興ざめしてしまいました。

その後時々はTwitterはのぞきますが男性ファンを「虫けら」呼ばわりしたり・・・

もちろん、「虫けら」は悪意がないことはよくわかりますし、レディーガガさんのリトルモンスターをまねたのではないかと思うのですが・・・・

ただもうファンはやめて今まで持っているCDを全部たたき割ったり(あるいは売ったり)
するところまではなく単にここ数ヶ月間は聴く気にならない・・・ということだけなので、
聴く気になったらまたヘビーローテーションになったり、僕たちの未来を購入するかもしれません。

でも・・・・コンサートにはヤフオクでどんなにチケットが安く大量に出ても行かないだろうな・・・・・(^_^;)

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2011年8月15日 (月)

クラリネット協奏曲

みなさん、こんにちは。
モーツアルトの作品の中で

クラリネット協奏曲
クラリネット5重奏曲
ピアノ協奏曲27番

この3曲を白眉三曲と勝手に呼んでいます。

曲想が似ていること(決して悪い意味ではありません)
人間が持つ煩悩(といっていいのかどうかわかりませんが)がない世界を感じる

ことが共通しておりとても癒されます。

そういえばこの白眉三曲の中でクラリネット協奏曲をしばらく聴いていませんでした。

受け売りですがモーツアルトがクラリネットのために書いた作品はこのクラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲で、作曲の経緯は当時のクラリネットの名手のアントン・シュタードラーという人のために書かれたそうです。

クラリネットのためではなく特定の奏者のために書いたもので、シュタドラーと人の演奏に
啓発されて作曲したそうです。この辺りのモーツアルトは不遇でピアノ協奏曲の予約演奏会を告知しても聴衆が集まらずに借金を繰り返していた時期だと思われます。

こういう時期でも芸術家の本能というかエスプリというか・・・・その魂が触発されてこのような美しくも儚い全てが絶妙のバランスの上に成り立つような作品を作るというのは賞賛するしかありません。

私自身まだ煩悩だらけで達観した境地には無縁ですが、おそらく人から煩悩を取ると
このような境地になるのかな・・・と思います。




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2011年8月14日 (日)

物欲復活

みなさん、こんにちは。
最近オーディオ機器に関する物欲が復活してきました。

以前はレビンソンのN032Lが欲しいけどこれを買ったら上がりになってしまうのであこがれは永遠にあこがれでもいいかな・・・ずっと26SLでいいかな・・・

などと思っていました。

ところが最近は欲しいものを我慢してもしょうがないし、ひょっとして自分の臨終の際に
或いは歳を取って耳が遠くなってから(男性の場合多いみたいですね)

あ~32L買っておけば良かった・・・・

などと後悔したくないよな・・・きっと

などと思うようになりました。

こうなると強い意欲が生まれてきました。

また、自分自身のシステムの弱点としてインコネのグレードが低い(といっても比較試聴
していないのでどの部分が足りないのか説明できないんどえすが)かもしれないし
ここはヨルマでも逝ったるか・・・!!という生まれたばかりの意欲も出てきました。

とまあ意欲は強くなっているのですが、オーディオ(だけではないでしょうが・・・)意欲だけではできません(笑)

金銭的な裏付けがなければどんなに欲しい機器があってもそれをゲットすることが
できませんよね。

まず貯金から始めないと・・・・(^_^;)

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2011年8月 5日 (金)

27番の境地

みなさん、こんにちは。
モーツアルトのピアノ協奏曲でも27番だけは他の曲と全く違う感じがします。

モーツアルトが晩年で悟った境地のようなものが表現されているという解説が多いですが
これについては私自身もそう思います。

ただ・・・(当時と今とは平均寿命が違いますが)モーツアルトが35歳で亡くなったことを
考えるとその境地にたどり着くのは若すぎるような気がします。

ちなみに私は今はフリーランスの(ショボイ)コンサルタントをやっていますが独立した歳がモーツアルトが亡くなった歳と同じでした。モーツアルトが亡くなった歳と同じ35歳ではこのような境地にはかすりもせずに煩悩だらけの生活を送っていました(笑)

27番は長調ですが、それほど躍動感があるというものではなく、かといって絶望とか
苦悩が感じ取れるというものではなく華麗ではありませんが宝石のような音が流れている
という感じでおそらく単にソロの部分を引くだけであれば少しピアノをやったことがある人だったら演奏することはできるのではないでしょうか・・・

この曲は演奏テクニックだけでは良い演奏はできずにやはりモーツアルトが達した境地を理解した上で演奏しないと難しいように思えます。

・・・で偉そうなことをいう私はどうかというと・・・・

まだモーツアルトの境地には遠く及びませんが、少なくとも経済的な成功だけで幸せかというとそうではなく誰にも等しく訪れる「その後」に対してそのように準備、学習して対応するか
ということが大切なのかな・・・・と思い始めてきました。

自分がこれを聴いている年代、環境によって色々なことを感じさせてくれる一曲だと
思います。

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