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2014年11月 2日 (日)

バッハの望んだ演奏

みなさん、こんにちは。
チャイコフスキーの悲愴の名盤に巡り会えたのに気をよくして(一気呵成(^_^;))次はバッハのピアノ曲を聴き始めています。私の偏見でバッハの鍵盤楽器をピアノでというのは少し抵抗があるのですが(パープシコードで・・という想いがあるみたいです)、以前マリアユーディーナさんのバッハ(これはピアノ)でやられたのでピアノ、パープシコードという区別はしないようにしました。

今聴いているのはイヴォンヌルフェビュールさんという人のピアノです。

最初はバッハの前奏曲とフーガ イ短調ですが、マリアユーディーナさんのピアノのボックスにも同じ曲がありました。マリアさんは自身のバッハに対する思いをピアノにたたきつけるという感じの演奏でした。きれいとか華麗とかが当てはまる演奏ではありませんがマリアさんのバッハに対する思いが強く伝わってきます。

マリアさんもイヴォンヌさんも1950年代の録音です。

イヴォンヌさんのピアノは音色がふくよかで、弱音は弱く(しかし響きは貧弱にならずに)強弱のコントラストがより明確でした。マリアさんほど一途な思いは感じられませんがこの演奏も緊張感がないので好きですね。

バッハはどういう演奏を望んだのでしょうね。

もちろんこのCDも名盤です。

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