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2015年3月27日 (金)

モーツアルトのバイオリンソナタ

みなさん、こんにちは
先日モーツアルトのキーボードとバイオリンのソナタのボックスを聴き終わりました。
同じバイオリンでもモーツアルトのバイオリン協奏曲はモーツアルトのほとばしる才能や瑞々しさを感じるものの深みが今ひとつという感がありますがこのソナタは色々なテイストがあります。

深みがあるものがあれば実に愛くるしいものもあります。

私の印象に残っているのはモーツアルトの最初の頃のソナタです。

・第5番変ロ長調K.10
・第6番ト長調K.11
・第7番イ長調K.12
・第8番ヘ長調K.13
・第9番ハ長調K.14
・第10番変ロ長調K.15

これらは実に愛くるしい曲達です。キーボードはピアノではなくハープシコードなところが
いいですね。ケッヘル番号がかなり若いのでモーツアルトが子供の頃に作曲されたものだと
思いますが本当に素晴らしい才能だと思います。
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2015年3月22日 (日)

何歳になっても同じ現象が・・・

みなさん、こんばんは
高校生の時にオーディオにハマり当時は新潟にもオーディオショップがあったのでけっこう何度も行っていました。たしか新潟のツモリという古町にあるショップでしたがそこで初めてLE8Tと出会いました。

たしかジャズだったと思いますが、その時のシンバルのあまりにも生々しい音が今でも耳に残っています。当然当時の私はLE8Tが欲しくて仕方ありませんでした。

(クラシックはイマイチでしたが(^_^;))

ところが当時は消費税はありませんでしたがこのスピーカーは1本6万円弱でした。

日本で12万円くらいしますからとても高校生が買えるような代物ではありません。

その後父親と交渉してですね・・・・・

滑り止め(東京の私立です)に学費納めないで第一志望(地元の国立)に合格したら浮いたお金でオーディオ機器買ってもいいか

という交渉がまとまりました(笑)

そこで見事に滑り止めに落ちて(^_^;)学費を納めなくても済んで、第一志望に合格しました。
当時国立は学費は私立に比べると格段に安くしかも自宅から通えるので親の経済負担は
東京の私立にいく人に比べてかなり軽くなったということで私は親孝行な子供でした。

そこで浮いたお金で機器を揃えましたがそれでもスピーカーまでお金が回りませんでした。

もちろんお金を分散すれば一通りの機器は揃ったのですが当時はまだ未成年のガキにしては早すぎるラックスマンのアンプ(もちろんプリメインですが)を買い、プレイヤーはビクターでチューナーはトリオでした。それでもLE8Tは手に入りませんでした。

その後LE8Tの半額くらいで買えるオーレックス(東芝ですね)のスピーカーが良かったのでこれにしました(これでも十分でした)

さて時は流れオーディオが復活しました。

今は高校生の時と違って働いてお金を手にしていますし高収入です(^_^;)<見栄張るな!

機器も大抵のものは買えますがスピーカーで去年聴いてその音色がまだ残っているものがあります。ではこれを買うために動くかというと頑張れば買えないことはないと思っていますがそこまでバカになれるのかという思いと俺はそんな身分ではないという思いがあるので罪なスピーカーは断念しようと思っています。

今も高校生の時のLE8T状態です。

幸いなことに今使っているGurneri homageはこの罪なスピーカーを聴いても色あせることなくなっています。またなぜか分かりませんが最近は全体的によく鳴ってくれます。

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2015年3月21日 (土)

これも不覚だった(^_^;)

みなさん、こんにちは
音楽には色々な演奏家や曲があります。個人の感性によりますが知らなかったら知らないで一生を終えることになりますが、自分にとって心に残る曲や演奏を知らないまま一生を過ごすというのはツライものがあります。

私の場合は

マリアユーディーナ
イザベルフフェーブル
ヨハンナマルツイ

の演奏がそれに当たります。この人達の演奏は全部聴いたわけではありませんが他の演奏家とは違います。その中でも

マリアユーディーナのハープシコード協奏曲(演奏はピアノ)
イヴォンヌルフェーブルのバッハの幻想曲とフーガト短調
ヨハンナマルツィのモーツアルトのバイオリン協奏曲

は一度聴いて大きなインパクトを受けました。

ところがこれらに匹敵するようなバイオリニストがまだいました。

それはYehudi MENUHINというバイオリストで私はこのHommage a Yuhudi MENUHINというアルバムのジャケットしかみていないのでそれなりの年齢になった姿は知らないのですがもうお亡くなりになっている演奏者です。

