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2013年9月 7日 (土)

追いつこうと思ってはいけないかも・・・・

みなさん、こんにちは。
先日はダイナミックオーディオの6Fでモーツアルトの大ミサ曲を視聴させてもらいました。

そこのシステムが奏でる音楽はホール感があり自分が教会にいてミサ曲を聴いているような気分です。視聴室の感じもセレモニーホールのような雰囲気があり結果的にはぴったりの選曲になりました。6Fにお邪魔したのは初めてで7Fほどの機器はありませんがそれでもハイエンドと呼ぶのにふさわしいものが陳列されていました。スタッフさんによればケーブルなどアクセサリーの類もそれほど高価なものは使用していないということなので私のようなトーシロユーザーには6Fの奏でる音楽のほうが距離が短いと思います。

ではそのテイストを目指すのかというと私の答えはNOです。

できるはずがありません。

私はオーディオ好き、音楽好きといってもこれらを職業にしているわけではありません。
一日の大半は音楽やオーディオと何の関係もない本業に費やす時間が多いです。

ショップは私たちのような趣味と違ってビジネスですから視聴室でキチンとした音楽を奏でるまで相当の時間をかけて調整、微調整をします。

そうはいっても、視聴室の音楽が自分が望む方向であればこれをリファレンスにできると思いますが自宅に戻って・・・・・

もっと低音出ていたよな・・・・

とか自分のシステムのアラを探すのは楽しくありません。

私は視聴の後で自宅のシステムで同じ大ミサ曲を聴きました。

まず響きが違う
視聴室では合唱がそれぞれのパートがよくわかりましたが、自宅では視聴室ほど明確にはわからない

ということですがスピーカーは片やシングルコーンでも一台50キロほどあるフロアー型、片や普通の住宅においてあるブックシェルフ、部屋の広さの違い、調音ツールの有無など条件は同じではありません。自分では良いオーディオラックを揃えたつもりですが視聴室にあるラックはそんなものではありません(^_^;)

まあ普通の人はオーディオラック一台100万円も出せませんよね~(^_^;)

もちろん私は自分のオーディオルームに誰かを招いてその良さをアピールして機器を売ることはないので比べることは大事ですが自分で満足すればそれで良いと思っています。

一応私のオーディオではトホホですが自分の職業ではプロなのでプロとアマとの絶望的な差はよくわかります。

極端な話同じ機器を使ってもそれぞれが奏でる音楽はかなり違いがあります。

最近はスケジュールの窮屈さは減ってきたのでオーディオショップにまた行ってみたいですね~

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