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2014年5月 4日 (日)

ロベルトシューマン

みなさん、こんにちは
モーツアルトの曲を聴いているととても人間が作れるような曲ではないと思います。才能という言葉がありますが才能ではすまないもっと決定的な何かがあるのだと思います。当初は音楽のような芸術は普通の常識をもっている人がやっても人を感動させるものはできなくてある意味狂気に近いものがないと無理だと思っていました。

ところがロベルトシューマンはそうではないようです。当初は法律家を志しそちらのほうの能力もあったのでしょうが、音楽への道を捨てきれず最終的には音楽の道を目指すことになります。

例えばモーツアルトは子供の頃から天才で父親はこの子供を宣伝するためにあっちこっちと引っ張り回しその天才ぶりを世間にみせつけました。小さい時期には音楽よりももっと大切なことがあると思うのですがその辺りはどうだったのでしょうか・・・・

私の想像も入っていますがモーツアルト自体は経済観念はなく(^_^;)(<お前のオーディオと一緒だな(笑))おそらく下品な言葉もけっこう発していたのではないと思います。当時の同じ音楽家達は・・・・

あんな下品な奴にどうしてこんな美しい曲が・・・・

だったのではないでしょうか。

あるいはあそこで一人騒いでいる小男(アマデウスのイメージです)は誰だ?

ああ、あれはモーツアルトです

ええ!!あれがモーツアルト?  ひえ~

って感じですね。

ロベルトシューマンはモーツアルトのような教育は受けていませんでした。音楽家になるしかないということではなく親も法律家になることを望んでいたようです。当時ドイツにそれほど多くなかった国立大学に合格して法学部に入学します。勉強も音楽もできた子だったんでしょうね。

また文才もあり常識人だったのかどうかはわかりませんが音楽以外の知識のバックグラウンドが豊富だったと思います。シューマンのことを調べるとピアノの練習のしすぎで手を痛めてピアニストになるのを断念したというエピソードがありますがこれは猛練習しても間に合わないと感じ指の幅を広げる機械をつくりそれを使うことで指を痛めてビアニストを断念することになります。ちょっと異常ですよね~

シューマンは躁鬱があり後に妻になるクララシューマンの父親がヴィーグがロベルトのピアノの先生をしておりヴィークはこのロベルトの精神的な不安定さが気になっていたのではないかと思います。そのためにクララとの結婚には猛反対して結局ロベルトは裁判をしてクララと結婚することになります。この娘の結婚に反対したヴィーグですがロベルトの母親から息子が音楽に進みたいけどどうなのかと相談を受けた時に才能があると答えたのもヴィークなんですよね。

音楽家ロベルトシューマンはクララの父親のヴィークと妻のクララによって存在したといえるのかもしれませんね。

このシューマンの精神的な部分が狂気を生んだのでその曲は人を感動させるのかどうかわかりませんが少なくとも私はシューマンの作品は狂気ではないと思っています。そこには人も見る時のやさしい視線を感じることができます。特に子供の情景、謝肉祭にはそれを感じます(といってもシューマンの曲を全曲聴いたわけではありませんが)

毎日シューマンを聴いているわけではありませんがふとした時にシューマンのピアノ曲が聴きたくなるときがあります。

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