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2013年4月18日 (木)

ライターやっていた頃(^_^;)

みなさん、こんばんは。
以前にパソコン雑誌のライターをやっていたことがあります。
一時的ですが、本業の出張と雑誌の締め切りと単行本の区切りの締め切りが重なって死ぬような思いをしたことがありますが売れっ子はこんな状態がずっと続くのでしょうね。

私がハマッているオーディオにもオーディオ評論家がいて良いと思う機器を勧めるような文章を目にしますしこれにつられて買った人もいるのではないでしょうか(笑)

私は主に会計ソフトなどのレビューをやっていたのですが編集部の人が改めて念を押さなくとも業界と雑誌はお互い利害が一致する方向にあります。

そこでレビュー記事を書く時には、どんなものでもいいところばかりのものはないし悪いだけのものもないのですね。でも操作している時に悪い部分を発見した場合はちょっと考え込みました。

こんなもの使い物にならない・・・・

なんて事を書いた記事はまずお目にかからないと思います。

ソフトの場合はそれを操作するユーザーの環境は個々によって違うので自分は使えると思っていても他の人は全然使えないということは良くあることです。例えば業務ソフトのSAPというERPソフトがあります(ちょっとこのブログにふさわしくない名称ですね(^_^;))

あるユーザーはこれを使ったら業務が標準化できて良かったといい、あるユーザーは窮屈で使いにくいといいます。

個人的に喫茶店で・・・

これは使いにくくてさあ・・・・

というのは問題ないですが一般に販売されている雑誌のレビュー記事で使い物にならないという結論は難しいですね。ライターにとって使い物にならないかもしれないけれども他の人には当てはまらないこともあるし、下手すると損害賠償責任が関わってきます。

こういうケースは機能的に十分であるが、スピードがやや遅くなる時がある・・・というように
気になる部分には触れますがその具体的な評価は個々の読者にゆだねるということになります。

これがオーディオ機器やアクセサリーになるとさらに個人の嗜好や趣味が関わってくるので
ライターや評論家が結論めいたものはなかなか書くことができません。

モーツアルトはあの神から授かったこの世のものとは思えないものが好き

という人もいれば

モーツアルトは軽率な感じがして好きではない

という人もいますね。(しばじゅんはモーツアルト嫌いみたいっす(^_^;))

例えば私はゴールドムンドを二度ほど試聴しましたが合いませんでした。どこが良いのかわかりませんでした。ムンドが好きな方からすればこの良さがわからないなんて感性がおかしいのはないのかと思われるでしょうが合いませんでした。むしろムンドよりもLINNのほうが感性に合います。正し中堅クラスのプリアンプではLINNのMAJIK KONTROLよりもTrigonの白雪姫のほうが合いました。逆に白雪姫では細いのでこれより少し太いMAJIK KONTROLのほうがいいという人もいるでしょう。

人の感性を通すと一概にこれが良くてこれがダメとはいえないのですね。

人には良心があるのでダメと思ったものをこれは素晴らしいとは勧められないのでレビュー記事にはその注意書きを控え目に書いてある時があります。

オーディオの場合は評論家の記事は情報として利用して最終的な判断は自分の感性に合うのか合わないのかで判断すればいいでしょう。

オーディオの場合はアクセサリーでも(例えば電源ケーブルだけで100万円くらいするもの)高価なものがありますができれば試してから購入してみたい(買える人はですが(^_^;))ですね。

最近ネットの評価記事で実際に対象物を見たことがないライターが書いたものがありました。記事がアップされた後で操作ボタンの位置が違っていたり・・・・信じられないようなクオロティーの記事が出回ることがあるんですね(笑)

今はライターはやっておらず本業一筋です(^_^;)

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