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2015年2月15日 (日)

参加する資格

みなさん、、こんにちは
色々な音楽を聴いてある曲が好きになるとその曲の演奏に参加してみたいと思うようになります。例えばベートーベンの第九の合唱に参加してみたいなと思う人はけっこういるのではないでしょうか。

でも
ドイツ語わからないし
楽譜読めないし
経験ないし

とネガティブなハードルが思いつきます。

まずは私たちは音楽のプロではなく他に職業を持つ音楽が好きな人ということですからプロが演じることができるパフォーマンスは無理です。もしプロと同等にできたらプロよりも遙かに音楽に接する時間が少ないわけですから天才だということになります。

下手だとか経験がないとかいうことは負い目に感じることはありません。

実際に演奏する側に参加するとただ聴いていた時には感じなかったことを感じることが多いですし、より深く音楽を味わうことができます。

例えばレクイエムは色々な作曲家が作っていますが元々は死者のためのミサ曲でそれようのラテン語の詩があるので注記深く聴くと詩は大体同じですキリエはモーツアルトのレクイエムのようなダイナミックなキリエもあればもっとこぢんまりしたキリエもあります。

もし指揮者などがスキルを求めたらそれは方向性が間違っています。私たちがどんなに頑張ってもベルリンフィルより上手にできませんしそうでないからといって責められるのはお門違いです。

この辺りは色々な考え方がありますが不幸にもこういうケースに出会ったら去ったほうがいいかもしれません。その場合でも私たちが悪いわけではありません。

ただし必要なことはあります。

それは

音楽が好きであること
作曲者に敬意を払うこと

の2つです。これがあれば基本的に誰でも参加資格はあります。

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