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2015年2月28日 (土)

掘り出し物

みなさん、こんにちは
オーディオ仲間から松田聖子のSACDが音がいいということでこの一連のSACDを6枚買いました。これらはいわゆるベストではないのでヒット曲からそうでない曲まで色々な曲が収録されています。このSACDはケーブルなどと同じくアクセサリー的なものでオーディオを趣味にする人は必須なアイテムだと思います(^_^;)

この中で良いと思う曲は

Supremeに収録されている

時間旅行、白い夜

Cdss42_130

とユートピアの収録されている小さなラブソングです。
Cdss41_130

松田聖子の声はいわゆるキャンディーボイスで聴いていて心地いいですがそれほどのファンではないのでこれを聴くとこっちのSACDも聴きたくなります。

514

松田聖子のSACDより音は良くないですがそれでも全体として良い音です。これはベスト盤ですがその中にも普段聴くことがない曲が入っています。ファンの中ではけっこうマニアックな曲で

目をとじて小旅行

が素晴らしいです。この曲は歌唱にテクニックがはいっておらず中森明菜の声の良さだけで歌っている曲でそれほど感情をこめているとは思えないのですがかなり印象に残ります。
音源自体もエンジニアはあまり手を入れなかったのかと思います。

思いもよらない良い曲に出会うことができました。

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2015年2月25日 (水)

CD12とVivaldi

みなさん、こんばんは
現在CDPはスピーカーで聴くシステムはCD12とVivaldiを併用しています。

CD12は確かにいいCDPだけどDACも古いしSACDかからないしVivaldiがあればCD12なんていらないのでは・・・・

と思いがちです。たしかにDACはVivaldiが新しいですしトランスポーテーション自体にアップサンプリングの機能がありCDをDSDやCD-DXDに変換してくれますからSACDでなくても良い音で演奏してくれます。しかしながら味わいが違います。

CD12はVivaldiと比べるとやや楽器の輪郭がはっきりします。いわゆるエッジの強いということはありませんが楽器の密度が高くなり、ホール感がでます。コンサートホールでホールの響きを味わっているような感じです。しかも楽器は(もちろんヴォーカルも)自然です。

一方Vivaldiは輪郭ははっきりしないものの広いステージで音楽が展開されます。オケの音も滋味があり飴色の琥珀のイメージがあります。

ただしVivaldiは現在はアップサンプラーとクロックがないのでこれらを取り付けるとどうなるかわかりませんが現状ではこんな感じです。

その時の気分によりどちらのテイストで音楽を聴きたいのか・・・ですね。

CD12はSACDは演奏できなくアップサンプリングもできませんがそれが奏でる音楽自体は素晴らしいものです。仮に別のCDPに買い換えるとしてもこのテイストはかけがえのないものだと思いますので下取りなんかに出さないで手許で良い味を出し続けてくれると思います。

もちろんCD12の弟分の・・・・IKEMIもいいですよ~

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2015年2月15日 (日)

参加する資格

みなさん、、こんにちは
色々な音楽を聴いてある曲が好きになるとその曲の演奏に参加してみたいと思うようになります。例えばベートーベンの第九の合唱に参加してみたいなと思う人はけっこういるのではないでしょうか。

でも
ドイツ語わからないし
楽譜読めないし
経験ないし

とネガティブなハードルが思いつきます。

まずは私たちは音楽のプロではなく他に職業を持つ音楽が好きな人ということですからプロが演じることができるパフォーマンスは無理です。もしプロと同等にできたらプロよりも遙かに音楽に接する時間が少ないわけですから天才だということになります。

下手だとか経験がないとかいうことは負い目に感じることはありません。

実際に演奏する側に参加するとただ聴いていた時には感じなかったことを感じることが多いですし、より深く音楽を味わうことができます。

例えばレクイエムは色々な作曲家が作っていますが元々は死者のためのミサ曲でそれようのラテン語の詩があるので注記深く聴くと詩は大体同じですキリエはモーツアルトのレクイエムのようなダイナミックなキリエもあればもっとこぢんまりしたキリエもあります。

もし指揮者などがスキルを求めたらそれは方向性が間違っています。私たちがどんなに頑張ってもベルリンフィルより上手にできませんしそうでないからといって責められるのはお門違いです。