特段古い演奏者にこだわっていることはないのですが一度聴いたらやられてしまう演奏は伝説になっている演奏者に多いようです。

Menuhin_tahra

このアルバムはバッハのパルティーター2番とモーツアルトのバイオリン協奏曲4番が収録されていますがパルティータは情感がありかといって甘すぎず一度聴いたら心に残ります。

モーツアルトは抽象的ですが心地良いの一言です。

演奏技術もさることながら音色そのものが違います。

経歴をみると4歳でバイオリンを始めて7歳でオケと共演した天才というか神童のようです。

この人の演奏はもっと色々聞いてみたいです。

演奏は衝撃的ですね~

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2015年3月20日 (金)

罪なもの聴いちゃったにゃ~(^_^;)

みなさん、こんばんは
このブログで色々とオーディオ機器のことを書いていますがその中でも特にスピーカーの話題ってそれほど多くはないと思います。その理由は自宅のオーディオ環境から考えてスピーカーはこれで上がりだと思っています。

そうソナスの Guarneri Homageだけでこれは変えないと思っていました。幸いこのスピーカーが奏でる音色は気に入っているので問題ないと思っていました。またショップでもっと大きなスピーカー聴いても心が動きませんでした。

ところがある日ショップによったらフロアーマネージャが時間があったら聴いてみませんか

と進められた物がありました。

外見は洗練されているとはいえない、一目みただけでは絶対に聴くことはないだろうというようなスピーカーです。

聴くや否やリアルというかこれ聴いてしまうと他のスピーカーがウソっぽくなります。

大変申し訳ありませんがここではブランド名は上げませんが名だたるメーカーのスピーカーがウソっぽい(^_^;)

見た目が細いので我が家でも導入できるかな?なんて思ったりしました。

ところが値段が目が飛び出るくらいの値段でした。

また見た目以上に重いので経済的な部分と設置環境の問題でこれは導入は無理です。

高校生の時に聴いたJBLのLE8Tくらいの衝撃がありました。当時2本でLE8Tは10万円ちょっとでしたが収入がない高校生のガキにはこの金額は不可能でただただ諦めるしかありませんでした。

そんな心境にさせるスピーカーですね。

私が聴かせてもらった時よりもさらにブラッシュアップしているので今はもっと良くなっているでしょう。

HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Improved

がスピーカーの名前ですがオーディオファイルの人は聴かないほうがいいと思います。これ一度聴いてしまうと禿げるくらい髪の毛かきむしりますし、変な金策を考えるかもしれません。

そのくらい聴けばこのスピーカーは人をバカ(盲目)にします。(笑)

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ワルターさん、こめんなさい

みなさん、こんばんは
偉大な指揮者でブルーノワルターという指揮者がいます。ワルターのモーツアルトやブラームスは素晴らしいです。私は今はまだマーラーは聴きませんが、実際にマーラーと親交があったそうでワルターのマーラーも良いと思います。

ところがですね・・・・私はワルター指揮のCDは意識的に遠ざけていました。というのは音が酷いのが多かったのです。

何度か聴いて音が悪いので

ワルター=音が悪い

という刷り込みができてしまいワルターは避けていました。

ところが先日音質がまともなCDをゲットして聴いたらワルター指揮の演奏は素晴らしいということが今更わかりました。

学生時代はほとんどがカールベーム指揮のものを聴いていました。見た目ですがベームの武骨さモーツアルトが甘くなりすぎないで良いということでベーム専門に聴いていました。

たまにカラヤンでした。

ところが大人になると色々と良い指揮者に出会うことがありカールシューリヒト、ピエールモントゥなどの演奏も堪能することになりました。

またフェルトベングラー指揮のものも音質がちゃんとしたものもあるのでこれではブルーノワルターを避けるわけにはいかないということで最近はワルター指揮のものを良く聴いています。

今はワルター指揮のモーツアルトレクイエムを聴いていますがやや男声にウエート(特に低い声)が高く天国のような安らぎはあまり感じませんがややハードな感がありますがこの演奏もいいです。

これからは避けないようにしたいと思います。

すいませんでした<(_ _)>>ワルターさん

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2015年3月15日 (日)

コミックオケ(^_^;)

みなさん、こんばんは
先日ベルリンフィルの100周年の記念ライブのCDをゲットしました。キチンとした演奏もありますがベルリンフィルがコミックオケ化しており客席から笑い声が頻繁にきこえてきます。

