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2014年3月31日 (月)

謝肉祭

みなさん、こんばんは
最近シューマンの謝肉祭をよく聴きます。私は作曲の能力がないですがあればこういう情景なり人を表す曲を作っていたかもしれません。

謝肉祭はシューマンが女性(クララ以外の人)を好きになり残念ながらシューマンの思いは自爆に終わったそうです、謝肉祭はシューマンが好きだった女性であるエルネスティーネ・フォン・フリッケンの出身地アッシュ)のドイツ語表記「ASCH」を音名で表記した、《 As - C - H 》、《 A - Es - C - H 》(「ラ♭ - ド - シ」 、「ラ - ミ♭ - ド - シ」)の音列に基づいておりこれが主題になって曲が構成されています。

副題が4つの音符による面白い情景です。
個人的にはあまりこういう謎解きには興味はないのですが当時自分が恋いしている女性の出身地を音にして曲を構成するというのはよほど思いが強かったのでしょう。

バッハのようにフランス組曲を作って・・・
これは君のための曲だよ・・・といって結婚した例もあればベートーベンのようにエリーゼさんのために曲を作ってもフラれた人もいます。シューマンは彼女にフラれたというよりも彼女の父親の反対に遭ったようですね。

それぞれの曲は

1.Préambule. 前口上
2.Pierrot. ピエロ
3.Arlequin. 道化役者(アルルカン)
4.Valse noble. 高貴なワルツ
5.Eusebius. オイゼビウス
6.Florestan. フロレスタン
7.Coquette. コケット
8.Réplique. 返事(応答)
(Sphinxes. スフィンクス) これはシューマンの求愛に対する解答だそうでシューマンは演奏するに及ばないと注釈を入れているそうです。
9.Papillons. 蝶々
10.A.S.C.H. - S.C.H.A. (Lettres dansantes) 躍る文字
 
11.Chiarina. キアリーナ
12.Chopin. ショパン
13.Estrella. エストレラ
ヘ短調 Con affetto. - Piu presto. - Tempo I. 3/4
「エストレラ」とはエルネスティーネのことである。
14.Reconnaissance. 回り逢い(再会)
 
15.Pantalon et colombine. パンタロンとコロンビーヌ
 
16.Valse allemande ワルツ・アルマンド(ドイツ風ワルツ)
変イ長調 Molto vivace. 3/4
INTERMEZZO. (Paganini.) 間奏曲(パガニーニ)
17.Aveu. 告白
18.Promenade. プロムナード
19.Pause. 休憩(休息)
20.Marche des "Davidsbündler" contre les Philistin. フィリシテ人と闘う「ダヴィッド同盟」の行進

イメージとしては公園のようなところで行われるイベントのようなものかもしれません。

その背景で当時子供でまだ恋愛相手ではなかった後のクララシューマンのこと(11の貴リアーナ)を表現したり当時シューマンが天才と評価したショパンについて表現したりしています。謝肉祭というかカーニバルの華やかで賑やかでカラフルな雰囲気の中でこれらの人と出会ったイメージ(私見ですが)です。そこにはシューマンの暖かな視線を感じてしまいます。全部は解説できませんがどれも素晴らしい曲です。

しばらくシューマンにハマりそうです。

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今は仕事の方がおもしろいです

みなさん、こんばんは
最近宿題が色々あり自分の考え方がオーディオよりは仕事の方がおもしろいと思うようになってきました。この場合のオーディオは機器とかケーブルとかに興味を持つということでパワーアンプにやや興味が残っているものの、あれがどうしても欲しいとか具体的に狙っているものはありません。

それよりも仕事のことを考えるのに頭はシフトしています。アンプやラックのことを考えるよりもエキサイティングです。

いいことだと思うのですが、その結果としてオーディオのテンションは高くはありません。

今はエアーポケットという感じで少し息ができる状態ですが4月後半から集中してとりかからなければならないものがありつかの間の一時という感じです。

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2014年3月30日 (日)

スピーカー

みなさん、こんにちは
私はこのブログでアンプはCDPやケーブルのことは色々と戯言を書いていますが、スピーカーのことはあまり触れていないと思います。たまに触れていても自分が欲しいからではなくこういうスピーカーもあるんだな・・・という醒めたというか距離を置いた感じになっています。