この辺りは色々な考え方がありますが不幸にもこういうケースに出会ったら去ったほうがいいかもしれません。その場合でも私たちが悪いわけではありません。

ただし必要なことはあります。

それは

音楽が好きであること
作曲者に敬意を払うこと

の2つです。これがあれば基本的に誰でも参加資格はあります。

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素晴らしい才能と素朴な演奏

みなさん、こんにちは
フォルテピアノというハープシコードとピアノの中間のような感じの楽器を使ったモーツアルトのピアノ曲の演奏があります。

Cover170x170

こんなジャケットの感じの演奏です。

曲目は
ピアノ・ソナタ第3 番変ロ長調K.281
ピアノ・ソナタ第11 番イ長調K.331「トルコ行進曲つき」、
幻想曲 ニ短調K.397、アレグレットによる12 の変奏曲変ロ長調K.500、
アレグレットによる6 つの変奏曲ヘ長調K.54(547b)

と初期の頃の作品と円熟した頃の作品とがあります。

演奏は
コリン・ティルニー(フォルテピアノ)

色々な名演奏を聴いても自分にとってこれは名盤だというのにはなかなか出会わないのですがこれは私にとっては名盤です。モーツアルトのほとばしるような才能を静かに深く演奏するのですね。

素晴らしいです。

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2015年2月14日 (土)

贅沢な組み合わせ

だみなさん、こんばんは。
バイオリンのアンネゾフィームターは女王と呼んでもいいかもしれません。先日ゲットしたライブのCDでムターのバイオリンが堪能できます。

曲目はヴィヴァルディー四季
ブラームスのバイオリン協奏曲ニ長調作品77
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲

です。

指揮はヘルベルトフォンカラヤン、オケはベルリンフィルです。1980年代に行われた演奏です。

ムターはカラヤンが見いだしたそうでおそらく両者ともお互いの音楽は知り尽くしているので良い意味で信頼しきった演奏だったのではないかと思います。

しかもライブなので集中力がすさまじいかもしれません。

え、もう聴いたのかって・・・・
今はカラヤン指揮のベートーベン7番のライブを聴いているのでこれを聴いた後ムターのバイオリンを堪能したいと思います。

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2015年2月12日 (木)

コンサートのお知らせ

みなさん、こんばんは
マルグリットフランス先生のところで知り合いになったオケのメンバーが今度コンサートをやります。

以下告知です。

えーと今回は私は出ません(^_^;)
鑑賞のみです。

2015/03/08(日) 13:30開演  (13:00開場)

〔演奏曲目〕

プーランク:ノヴレット

フランセ:恋人達の時間

メル・ボニ 森の情景

イベール:3つの小品

ジョリベ:ソナチネ

ケクラン:三重奏曲

プーランク:ピアノ、オーボエ、ファゴットのためのトリオ

会場:
Sonorium(東京都杉並区)
入場料:
前売り2500円、当日3000円、 学生2000円

「フレンチ管管」は一昨年永眠したフランス人音楽家 マルグリット・フランスの音楽的エスプリを受け継ぐメンバーで構成されています。この公演は『フレン チ管管コンサートシリーズ』の幕開けとなる第1回になります。~華麗なる管の時代~ と銘打ち主に20世紀フランス人作曲家の作品を取り上げます。19世紀後半から20世紀にかけてのフランス音楽界は管楽器の全盛期でした。この時代の作曲 家たちは競って管楽器のための曲を書いています。管楽器、特に木管楽器は楽器の発音形態や奏法がそれぞれで異なるため特徴ある色彩豊かな音色を奏でます。 それらが絡み合い重なり合いながら独自の音の世界が形成されていく様は、あたかも音によるパレットのようでフランス人作曲家にとって管楽器の世界は格好の ジャンルでした。
しかし残念なことに、20世紀のフランス人作曲家が管楽器のために素敵な曲を数多く残したのにもかかわらずこれらの作品は日本ではあまり知られておりませ ん。今回のコンサートではそのような管楽器作品にも光を当てて色彩感・躍動感を皆様にお楽しみいただけたら、と考えています。
みなさまお誘いあわせの上『フレンチ管管コンサート』に是非お越しください。