例えば楽章の間に観客がせきをするのですが、多分オケのメンバーがせきをして最後は全員一緒にせきをして観客は拍手と爆笑でした。

映像ではないのでよく分からない部分はありますが演奏の仕方もユーモラスです。

でも決してふざけて演奏しているわけではなくこのコミックオケが奏でる音楽は素晴らしいです。

下手なオケはコミックにはならないのですがこういうレベルのオケがコミックオケになるとこっちでも一流ですね。

1982年のライブのようです(年数が100周年であっているかどうかわかりませんが(^_^;))
100Jahreと書いてあるので100周年だと思うのですがドイツ語は全く関わっていないので自信なしです。

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2015年3月14日 (土)

ヘボイけど気がついたこと(^_^;)

みなさん、こんばんは。
私の所有機器は自分のオーディオのキャリアからすると過ぎたものなので私を知らない人が機器をみるとこの人すげ~(いろんな意味でね(^_^;))と思う人がいるかもしれませんが全然すごくありません。

セッティングのノウハウはないし、感性が鈍いです。糞耳かどうかわかりませんが

私は糞耳ではない

と自信をもって言い切ることができません。

ただ音楽を聴くのは大好きなんですね。それだけです。

先日知り合いのコンサートにいった時に向かって左から2人目の女性がクラリネットで右から2人目の男性がオーボエだと思い込んでいました。これはオーボエは髪の毛が薄い男性が演奏するシーンを多く見ていることからの思い込みでした(笑)

実際に演奏を聴くとオーボエとクラリネットの音のきこえる場所が反対でオーボエが右から、クラリネットが左からきこえてきました。

あれれと思ってよく見ると・・・・・

女性はオーボエを男性はクラリネットを演奏していました。

完全に私の思い込みですが、それでもそのくらいのことはわかるのか・・・

と自分の中のトホホ度は少し下がりました(笑)

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キーボードとバイオリンのためのソナタ

みなさん、こんにちは
モーツアルトの曲は私が勝手に分類するとバイオリン協奏曲のように深みはないけど瑞々しい感性が剥き出しになったような曲と、ピアノ交響曲27番とかクラリネット協奏曲のように瑞々しという感じはしないものの深みを帯びた曲とがあります。どっちがどっちということはありませんが前者はモーツアルトらしいですが後者はまるで別人の曲みたいです。

そこでキーボートとバイオリンのためのソナタはこの中間にあたるような作品群だと思います。

通常はバイオリンソナタということで理解されていますがバイリンソナタというとバイオリンがメインでピアノが伴奏ということが多いですが曲によってはピアノがメインでバイオリンが伴奏という曲もあります。

このボックスはいいです。

キーボードのゲーリークーパーってこういう名前の名優しましたよね~

【演奏】
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)
ゲイリー・クーパー(フォルテピアノ、チェンバロ*)
アリソン・マギリヴリー(チェロ)*
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2015年3月 8日 (日)

今日はコンサート

みなさん、こんばんは
挙はフレンチ管管のコンサートでした。
フレンチ管管はマルグリットフランス先生の元に集まった音楽愛好家で作られた管楽器演奏のグループで今回はフランスの小品がプログラムっでした。

構成は
フルート
オーボエ
クラリネット
ファゴット
ホルン
ピアノ

でした。

プーランク ノヴレット
ケクラン  三重奏曲
メルポニ  森の情景
イエベール 3つの小品
ジョリベ   ソナチネ
プーランク オーボエ、ファゴット、ピアノのためのトリオ
フランセ  恋人達の時間

最初は思い込みで女性の人がクラリネット男性がオーボエだと思っていたのですがクラリネットとオーボエのきこえてくる場所が違うのでよくみたら女性がオーボエで男性がクラリネットでいした。楽器の位置を聞きわけられるようになったみたいです(笑)

私はどの曲も初めて聴きますしフランスの曲というとベルリオーズの幻想交響曲とキリストの幼時とラベルくらいしか聴いたことがありません。

どちらかというとドイツ系の音楽を聴くことが多いので最初聴いた時は伸び伸びとしていますが深みがないと思いました。でもこれはドイツ系の音楽に感覚が馴染んでいるのでこれらのフランスの小品集は慣れていなかったようです。