我が家は専用のオーディオルームではなく生活空間にスピーカーを置いています。最初はDALIのMenuet2でしたがSonus fabarのGUARNERI Homageが欲しくなり今はこれをおいています。基本的にはこのスピーカーに満足していますが、それでももっと大きなスピーカーでスケールが大きな感じで聴いてみたいなという思いもありますが、それは不可能なのでスピーカーは買い換えることは考えていません。(お金ないし・・・・(^_^;))


The sonus fabarの印象が強いです。The soneus fabarは送り出しはvivaidi4兄弟でパワーとプリがsolutionなのでこの送り出しとアンプとthe sonus fabarを揃えると家が一軒買えるくらいの金額になってしまうので現実的ではありませんが(どうせ買えないので)素晴らしいものがありました。

もはや電気で音楽を再生するというレベルではなくディスクに冷凍されたオーケーストラが生で目の前にあらわれて演奏しているというレベルです。定位とか音像とはフォーカスがなんたらかんたらというレベルではありません。

私の環境からスピーカーを買い換えるのは現実的はなくせいぜいMAGICOというメーカーの小型に少し興味がある(浮気ですね(^_^;))くらいでした。

もちろんThe sonus fabarが買えないからといって悩むようなレベルではありません。これは例えば私は楽器はほとんどできませんが、ベルリンフィルに入団できないから悩むというレベルでないのと同じです。

ということでスピーカーに関する悩みは全くありません(^_^;)

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2014年3月25日 (火)

交響曲29番

みなさん、こんばんは
今日はモーツアルトの交響曲のお話を少し・・・・
モーツアルトの交響曲というと40番と41番が双璧ですが、それだけではなく31番、35番、36番、38番、39番とそうそうたる面々が並びます。パリとかジュピターとかプラハとかリンツとか名前がついたものもありますが39番のように名前がつかない(白鳥の歌という人もいるようですが)名曲もあります。ではその前の20番台はどうかというと私は29番が好きです。

29番は第一楽章はテンポが良く印象的な旋律ですがカールベーム指揮のものがお気に入りです。カールベーム指揮のモーツアルトはせせこましくなくゆったりと確実に進んでいくというイメージがありますがけっして鈍重ではありません。ゆったりしている分オケの響きはかなりリッチです。

29番はK201でモーツアルトが10歳代で作曲したそうです。
ブルーノワルターのモーツアルトもすばらしいですがカールベームのモーツアルトも絶品です。

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当たった!

みなさん、こんにちは
私が会員登録しているCDショップがあります。そこで私が大好きなシューマンのピアノ曲のボックスが発売されていました。XRCDで13枚です。

ちゃんと買うと4万円以上するそうですがこれが4590円で発売されていました。応募が多いと抽選だそうですが、今日納品されシューマンが入っていました。これはラッキーです。

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まだ聴いていませんが楽しみです。

私の好きな子供の情景はもちろんですがアベック変奏曲や謝肉祭、色とりどりのアルバム、子供のためのアルバム、森の情景が収録されています。

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2014年3月24日 (月)

我が家はライブハウス

みなさん、こんにちは
先日柴田淳さんことしばじゅんのライブを収録したCD でBillboard live2013をゲットしてました。収録曲は私が唯一買わなかった僕たちの未来に収録されている曲以外は全部聴いたことがある曲なので目新しさはなくあまりと当初は期待してはいませんでした。それまでもしばじゅんのアルバムはあなたとみた夢君のいない朝ですが、悪くはありませんがそれまでの何作かのアルバムはしばじゅんの胸に突き刺さるテイストが薄れていました。敢えて低迷という言葉を使ってもいいと思います。

初期の頃と比べてファルセットが多いと思っていました。しばじゅんのファルセットは美しいものなのでこれは武器だと思うのですがやはりこれに頼っているような感じがしたのでもっと声を出して欲しいと思っていました。このライブではファルセットに頼っておらずファルセットも本当に絶品です。しばじゅんはあの透明な声もファルセットに負けず劣らず絶品だと思っています。

