« ヘボイ私でも・・・・・ | トップページ | これもお買い得でっせ(^_^;) »

2014年7月 4日 (金)

知ることも進歩

みなさん、こんにちは
私は学生時代にリコーダーにハマって毎日5時間くらいリコーダーを吹いていました。この生活が数年続きました。当時はヘンデルとかテレマンとかボワモルティエとかクープランとか練習していたので最終的には暗譜で演奏することができるようになりました。

ところが模範の演奏というものを聴いたことがなかったのでこのレベルでけっこう俺はリコーダーが上手だという自負がありました。

そこで当時NHKFMでリコーダー特集がありハンスマツディンリンデや今は指揮者で有名なフランスブリュッフェンの演奏を聴く機会がありました。しかも私が練習しているのと全く同じ曲です。

一瞬で自分とは全く次元が違うことがわかりましたし、今からこればかりやってもリンツやブリュッヘンの域に達することはないだろうと悟りました。

当時は目指している職業がありこれには国家試験を合格しなければならなかったのですが私の頭では合格する自信がなく試験に受からなかったらリコーダー奏者になろうかな・・

などと考えていました(^_^;)

これでリコーダー演奏者の道はこの二人によって絶たれました(笑)

まず音の柔らかさが全然違います。もちろん使っている楽器のレベルもあると思いますがもし私と同じ楽器を使ったとしてもこの二人の音色はずいぶん違ったものになるでしょう。

またテクニックも段違いで私が練習で四苦八苦して猛練習したところもこともなげに優雅に演奏します。

簡単にいうと私の演奏では聴衆を感動させることはできません。

リコーダーは最近演奏する機会がなくなりましたが今でも大好きな楽器です。

しかし今でもプロの演奏を聴くと当時のリコーダー奏者を断念(というか元々素質がなかった(^_^;))した苦い思い出があるので聴くのをためらいますが素晴らしい曲が多いですね。

テレマンのリコーダーソナタはいいですよ~

|

« ヘボイ私でも・・・・・ | トップページ | これもお買い得でっせ(^_^;) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヘボイ私でも・・・・・ | トップページ | これもお買い得でっせ(^_^;) »