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2011年12月25日 (日)

経験がなせる思い込み

みなさん、こんにちは。
私たちは人生を送る上で色々なことを経験しそれが脳に情報として蓄えられ目の前の出来事に対してその情報を参照しながら判断しています。

オーディオに関連させるとそれはプラシーボということになると思います。

以前テレビ番組で視聴者を高級料亭に招待し、挨拶に出た女将など全部本物でお客を出迎えました。一つだけ違う部分は料理人は小学生ということでした。

出てきた料理を味わった客はその味に戸惑いながらも・・・

高級料亭ってこういう味なのか・・・

ということで納得した人もいれば、無条件にうまいといった人もいました。
ただ無条件でまずいといった人はいませんでした。

これは本当にまずいと思わなかったのか或いはここでまずいといったらまずい・・と大人の対応をしたのかはわかりません(^_^;)

小学生は料理に長けた子供達ではなく普通の子だったので味はそれなりだったのでしょう。

それを高級料亭という場を演出することによって、本来の味に経験から生まれてプラシーボが加わり別の判断になります。

私たちが持つ脳は常に客観的な判断を下すわけではありません。
目の錯覚などもよく起こさせますよね。

その意味ではプラシーボは悪いことではなくヒトであれば必ず持ち合わせます。

もっと極端にいうとオーディオ機器の評価は機器の実力+プラシーボ(負のプラシーボも
あるかもしれませんね)なのでしょう。

私はエソテリックとアキュフェーズについては負のプラシーボがあり、ラックスマンとソナスファーベルについては大きなプラシーボがあります(^_^;)<自分で認めているんだな!

ということで誰がなんといおうと自分がいい(プラシーボ込みで(^_^;))と思ったのはいいんですよね~

PS
今ではC3800を聴いたりKシリーズを聴いたりしたのでエソテリックやアキュフェーズに対する負のプラシーボは霧散しますた。

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