このライブは音が良いです。またヴァーカルと楽器の定位がよくわかります。ヴォーカルが前に出てバックが少し引っ込んでいる様子も聴いていてわかります。私はオーディオ的な聴き方はあまりしない(できない)のでこういうことは気にしないのですが、聴いていて気持ちが良いです。オーディオシステムのチェックにも良いと思います。

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バックも控え目でしばじゅんの声がよくとおりしばじゅんもリラックスして歌っているように思えます。本人曰く緊張大魔王とのことですがこれを聴く限りは大魔王ではありません。

このクオリティーで初期の名曲である

月光浴
月の窓
今夜君の声が聞きたい

は素晴らしいです。

当初はあまり期待していなったのですが、同じしばじゅんファンの方々のレビューなり感想なりを参考に買いましたが買って良かったです。

しばじゅんにはこのクオリティーを維持して独自に世界をまた作り出してほしいですね。

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2014年3月23日 (日)

半年過ぎました

みなさん、こんにちは
去年の秋にプリアンプを交換して半年が経ちました。
また電源ケーブルやインコネケーブルも取り替えて3ヶ月
経過して大分システムが落ち着いてきました。

レビューというよりは感想を・・・・・

簡単にいうと以前よりも音楽を聴く時間が長くなりました。
最近は通勤せずに家に閉じこもって宿題をやる日々が続くのですが
一日アルバムを10枚とはいきませんがそのくらい聴きます。

自分の感覚では音楽そのものを聴くような感じで時々オケで
コントラバスの音を聴くと

なかなか低音出るじゃん

と悦に入っています。これは自己満足です。

たとえば八神純子さんのVbrethを聴くと最初は
思い出は美しすぎてですがこれはアコギ一本の
伴奏になり非常にシンプルです。

オーディオ的には定位がきちんとしてフォーカスが
ピシッとしているのですが私がこういう表現をすると
かにもマニアのようなのであまり相応しくはないですね。

八神さんのヴォーカルが自然に聴こえてきます。

オケは最近はモーツアルトのバイオリン協奏曲を聴きますが
バイオリオンの音が自然でよいです。自分の耳にはあまり自信が
ありませんが合唱でオケの中で歌っているのでそれと違和感が
ありません。マニアがみれば修正すべきところがあると思いますが
音楽を聴く時間を優先したいと思っています。

ピアノもキーンと冷たい響きよりも先日聴いたクララシューマンさんが
使った当時のピアノを使った演奏は非常に膨らみがあり暖かく聴こえます。

我が家のシステムは低音が乏しいという先入観がありましたがこれで
十分です。もっとも大きなスピーカを使うと違うと思います。

我が家のスピーカーとThe sonus fabarを比べて・・・などというバカな
ことはやりませんが今のパフォーマンスでいいです。

プリを以前26SLを使っていた時も特段不満はありませんでしたが
52に変えてから思わず音が出る方向を振り返ったくらい変わりましたから
今はパワーをチェックしています。

といっても相次ぐ散財で我が家の財政は日本の年金並みに枯渇しているので
すぐには良いと思う物があっても買えませんけどね~(^_^;)

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2014年3月21日 (金)

Clara schumann

みなさん、こんにちは
私はシューマンのピアノ曲が好きなのですが、シューマンを支えた奥さんでクララシューマンという人がいました。クララもピアノの才能は天才的なものを持っていたようでシューマンのピアノ曲を演奏してシューマンの曲を広めたそうです。私はピアノができないので想像できないのですがシューマンの曲は難解だそうでそれを弾きこなせたというのは相当な腕前のようです。

相当な腕前というと素人だけで上手・・・的な感じがしますが当時では有名なピアニストだったそうです。

プロデビューは1828年、9歳の時、ライプツィッヒゲバントハウス管弦楽団の演奏会で、モーツアルトのピアノ協奏曲のソリストを務めたそうでまさにモーツアルトの再来という感じです。

