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2013年5月 8日 (水)

キリストの幼時

みなさん、こんばんは。
昨日は昨年12月のコンサート以来初めてキリストの幼時を聴きました。いままではパソコンを通して聴いていましたがオーディオセットで聴いたのは昨日が初めてでした。

曲を聴くと寒い体育館で震えながら練習をしていたことを思い出します。(^_^;)

キリストの幼時は最初はベルリオーズのいたずらが発端になりましたが、曲そのものは大変美しくベルリーオーズの幻想交響曲の4楽章(ギロチン)以降のあの狂気が一切でてきません。私は幻想交響曲は第2楽章の舞踏会(ワルツ)が好きなのですがこれに共通するような美しさがあります。

キリストの幼時は3部にわかれ

ヘロデの夢
エジプトへの逃避
サイズへの到着

にわかれます。

ヘロデは当時のユダヤの王で自身は弱体な王だったようでローマに守ってももらった状態でした。そのヘロデが夢をみます。自分が幼子に王位と取って代わられるという夢です。

同じ夢を何度も見るようです。

そこに予言者が訪れ今メシアが生まれました・・・・

という話になりヘロデ王は今日生まれた男の子の赤ちゃんを刺し殺してしまえ

と命令するのですね。

これを知ったヨゼフとマリア(聖家族ですね)が赤ん坊のイエスを連れてエジプトに逃げるというお話です。そこに天使が降りてきたり映像にすると天地創造に匹敵するようなスペクタクルになっていたでしょう。

とこう核とヘロデ王の残虐さを感じますがヘロデ王のアリアでヘロデ王の独唱がありますが
なんと哀愁に満ちたアリアなのかと思います。

これは全編フランス語なのですが、歩きながら歌うことができません。

特にヘロデの夢の部分で

殺してしまえ

とか物騒な意味のフランス語が出てくるのでこれを小声で歌うと危ない人だと思われます(笑)

ということでコンサート前は必死に練習して曲を味わう余裕はありませんでした。

ゆったりと聴くと良い曲です。

後悔先に立たずですが、これを聴いてから練習に臨めばもっと私はマシに歌えたと思います。

機会があれば再チャレンジしてみたいですね。

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