フルート:東 大輔
オーボエ:金光 美重
クラリネット:吉川 裕之
ファゴット:山本 浩貴
ホルン:末平 一俊
ピアノ:塚越 弘子

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2015年2月11日 (水)

聴く気がしない日々

みなさん、こんばんは
ここ数日間音楽を聴いてもあまり身が入りませんでした。それはスピーカーのセッティングが悪く出音が左側から強く右側からは音は出ているもののいわゆる定位を感じさせるようなものではありませんでした。

きちんとセッティングすればいいのですが忙しくてそんな時間ありませんでした。

一昨日くらいに少し時間ができたのでスピーカーケーブルを結線し治し聴き直すと出音の偏りはかなり改善されて定位が感じられるようになってきました。

こうなるとけっこう真剣に聴いちゃいます(^_^;)

今日は一応休日なので宿題をやりながら音楽三昧でした。

やはり定位を感じられないと聴く気がおきないですね~(^_^;)

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モーツアルトがそうだったかは知らないですが・・・・

みなさん、こんにちは。
モーツアルトのピアノ協奏曲は不思議な曲です。私はピアノは弾けませんがピアノ部分だけ聴くとある程度ピアノを弾くことができる人はこの曲を弾くことができるのではないかと思います。
もっとも聴衆を感動させるかどうかは別の話ですが・・・・

では曲はつまらないのかというとなんというか深い味わいがあります。

自分の人生に走馬燈のように思いをはせるというか・・・・

モーツアルトがそうしたのかどうかわかりませんが、かつてモーツアルトは天才少年であり各地の演奏旅行でその音楽の才能を披露して周囲をビックリさせたり喜ばせたりしていました。

またモーツアルトがピアノを担当するピアノ協奏曲の予約演奏会では聴衆で一杯であまり忙しいので自分のソロの部分の楽譜ができていないので即興で演奏したこともあったそうです。

これはモーツアルトの輝かしい時期で社会的には成功している時期である意味頂点とか全盛期とかいってもいいと思います。それから時間が経つと(といってもモーツアルトの場合は35歳くらいでなくなっているので老人ではないですが)モーツアルトの次の人がウケ自分自身の全盛期は過去のものとなってしまいます。

ピアノ協奏曲27番はモーツァルトが亡くなる年に作曲されたもので作曲の依頼があったといいよりも自分自身の演奏会のプログラムにするために作曲されたそうですがこれを作った時にはモーツアルトの人気はなく聴衆は集まらなかったそうです。加えてこの曲想です。少なくとも27番は聴いたら楽しくなってくるという類の曲ではありません。この曲はクラリネット奏者の演奏会に出演させてもらい演奏をしたそうです。元々人気がなかったということとこの曲想ですから聴衆は拍手喝采をしたということはなかったのではないでしょうか・・・

ちなみにモーツアルトの全盛期辺りはピアノ協奏曲10番台の後半になります。
深みはありませんが、光り輝くような雰囲気があります(先入観かもしれませんが(^_^;))

全盛期は良いと思いますが全てが良いとはかぎません。その時に配慮できなかったことや心のほんの片隅に残っていた何かを無視して突っ走ることがあります。これは年齢とかいうよりも自分が今いるステージによるのだと思います。全盛期というステージ、全盛期が過去になりそれを振り返るステージですね。

全盛期が過去になったステージで全盛期のことを考えると無理していたこと、必要なことを切り捨てて全盛期優先の人生を送ったことなどなどが思い出されるでしょう。その人にとって全盛期は悪いものではありませんが、全盛期が過去になったステージも名声や経済的なものは全盛期ほどありませんが決して悪いものではありません。

全盛期が過去になったステージで人生を考え直すこと、自分が全盛期に捨ててきたもので大切なものを考え直すことって大切だと思います。

この27番を聴くといつもそういうことを思います、決して現状を嘆くとかではなく仕事は人生において大きなウエートを占めますがそれ以外にも大切なもの、切り捨ててはいけないものを思い起こすこともまた大きなウエートを占めると思います。