以下ややこしいので夫のシューマンをロベルトで妻のシューマンをクララといいます。

クララが幼い時に両親は離婚をして当時収入を妻に頼っていましたがクララの父親はクララのピアノの才能を利用して経済的なものを充たそうとしたようです。父親はクララだけに教育を施し他の子供は育児放棄だったそうです。

クララはショパンと同世代でショパンもクララの演奏を聴いて絶賛したそうです。

またクララは作曲家としての才能もあったそうですが当時は女性が作曲するなんてとんでもないという風潮があったので女性が作曲したというだけでNGだったそうです。

今日はCLARA SHUMANNS KLAVIERというアルバムからクララのピアノ作品を聴いています。やさしいタッチですがそれなりに芯ががあります。シンプルだけど清楚って感じでしょうか・・・・・
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このアルバムはウィーン楽友協会小ホールのこけら落とし(1870年1月19日)でクララが演奏したJ.B.Streicherを使用されています。キーンと研ぎ澄まされた音ではありませんが暖かいな良い音ですね。

ロベルトは当初ピアニストを目指していましたが、練習しすぎて手を痛めたのでピアニストになるのは断念したようです。

クララの作品はピアノ協奏曲もあるようですからもっと聴いてみたいですね~

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2014年3月20日 (木)

余計な響きは不要です

みなさん、こんばんは。
最近は今は亡き巨匠のブルーノワルター指揮のモーツアルトをよく聴きます。
今回聴くのはブルーノワルターが心臓発作を起こす前の元気な頃のモーツアルトのライブです。

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ブルーノワルター指揮の音源はいまでもけっこうありますが、どれも音源が悪いものが多いという印象が強いのですがこれは音源が悪くありません。欠点はシングルレイヤーSACDなので普通のCDプレイヤーでは演奏できません。

収録曲は

1. セレナード 第13番 ト長調 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
2. 「フリーメイソンのための葬送音楽」 K.477
3. 交響曲 第36番 ハ長調 「リンツ」 K.425
4. 交響曲 第39番 変ホ長調 K.543

です。SACDだから音がいいとかという感覚はなく余計な響きがなく非常に聴きやすいです。どれも元気ですがといってもピョンピョン跳ねるのではなく元気だけどわきまえた演奏です。演奏は1950年代かもっと前だと思いますが、会場の息づかいが伝わってきます。

これに比べると最近の録音は響きが多いような気がしますね。

私が最近昔の音源やこれをリマスターしたものをよく聴くのですがどれも響きが控えめで楽器の素の音に近づいておりこれが心地よいのでしょう。

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2014年3月17日 (月)

変わらないもの

みなさん、こんにちは
オーディオははじめはラックスマンのL580のプリメインで、DALIのMennuet2でこぢんまりとならしていました。いくつかの変遷がありますが、その中でおそらく不動の地位を保つと思われるものがあります。まずは

CD12

です。このテイストは大好きでVIvaldiがきてもCD12に完全に取って代わるということはありません。またIKEMIも変わらないと思います。

プリアンプこれも去年の秋にLevinson52を導入しましたがこのテイストは気に入っており(幸いNo32Lと比較してなんちゃらかんちゃらということがありません)これも変わらないでしょう。今は我が家のシステムは私が大好きなテイストでなっておりこの中核はD12と52なのでこれは変わらないでしょう。

パワーアンプは悩ましいですね。今はネックとは思っていませんが、もっと上があるのではないかと思っています。以前はプリはLevinsonの26SLを使っており使用中は特段不満はなく満足していましたが52にした途端違い過ぎました。上には上があるのですね。
同じクラスだったら変わらないでしょう。先日FMAccoursticsの711MK2を試聴しましたが(同じクラスではありませんが)今のKLIMAX Twin を追い出すに至りませんでした。

スピーカーはSonusfabarのガルネリオマオ-ジュを使っています。これも変わらないと思います。最近本領発揮してきたような気がします。

まあ、ありえませんがThe Sonus fabar使える環境だったら変えるかもしれません。

ケーブル類や電源タップも変わらないでしょう。

それほどワクテカ感はありませんが、これにVivaldiが加わったらどうなるか楽しみですね~
まだまだ先ですが・・・・(^_^;)

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2014年3月14日 (金)

