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2013年7月26日 (金)

しば裏

みなさん、こんばんは
私は柴田淳さんのファンですが、彼女のアルバムは君たちの未来以外は全部持っています。
その中で私の中で1,2を争うのが、

ひとり
しば裏です。

ひとりは最初の曲の少女に始まります。少女は非常に切ない曲でこれほど切ない曲はあまり聴いたことがありません。また、雪も柴淳のテイストたっぷりでいいですね。

しば裏は柴淳がドリーミュージック時代にリリースしたCDのカップリング(昔でいうB面ですね)
を集めたものです。B面といっても曲は心に残り駄作はありません。

私見ですが柴淳の曲でドリーミュージック時代の曲に匹敵するものは花吹雪くらいしかないと思っています。その他の曲は残念ながらドリーミュージック時代の曲に及びません。

また柴淳の声もいい意味で凝っていないので美しいですがややスモーキーな柴淳ボイスが堪能できます。それぞれの曲も聴いていると光景が目に浮かびます。

忘れ物
変身

はけっこう心に突き刺さります。

忘れ物はフォーク調で僕と君がどうして出会って一緒に住んでいるのか不明ですが、僕は君の心の中に別の人がいて忘れられなくても、そのまま君は笑顔でそばにいてくれればいいという趣旨の曲ですが(これだけ書くと演歌っぽいですが)実際に曲を聴くとそんな単純なものではないのですね。

僕はエリートではなく市井にひっそりと住んでいる人物なのですね。←私と同じっす(^_^;)

変身は長い間つきあっていた彼女との別れ(多分死別だと思います、柴淳に聞いたわけではありませんが歌詞から想像するとそう思います)が突然に訪れ、部屋を散らかしても今までは彼女に怒られたけど今では怒られない、彼女が育てた花に水をやる・・・・彼女が自分から消えないように・・・突然に彼女がいなくなったことに対する戸惑い、さびしさがよく表れています。

今は新しい女性とつきあっているけど、自分は無意識のうちに彼女と同じ人を求めているし彼女と違うところをみつけると醒めてしまう。今は彼女を忘れた人物を演じている・・・という感じです。

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最新のアルバムのあなたとみた夢、君のいない朝と比べるとこちらの方が良い音だと思いますがしば裏を聞くと不自然な感じがします。

久しぶりに聴きましたがいいですね~

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