ということでカールベーム指揮、ピアノはバックハウス、オケはウイーンフィルで聴いています。

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リコーダーのアンサンブル

みなさん、こんにちは
リコーダーってどう思いますか。
ほら、子供の頃音楽の時間やっていた誰でも音ができるいわゆる

たてぶえ

ですよ。

ところが音がでるというのと楽器として簡単かという話は別であり、美しく澄んだ音で演奏するのはそう簡単ではありません。リコーダーは結構音域が広いのですがアルトリコーダーやソプラノリコーダーの高音を美しい音色で出すのは簡単ではありません。

私見ですが口ずさめる曲はどんな楽器(いま全然演奏できなくとも)でも練習すれば最終的には演奏できるようになると思っています。従って音が簡単にでるかあるいはフルートのようにそうそう簡単に出ないかというのはそれほど大きな問題ではありません。

このリコーダーだけで、4人のアンサンブルって素晴らしいと思いませんか

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多分ですがソプラノ、アルト、テノール、バスのリコーダーのアンサンブルだと思います。
低い部分のリコーダーの低音もかなりしっかりとしています。

Vivaidiとかバッハはもちろんボワモルティエの作品もあります。全部で10曲たっぷりリコーダーの澄んだ音色が堪能できます。

CDのタイトルはNOW & THEN
演奏者はSIRENA RECORDER QUARTET

です。SACDのハイブリット版です。

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2015年2月 7日 (土)

オーディオ機器転がし(^_^;)

みなさん、こんにちは
このところ海外オーディオ製品の値上げが相次いでいます。私はdCSのVivaldiをトランスポートとDACだけですが値上げ前に買いました。その後値上げがあり、アップサンプラーとクロックを買いました。今回はその後の値上げになります。

本体機器が値上げされると中古価格も値上げする傾向にあるようです。

そこで値上げ後のVivaldiを中古価格で売却すると利益がでるかもしれません(笑)

ただこれでわずかなお金を儲けてもVivaldiが提供してくれた満足感も失ってしまうのでそう簡単に差額があるから・・・なんてことはできませんね~

今回はパワーアンプ候補のブランドも値上げするようですがこれは値上げ幅は小さくはないものの某ゴールドムンドほど法外ではないので何も対応せずに粛々と資金の捻出に励みたいと思っています。

まあここだけの話(^_^;)、本当は買おうと思えば今でも買えるのですがそれほど高額機器をポンポンと買える身分はないのでここは分相応ということで対応しようと思っています。

このところ本業が忙しい(クライアントの毎日追いかけまくられています(笑))のと風邪を引いて体調がイマイチでしかもCD 購入を絞っているという慎ましい生活になっているのでオーディオネタはありません(笑)

本当は新しいボードを試すとか、ラダー型の電源ケーブルとかインコネケーブルとかに取りかかりたいのですがなんといってもオーディオに関する意欲がわきません(^_^;)

我ながら・・・・

俺って典型的な小市民だな~

と思いますね~(^_^;)

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2015年2月 1日 (日)

いい悪いの問題ではありませんが・・・

みなさん、こんばんは
先日から海外のオーディオ製品の円安による値上げラッシュのニュースが多いです。
値上げといっても5%と10%くらいなら円安が理由ということで理解できます。ところがほぼ2倍とか数十パーセントの値上げ幅というのが珍しくはありません。

私が先日ゲットしたdCSも去年の今頃から値上げの数値がきました。値上げ率自体は目をむくようなものではありませんでしたが元が高いので値上げ幅は相当でした。(最も私の場合は値上げ前にブツをゲットしました(^_^;))

現在漠然とですがパワーアンプのリプレースメントを考えていますがその有力な候補のAyerも値上げがアナウンスされました。狙っているアンプは40万円の値上げです。

といってもまだまだ購入は先の先なので何の感情もわきません。

値上げ幅をみると

なんか変だな~

なのですがこれはメーカーがプライスをつけそれに見合う価値を見いだせなければ買わなければいいだけですし、それでも欲しければ頑張って買えばいいだけです。

ちなみにゴールドムンドはスイスの空気が多く詰まっているだけなのに値上げ幅は100%というものもあります。個人的にはゴームルムンドは合わなかったので私がこれを買うことはないので無問題(^_^;)

オーディオやっていない人が値上げ情報を見たら正気の沙汰とは思えないでしょう(笑)

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