感性と練習

みなさん、こんばんは、
フォーレのレクイエムを練習する前は、この曲の冒頭でオケの

バ~~~ンという音の後で小さな音でしかも高い音で

レ~ク~イーエーム   テールナーン  ドーナーエーイズードーミネ

と歌うのですがCDでの演奏を聴く限り女性の声しか聴こえてこないので

良かった・・・テノールがなくて、こんな高い声でしかも小さい声で歌うなんて人間業ではないよな・・・・

だったのですが楽譜を見て愕然としました。

この部分でもテノールはあるんですね(笑)

しかも声は高い

私は元々聴く専門でこういう合唱のためのトレーニングは受けたことがありません。
カラオケなら声がでなければキーを下げますが、こういう曲はキー下げてとはいえません。
最初は声は出ないけどモーツアルトのレクイエムの時の経験で練習しているとそのうちに声がでるようになるだろう(根拠なし(笑))ということであまり気にしないようにしていました。

最近は曲想を覚えるためにこのl曲を聴きますが、冒頭の男性の合唱の部分が聴こえてきました。

もっと繊細な感性がある人は自分が歌わなくとも男性の声は聴こえているのだと思いますが自分自身の感性の鈍さにはあきれてしまいます。

でも好きなことも才能だと思いますし自分がこういう場違いなところで自分なりに一生懸命練習しているのも才能かもしれません。

作曲者のフォーレは相次いで母親と父親を亡くしその後レクイエムを作曲しました。
教会的には死後神の怒りの裁きにあたる怒りの日がないということで教会の正式な曲として取り上げられなかったようですが当時のフォーレの気持ちは良く理解できます。

天に召された自分の愛すべき人達が穏やかな安息の中で過ごせるように

という思いが強かったのだと思います。

当時から「死の恐ろしさが表現されていない」「異教徒的」などとの批判が出されフォーレのレクイエムは当時のカトリックの死者ミサでは必須であった怒りの日などを欠くなど、そのままではミサに用いることの出来なかったそうです。

「私のレクイエム……は、死に対する恐怖感を表現していないと言われており、なかにはこの曲を死の子守歌と呼んだ人もいます。しかし、私には、死はそのように感じられるのであり、それは苦しみというより、むしろ永遠の至福の喜びに満ちた開放感に他なりません」

(ウィキペディアより)

これがフォーレの死に対する当時の思いだったようです。
レ苦エムは決して音数が多くはなく少ないと思いますがこの少ない音数でこういった雰囲気の世界を創造するのは素晴らしいと思います。

最近はマタイ受難曲も歌いたいな~という気持ちになっていますがこれは大部分はソロの掛け合いのようなもので合唱として歌う部分は少なく実際に参加すると3時間の演奏時間の大部分はただ立っているだけになりそうです(^_^;)

かといってイエス様のところなんて歌えないですからね~
マタイ受難曲はなんとなく参加したいという程度に思うことにしましょう。

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思ったとおりの音色

みなさん、こんにちは
最近ですが音楽を聴いていて非常にしっくりきます。
スピーカーから流れてくる音楽が自分が望んでいる音色になってきています。

では私が望んでいる音色とはどんなものなのか・・・

バイオリンだとキーンと透き通りすぎた音ではなく、例えば飴色になったべっこうのようなイメージでしょうか・・・・

これ以上の表現は私の経験では不可能です(^_^;)

音楽を聴いている時にある楽器だけフォーカスしてこの音は・・・・・

ということはありませんが最近は以前よりも一層音楽を聴きたくなります。

でも特に何をやったから・・・ということはないと思うんですよね~

スピーカーのセッティングはミリ単位で厳密にやっているわけではありません。スピーカーは生活空間にあるので時々歩くときにスピーカーに触れて位置がズレるのであまり神経質にならず全体的に違和感なければOKという感じにしています。

強いてやったことを思い出すと、CD12とプリの間のインコネケーブルとプリとパワーの間の電源ケーブルを変えたくらいでしょうか・・・

元々ソナスファーベルは弦楽器の表現が良いという定評がありますが最近は特にバイオリンの音色に心惹かれます。

またポップスも気持ちよく聴くことができます。

しばらくはこの陣容で音楽を楽しみたいと思います。

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2014年3月13日 (木)