馴染んでいるドイツ系の曲とテイストが違うので切り捨てたり気かなかったり低評価にしたりすつのはもったいです。

フランス人と一緒に仕事をすることがありますがドイツ人からみたら宇宙人だろうなと思うほど
一見自分勝手に動いていて統一感はないと思いますが、でもフランス人からしてみると統一感はあるのかもしれません。

ずっと慣れないながらのフランスの香気を味わっていました。

演奏者もそうですが客席をみると以前コンサートでご一緒した人達と再会したり、今回はスタバトマーテルの作曲者の人もいらっしゃってほぼ一年ぶりにお会いしました。

それぞれの演奏者はみなさんしっかりとしたバックグランドをお持ちなので安心して演奏に集中することができました。

ピアノのTさんは相変わらず良い音を出していてチューのイングの時にポーーーンと音を出すのですがこの音から違っていました。私が弾いても決してこんな音は出せません。

また機会があれば合唱でもリコーダーでも参加してみたいですね~

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2015年3月 6日 (金)

ハイドンの交響曲

みなさん、こんにちは
ハイドンというとモーツアルトより前でバッハよりも後の作曲家で面白いおじさんというイメージがあります。ハイドンの弦楽四重奏のボックスを買いましたがなかなか味わい深いメロディーでおもしろいおじさんではないようです。

これと同時にハイドンの交響曲のボックスをゲットしました。ハイドンは諸説ありますが108曲の交響曲を作っています。数だけでいうとベートーベンは9曲ですから全然違いますが長さと深みが違います。

ただハイドンの名誉のために触れておくと交響曲はもともとは例えば映画を観に行って1つの映画が終わると次の映画が始まるまでの間に音楽が流れますがそういう位置づけのものだったそうです。ベートーベンの時は自ら交響曲に芸術性をもたせようとしたのだと思いますがハイドンの時はいわゆる幕間つなぎだったと思います。まだそれほど聴いていませんが楽しくなるような感じであるという印象があります。

またところどころにモーツアルト的な感じがしますがこれはモーツアルトがハイドンの影響を受けたのでしょう。

今年はハイドンを聴いてみたいと思っています。

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2015年3月 5日 (木)

適材適所

みなさん、こんにちは
先日モーツアルトのバイオリンソナタのボックスをゲットしました。バイオリンソナタというとバイオリンが主役でピアノが伴奏というイメージがありますがモーツアルトの作品は曲によってはピアノが主でバイオリンが伴奏というケースもあるみたいです。

以前CD12で聴いた時にはVivaldiよりも広大な空間はでませんが(それでも一般的に空間が狭いというわけではありません)ホール感が出て音の密度が高い印象を受けました。こういう小規模なものを聴くと小さなコンサートホールにいて音楽を聴いているような気になります。

たしかにCD12とVIvaldiを比べると例えばDACだと10年以上前と現状のものですから性能が全然違います。Vivaldiの方が性能は遙かにCD12を凌駕するでしょう。ところがCD12は電源ケーブルをあのESOTERICの固いケーブルを使っておりインコネもそれなりの物を使っていてちゃんとボードを敷いています。残っているのはボードに繋ぐアースだけです。

一方Vivaldiは付属品そのままです。DACはボード強いていますがトラポは何もしておらずラックに直置きです。この辺りを強化したいと思っているのですがまだ世間が許してくれないので思っているだけで行動に移すことができません。

最近一生懸命仕事をしているのでいわゆるオーディオファイル的な金銭感覚が失われてきました。いいことだと思います(^_^;)

この組み合わせ鳴らすバイリンソナタはピアノの音もバイオリンの音もしびれますね~

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2015年3月 1日 (日)

知らなかった・・・不覚

みなさん、こんばんは
バイオリニストというと名前が出てくるのは

ヒラリーハーン
ユリアフィッシャー
アイザックスタン
UTO IGHI
アンネゾフィームター

辺りですがじつはこれ以外にももっと素晴らしいバイオリニストはいます。
今回不覚だったのはヨハンナマルティというバイオリニストです。

彼女のCDは二枚持っています。

4988005408259

Zc2700382

演奏は端正でバイオリンの音とその演奏は聴いていて気持ちがいいものです。
マリアユーディーナさんのピアノの演奏を聴いた時と同じくらいの衝撃でした。

また前に上げた女流バイオリニスト達と比べても劣りません。むしろ味がありそこに端正さが加わりますからいうことがありません。

今日は他のCDもオーダーしました。もっと集中してヨハンナさんの演奏を聴いてみることにしましょう。

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