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2015年1月18日 (日)

みんな知っているけど実は知らない曲

みなさん、こんにちは
ベートーベンってすごいですね~

ベートーベンの交響曲5番の運命の最初の

ダ・ダ・ダ・ダーーーーン

ってけっこう知っている人が多いです。例えばAKBのヘビーローテーションの冒頭(って私は知らないのですが(^_^;))よりも知っている人は多いのではないかと思います。

この冒頭を聴いただけで

あ・・・・運命ね

と思うでしょう。

ところが運命のこれ以外の部分って意外と知らないのですね。おそらく全部通して聴いたことがある人は少ないのではないかと思います。ゆったりと静寂の第2楽章、ホルンが印象的な第3楽章、最後に何かがほとばしるような最終楽章などかなり聴き所満載の曲です。
全部聴いても30分くらいです。

ちなみに運命ってベートーベンがつけたわけではないのですね。

ベートーベンの交響曲は9曲あり10曲目は創作はスタートしていたそうですが完成できずにベートーベンは天に召されました。これ以降の作曲家は9番まで作るとその後自分の寿命が尽きるということで恐れたようです。この5番が9曲あるベートーベンの交響曲の中で一番有名ですが個人的にはこれが一番いいのではないのですね。私はへそ曲がりなので7番とか8番がけっこう好きですし4番もすばらしいです。

次は交響曲9番の合唱ですね。これも合唱の部分だけ聴くと

あ・・・だいくだ

という感じになります。でもこれも全部聴いたことがある人ってそんな多くはないのではないでしょうか・・・・

私はまだこれをそれほど味わっていないのですが天国のような安らぎのある楽章と一気におどろおどろしくなる楽章とあります。これは5番と比べると長いのですが全曲聴くか血があると思います。

私はこのちょい聴きとしったか・・で恥をかいたことがあります。

以前シルビーバルタンがモーツアルトの交響曲40番の第1楽章の冒頭にメロディーを付けて悲しみのシンフォニーとして歌っていました。私は当時フレンチポップスにはまっていてシルビーバルタンのこの曲が大好きでした。

喫茶店でコーヒーを飲んでいるとこの曲のヴォーカルなしが流れていました。
おもわず・・・・

あ、シルビーバルタンだ

というと先輩が

バカ! モーツアルトだ!

ですた(^_^;)

クラシックが好きな人もそうでない人もこの5番と9番は
聴いたことがあるかあるいは5番とか9番とかいえると思いますがそれでも
通して聴く時間を作って欲しいですね

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2015年1月16日 (金)

機器の良さがわかる

みなさん、こんばんは
Vivaldiを導入してほぼ一月経ちました。素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれていますが今まで主力であったCD12とLINDEMANND820なんて聴いていられないのかというとそんなことはありません。むしろこれらの良さを再認識することができます。

Vivaldiは音が拡がり、以前よりも低音が出ますしフォーカスが小さくなります。
また出音は柔らかです。カッキリした音を好む人は合わないのではないかと思います。

その後CD12とLINDEMANNで音楽を聴くと音域の広大さはVIvaldiと比べると狭く感じます。
高い天井が低くなったような感じでしょうか・・・・

その代わり低い天井に密度が高い音色が詰まっているという感じです。
もともとがCD12もLINDEMANNも能力が高いのでこのテイストも心地良いです。

これらの機器の良さあるいはVIvaldiを導入した後の別の聴こえかたを味わうことができます。
今までは自然で心地良く特にCD12は水墨画のようなテイストというイメージを持っていました。

まだVIvaldiは何も変えずに電源ケーブル、DACとトラポのケーブルは付属のものを使っています。特段不満はないのですがケーブル交換はまだしないでしばらく素のままで味わおうと思っています。

実は我が家のVIvaldiはまだ完全体ではなくクロックとアップサンプラーを入手していません。
トラポにアップサンプラー機能はありますがやはり機能を外だしした方が本来の能力を発揮するのでしょうね。

完全体になるまでもう少し時間がかかりますがこの体制で音楽を聴いていきたいと思います。

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2015年1月12日 (月)

シャボン玉 野口雨情

みなさん、こんにちは
今日寝ながらテレビを聴いていたらシャボン玉を流れていきました。
この歌はちょっと聴きは子供達が無邪気にシャボン玉をつくってそれを飛ばしそのうちにシャボン玉がこわれて消えるというさまを描いています。
子供の頃に歌っているので知っていますが内容までは知らないです。
今では外でシャボン玉を飛ばしている子供はあまりみかけませんが、私が子供の頃はこれをやったことがありきれいで楽しいですがシャボン玉がこわれるときは儚さを子供心に感じたものでした。

この曲も私の中ではもの悲しさを感じていました。

で少し調べました。

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
生まれてすぐに
こわれて消えた

ここは有情の長女が生まれて一週間でなくなったということがあり長女の死を悼んでいるいう説がありますが非常にもの悲しいです。

また最初の方で

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

これも最後はこわれて消えます。

どうもこわれるというのは死を想像してしまいます。

野口雨情は特段に解説を残してはいないのでこのうたはこういう歌だと断定することはできませんが死んでいった子供達の魂の鎮魂の意味合いがあるのではないかと思っています。

ただこの解釈だと最後の

風、風吹くな
シャボン玉飛ばそ

の解釈はわかりません。

あるいは単純に子供がシャボン玉を飛ばしている様を描いたものかもしれません。

ラベルが亡き王女のためのハヴーヌという曲を作りましたがこのタイトルだと亡き王女の鎮魂の曲かと思いますがそうではなく

「亡くなった王女の葬送の哀歌」ではなく、「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったようなパヴァーヌだとしている」

と解説している例もあるので意味もなく感傷的になる解釈は正しくないのかもしれません。

野口雨情がこの歌を作った時は大正11年頃で当時は今と比べて子供が亡くなる割合が格段に大きかったそうです。

まあ野口雨情の親戚の間でも諸説あるそうですから

どのように解釈しようとも味わい深い歌ですね~

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2015年1月11日 (日)

縁がないもの

みなさん、こんばんは
オーディオ機器は人との出会いと同じで縁がないものってあります。

まずはmeridian588というプレイヤーでした。これは当時評判がよく是非聴いてみたいと思っていたのですが一度も聴くことができませんでした。当時はオーディオについては引っ込み思案で自分から試聴させて欲しいとショップにいえませんでした。

その結果IKEMIになりました。
ただIKEMIのパフォーマンスは今でも満足しています。

次にLINNのプリアンプのKLIMAX KONTROLです。これは当時は良いプリが欲しいと思っていました。もともとはLINNのテイストが好きで(というよりもいいと思うのがLINNだったんですね)
KLINAX KONTROLの中古がショップにありプライスタグが50万円台でした。

アンプに50万円というとびっくりされると思いますがこのアンプが50万円台で買えるということは決して高いものではありません。当時はギリギリお金があったのでこれを買うつもりでショップにいったらマジックで書いた5が8に修正されていました(笑)

という経緯があり現在までKLIMAX KONTROLは一度も聴いたことがありません。多分今これを聴いていいと思っても現在の愛機のLevinson52を買い換えるまでにはならないでしょう。

パワーアンプは現在LINNのKLIMAX TWIN CHAKRAを使っています。これは良いところは書きにくいのですが音楽を聴いても不自然にきこえないのですね。ところがLINNはこの上にKLIMAX SOLOというモノアンプがあります。SOLOをしばらく意識していましたがこれも聴いたことはなく先日良い値段の出物がありました。

心が動いたのですが今の私は現状のパワーアンプを2ランクくらいアップグレードしたいのでSOLOは対象外になりそうです。今すぐ交換すればきっと良いパフォーマンスを発揮してくれるとは思いますがとりあえず自重しました。

などと書いていますが目処としている資金はあるのかというとこのところの物欲番長状態でそんな高額の機器をポンポン買える身分ではないのでしばらく仕事頑張って資金を厚くしなければなりません。

このところターゲットになるようなパワーアンプが次々と出たのですが、出会うのは早すぎました(^_^;)

買えるお金があってもなくともそれとは別に縁がないことってあるんですね~

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2015年1月 4日 (日)

ラダー型スピーカーケーブル

みなさん、こんにちは
私はパワーアンプをLINNのKLIMAX TWIN CHAKRAというものを使っています。一般的にパワーアンプは重いのですが、これは10キロくらいしか重量はなく熱をそれほど持ちません。あまり熱を持たないので冬の暖房用に熱くなるA級アンプでも考えたのですがそれだったら暖房器具を買ったほうが遙かに安いのでバカな検討でした(^_^;)

また良いと思うパワーアンプの重量をみると80キロとか100キロあるのでもっと軽いものができないかと思います。

LINNのこのパワーアンプは文章にすると何がいいのかを説明しづらいのですが奏でる音楽は気に入っています。

しかしながら大きな欠点があります。通常パワーアンプにスピーカーケーブルを繋いでスピーカーから音を出すのですがこれが非常に結線しにくいのですね。おそらくスピーカーケーブル結線しにくい選手権があれば楽々優勝するのではないかと思います。

その一方でスピーカーケーブルはStealthというメーカーのかなり太いケーブルを8本使っています。8本というのはスピーカーがバイワイヤーなので片チャンネルのプラスマイナスにそれぞれ2本ずつ使います。

このケーブルは太くて重いです。自重で外れてしまいます。音は気に入っていますが一度スピーカーケーブルがアンプから外れてしまうと(しかも外れやすい)手も足もでません。

そこでオーディオの先達の記事を読むとラダー型ケーブルというのがあります。
これはケーブルの導線による音の歪みをなくすというもので評判がいいんですね。

しかもケーブルのクオリティーからするとリーズナブル
しかも軽いので結線しやすい

年末にさっそくラダー型ケーブルを繋いでみました。私はハードに弱いので制作者に色々と教えていただきました。最初はバイワイヤーなので8本必要かと思い8本注文したら4本で大丈夫ですよと教えてくれました。

でどう変わったかというと歪みがかなり減りました・・・・と書きたいところですが、糞耳なのでこういう実感はなく良い意味で出音は明るく軽くなりました。

実際にアンプに結線してみると笑ってしまうほど簡単でした(笑)

Stealthのケーブルとどっちが優れているかという比較はさておき少なくとも劣っていてクオリティーが落ちるということはありませんでした。

オーディオマニアでない方からすると信じられないかもしれませんが、アンプとCDプレイヤーを繋ぐケーブルでも数十万から100万円を超えるものがありますがラダー型ケーブルは安くはいないですがこういうプライスタグはついておらずその結果のクオリティーは落ちません。

機会があればVivaldiのトランスポートとDACを結ぶデジタルケーブル、DACとプリアンプを結ぶバランスケーブルもこれに変更してみたいと思っています。

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