4番目のマタイ受難曲

みなさん、こんにちは
マタイ受難曲は主にカールリヒター指揮のものをよく聴くのですが先日新しいCDを購入しました。FABIAN RECORDというところのマタイ受難曲です。

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このマタイ受難曲は4番目のCDです。

カールリヒター指揮との比較ですがテンポ良く進んでいきます。響きを多少押さえてるようで
音が貧弱というよりは聴きやすくライブ感がまします。それぞれのパートの音もクリアーに聴きやすいです。

全員の合唱はバランスが良いです。レクイエムの中にAgnus deiというものがありますがこれは神の生け贄の子羊という意味で元々はイエス様のことをいいます。人類全員の罪を背負って十字架にかけられ絶命したイエス様を子羊に例えています。マタイ受難曲の第一曲目でもあの生け贄の子羊のように

犠牲として、十字架に架けられた御方よ

と歌われています。

このFABIANはヨハネ受難曲、ミサ曲ロ短調とバッハの宗教曲勢揃いです。

カールリヒター指揮のマタイ受難曲は聴いていて胸が痛くなります。特にイエス様を慕う人達が

いったいイエス様はどんな悪いことをされたのでしょうか・・・・
というような残念な気持ちやイエス様が十字架にかけられて苦しみに耐えている様を想像しますが、このCD はそこまで想像しません。

このマタイ受難曲は曲としてそれほど重くなく聴くことができます。

ライブの録音というのも臨場感があっていいですね~

受難曲はイエス様一人が全ての人類の罪を背負ったという流れを表したものであるのでサラッとした方がいいのか、あるいはそういう理不尽なことをいやがらずにイエス様は聖書の予言を実現するために進んで十字架にかかりイエス様を慕う人の残念な心情やイエス様に嫉妬を持った人達の意地悪いものを詳細に描写したほうがいいのかという解釈が違うかもしれません。この意地の悪さは以前上岡龍太郎さんが現役だったころに未来がわかるという占い師の人をいきなり叩いてそれをよけることができなかったので

あなたは未来はわからない

といった下りを思い出します。

イエス様の歌い手はバスですがカールリヒター指揮のソリストのほうがイエス様という感じがします。FABIANのイエス様はちょっと物足りないです。イエス様の私のイメージからすると声はバスっぽくなくテノールっぽい(あるいは甲高い)ような気がしますがそういう先入観を
考えないとカールリヒター指揮のイエス様の歌手はゆっくりと諭すような感じがしてこれぞイエス様という気がします。

また私が大好きな台13曲アリアでソプラノが自分の心情を清らかに歌い上げる部分があります。
カールリヒター指揮のものは本当に清らかなイエス様を尊敬している人が歌っているという感じがしますが、FABIANは歌手が歌っているという感じがします。(ちょっとコブシのようなものが入っていますがもちろん上手ですし下手ではありません)

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2014年3月11日 (火)

歌っていて汗がでました

みなさん、こんばんは
今日は合唱のみの最後の練習日でした。
フォーレのレクイエムを最初から通して練習しました。
レクイエムはゆったりと進行するので音をお腹で支えることになり歌っている時にうっすらと汗ばんできました。練習時間は二時間でしたがあっという間の二時間でした。私はテノールの1なのですがテノールが二声になるところはうまく音程がとれないのですが上手な人の近くで歌ったので音程はかなりマシになってきました。

第二曲と第四曲にバリトンのソロがあるのですがこれがうまく歌うとじつに気持ちいいのですね。これを歌わしてもらって楽しかったです。(まあ私が歌ってもたかがしれていますからね)

また第五曲のAgnus deiは本当に音数が少なくゆったりと安らかなメロディーです。
天に召された方々にはこのような時間を過ごせるといいと思いますし私が天に召されても
こういう感じの時間を過ごしたいですし最後の曲の天国の曲は天使達がこういう曲を歌って迎えてもらいたいものだと思います。

なんて思っていると歌い出しが遅れてしまいますね(^_^;)

今月の終わりからオケと練習しますがオーディオ的には生音をたっぷり聴くことができますし、さらに真面目に取り組みたいと思います。

合唱は合唱指導の先生がソプラノで参加されまるが先生が入った合唱は楽しみです。
自分の立場を忘れて観客になってしまいそうですが(^_^;)

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2014年3月 9日 (日)

アーメン

みなさん、こんばんは
今回初演のスタバトマーテルの最終の方はアーメンという言葉が何回も続きます。
よく考えてみたらアーメンという言葉はよく耳にしますが実はそれほど意味は知っているわけではありません。祈りの言葉かと思って調べました。インターネットって便利ですね。

古代ユダヤ教会では、先生が聖書の一句を読み、続けて会衆が復唱することで、聖書(丸暗記)教育を施しましたが会衆は次第に復唱を省略し「アーメーン!(そのとおり!)」とだけ言うようになったそうです。

アーメンは「本当に」「まことにそうです」「然り」「そうありますように」

という意味だそうです。

神父が祈りの言葉を言ったあとに会衆がアーメンというそうで賛美歌などの最後に
付けられます。

日本の昔の言葉だと御意がアーメンでしょうか・・・・・

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バイオリン協奏曲とピアノ協奏曲

みなさん、こんばんは、モーツアルトはバイオリオン協奏曲を5曲、ピアノ協奏曲を27曲(数えていませんが27番まであるので27曲かと・・・・作っています。プアの協奏曲の方が曲の番号が若くともけっこう年数が経っています。

モーツアルト最後のバイオリン協奏曲5番はK219です、またバイオリン協奏曲1番はK207なのでモーツアルトが若い頃に一気に作曲されたと思われます。一方ピアノ協奏曲の中で真ん中辺りの15番でK450なのでバイオリン協奏曲よりも時が経ってからもピアノ協奏曲は作曲されています。円熟味という点ではバイオリン協奏曲はピアノ協奏曲に及びませんが瑞々しさは断然バイオリン協奏曲に軍配が上がると思います。バイオリン協奏曲は神が与えたもうたモーツアルトの才能が剥き出しの状態という感じがします。

このバイオリン協奏曲5番移行梅林協奏曲を作って欲しかったと思います。
かつて6番、7番はありましたが現在では偽作ということになっています。

またバイオリンソナタ(バイオリンとピアノ)ですがこれはバイオリン協奏曲よりもしっとりと聴くことができる曲があり、バイオリン協奏曲よりも円熟さを感じます。

その時の私に気分によるのでしょうが今はバイオリオン協奏曲に強く惹かれますし、モーツアルトが晩年にバイオリン協奏曲を作ったらどんな曲ができたのかと思いますが残念ながらモーツアルトの晩年は人気がなくなりあのピアノ協奏曲の戴冠式や27番ですら作曲してからすぐに演奏会とはいかなったようですからモーツアルトにバイオリン協奏曲の作曲を
依頼する人はいなかったのでしょうね。

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2014年3月 8日 (土)

近くて遠い場所

みなさん、こんにちは。
今は自分の申告を含めて宿題まみれになっています。
今週週末はなじみのショップのイベントがあり大変興味がありますが残念ながら行くことができません。先週は九段下へ行っていたのですが九段下から秋葉原は非常に近いですが結局行くことができませんでした。

提出期日が3月17日(これは自分の申告ですね)のもの、3月20日のものがありこれが終わると3月末のものでけっこう大変なものが一件ありその間に確認しておかなければならない書類があるので秋葉原は距離的に近いのですが今の私にとってはイスカンダルよりも遠い場所になっています(^_^;)

早くこの息苦しい状態から抜けたしたいのですがやむを得ないですね。

忙しいのは私が決して有能だから仕事がたくさん来て困っているというのではなく要領が悪いので宿題がたまっているだけというのが私らしいというかトホホですね~(^_^;)

その代わりですが音楽は聴きまくっています。
一日CDは10枚まではいきませんがかなりの数聴いています。これがあるので宿題まみれになっても平気なのかもしれませんね。

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2014年3月 2日 (日)

先入観(^_^;)

みなさん、こんばんは
我が家のスピーカーはソナスファーベルのGurneri Homageを使っています。これは大型ではないので低音はある程度以上は望めないと思っていました。ところが録音によるのですね。

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今はカールリヒター指揮のバッハの管弦楽組曲を聴いていますが、これはアナログを相当な機器でリマスターしたものでアナログのテイストをそのままに残しでリマスターするという内容のものです。(私自身アナログのテイストが残っているかどうか判断できませんが自然な感じがして好きです)

この演奏のコントラバスがけっこう来ます。

重低音といっていいかどうかわかりませんが、私自身実際のオケを聴いた経験と照らし合わせてみると十分です。これ以上だと不自然さを感じるかもしれません。

また私はセッティングに関するノウハウはありませんがGurneri homageが奏でる音楽を聴く限りそれほどひどいセッティングではないかもしれません(手前味噌(^_^;))

まあそれでもちゃんとしたスケールのスピーカーで聴くとまた違う世界があるのかもしれませんね~


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音楽の父 Bach

みなさん、こんにちは
Bachといえば真っ先に思い出すのはJS Bachですね。普通はBachというとこのBachを差します。ところがBachには音楽家になった子供達がいて後の音楽に大きな影響を与えました。

まずは最近少し聞き始めたCPE Bachです.。カールフィリップエマニエルバッハです。CPEBachは父よりもテレマンに影響されたそうです。テレマンは今ではBachほど知られていませんが当時は人気があった作曲家でJS Bachの友人でした。

CPE Bachはハイドンやベートーベンに影響を与えたようで、もし彼がいなかったらベートーベンはあんな感じで活躍できなかったかもしれません。またCPE Bachは生前は父のJS Bachよりも有名だったそうです。

この人だけ左利きで弦楽器などは合うものはなく、鍵盤楽器にすすみそこで頂点を極めたようです。

JS Bachがいなければ今の音楽はどうなっていたんでしょうね。改めてJSBachは音楽の父だと思います。

またJS Bachの別の子供でJC Bach(ヨハンクリスチァンバッハ)はモーツアルトと親交がありモーツアルトに影響を与えた人でした。

これを良い機会にBachの息子達の作品も鑑賞してみようと思います。

ちなみに最近聞き始めたScarlattiも普段Scarlattiといっているのは息子(JS Bachと同時期に活躍した人だそうです)で父親も立派な作曲家でした。

父親の偉大な才能を受け継いだ子はいいものですね~

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2014年3月 1日 (土)

VivaaldiとScralattiとKrajan

みなさん、こんにちは
相変わらずCDを狂ったように買いまくっています。
先日はVivaldiとSCarlattiのCDをそれぞれ5枚くらいずつゲットしました。

VIvaldiはバイオリンの名手で作曲した曲はかなりの曲があるようですが私は四季と調和の霊感くらいしか思いつきません。Scarlattiはあまり予備知識はないですが先日オルガン曲を聴いたらものすごく良かったのでこれもじっくり聴いてみようと思います。

まあCDPの雄であるdCSがその製品に名前をつけるくらいなので偉大な作曲家だと思いますVIvaldiは若干の予備知識がありますがScarlattiは予備知識がないのでこれから興味を持っていこうと思っています。

先日購入したカラヤンの70年代の録音の80枚ほどのボックスですが18枚まで聴きました。
私ごときが評するのは変ですがオケの音がシルキーですし、音が合っているので不協和音が一切ないといっても良いですね。

さすがカラヤンが若い頃にあの当時音楽の人間国宝といわれたフェルトベングラーが自分の地位を脅かされるということで退けたほどの才能がある(ということはフェルトベングラーが最もカラヤンの才能を認めていたようですね)というのはなんとなくわかります。

・・・・でですね、今度はカラヤン60年代演奏のボックスが80枚ほど入荷(^_^;)しました。

加えてカラヤンのライブの録音が別にかなり来ました。

CDの環境は充実していますが聴く時間があるのかにゃ~(^_^;)

・・・・で今はVIvaldiのファゴット協奏曲聴きながらこれを書いています。」」

イタリア行ってみたくなりますね~

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