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2015年4月29日 (水)

ヴィヴァルディーの宗教曲

みなさん、こんにちは
表題のヴィヴァルディーの宗教曲って珍しいと思いますが、ヴィヴァルディーは本当に音楽の才能がありヴァイオリンも天才でした。

まだ聴き始めですが感じがバッハのロ短調ミサ曲みたいです。

ヴィヴァルディーというとイタリアバロックで賑やかな音楽を創造しますがこれを演奏するとあっというまに我が家は教会になります。

指揮はミッシェルコルボです。

実はヴィヴァルディーのことは四季の作者くらいの認識しかなくあまりよくは知らないのですが調べると宗教音楽も外せないようです。

とここまで書いてバッハのロ短調ミサ曲みたいですとさっき書きましたがバッハのロ短調ミサ曲がヴィヴァディーの宗教曲みたいですといったほうがいいのかもしれません。

もっと現代でもヴィヴァルディーの宗教曲を取り上げてもいいと思いますね~

220pxantonio_vivaldi

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セットで記憶が・・・・

みなさん、こんにちは
ときどき音楽を聴いていると素晴らしい演奏家に出会います。私の場合はあまりネームバリューは関係なく気になる演奏を聴くとこれって誰だろう?と思うことがあります。

バイオリニストだとイエフディーメニューインとヨハンナマルツイですね。両者とも共通しているのはモーツアルトのバイオリン協奏曲4番が素晴らしいということでした。演奏もバイオリンの音色もいうことありません。

Menuhin_tahra

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この二人は姉弟でもなんでもないと思いますが私が聴いたタイミングが同じであるのと二人とも非常に若いジャケットなのと古さが似ているので(^_^;)姉弟ではないという刷り込みがあります。ヨハンナナルツイーはまだまとまった録音はそれほどでていないですがメニューインはボックスもでましたね。

メニューインのボックス欲しいですがまだ聴いていないボックスが死ぬほどあるので躊躇しています。これ学生の頃に聴いていたらきっとバイオリン練習していたと思います(^_^;)
まずはハイドンの弦楽四重奏と交響曲のボックス聴いてからですね~

もちろんモーツアルトの4番だけではなく他の演奏も素晴らしいです。
録音はやや古さを感じますがクオリティーは十分です。

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2015年4月25日 (土)

何それって?感じ(^_^;)

みなさん、こんにちは
クラシックといえども販売するほうは売れたほうがいいのだと思います。
曲に名前がついていると売上が伸びるようですね。たとえ作曲者が付けた名前でなくとも

ベートーベンの交響曲は9曲ありますが、

3番は英雄
5番は運命
6番は田園
9番は合唱

という名前がついています。例えばコンサートだとベートーベン交響曲5番、6番というと聴衆はたくさんくるかもしれません。

でもそれ以外もいいからサービスで・・・

ベートーベン交響曲1番、2番、4番の夕べとか7番、8番の夕べとかのコンサートだと聴衆は少ないのかもしれません。

またベートーベンのピアノ協奏曲は5番に皇帝という名前が付いています。最初の出だしを聴くと

なるほど~皇帝か・・

と肯定してしまいますが個人的には皇帝が5曲の協奏曲の中では一番いいとは思っていません。1番-4番も決して侮れません。

ということで名前がついている曲だけがいい曲ということではないので是非ベートーベンの交響曲であれば

1番
2番
4番
7番
8番

を聴いてもらいたいですしピアノ協奏曲であれば1番-4番を聴いて欲しいと思います。

まさにベートーベン恐るべしです。私は音楽家にならないで良かったです。

こんなの聴いたら作品作る意欲が失せてしまいます(^_^;)

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2015年4月24日 (金)

よく考えてみれば・・・・

みなさん、こんにちは
最近新幹線に長く乗るときにはポータブルプレイヤーでマタイ受難曲をよく聴きます。
マタイ受難曲はマタイの福音書に基づいて作られた曲でバッハの最高傑作といわれています。

私は浄土真宗なのですが小学生の時に旧約と新約の聖書(子供用にやさしく書かれているものですが)を夢中になって読んだことがありました。その時には子供ながらそれぞれの場面での私なりのイメージがあり、この曲を聴くとそれを思い出します。

マタイ受難曲はいきなりイエス様が磔になりこれを悲しんだ人が

娘達よ、私を泣かせておくれ・・・

の出だしから始まります。
この第一曲は非常に印象的な曲です。

磔にあった少し前の描写でイエス様が自分の運命を弟子達に話し自分はいなくなるということになるとどこからか美しい声で

イエス様はどんな罪をおかしたというのでしょうか

というコラールが入ります。単に場面を描写するのではなく近い将来イエス様が去ることに
対する周囲の人の気持ちなども表れています。その一方でユダヤの人が「イエスを十字架に
かけろ」というシーンもあり聴いていてかなりツライものがあります。

イエスキリストと盗賊のパラバのどっちをみんなは助けたいのだ?

と問われると

(多分ほぼ全員が)パラバー

と歌う時に当時のユダヤの民衆の残虐さを感じました。十字架の刑は当時支配していたローマではなくイエス様も恩恵を受けていたユダヤの人が決めたのですね。

(こう書いていても私はキリスト教徒ではありません(^_^;))

一通り聴き終わった後で我に返ると

これってバッハの作品だったんだよな

とバッハのことは後で気がつきます。

今はカールリヒター指揮のものを聴きますが先日ミッシェルコルボ指揮のマタイとヨハネがリリースが来ました。コルボ指揮の合唱も好きなので楽しみにしています。

ただ時間的な制約もありますがマタイ受難曲とヨハネ受難曲は同時には聴けないですね。
聴く時間が長くなるしなにしろイエス様が二度も十字架に架けられることになってしまいますからね。

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2015年4月21日 (火)

フェルトベングラーのモーツアルト

みなさん、こんばんは
フェルトベングラーというとベートーベンが真っ先に思い浮かびモーツアルトはあまりピンときませんが先日激安で有名なmemoriesのボックスを手に入れました。

モーツァルトの交響曲、2台のピアノにための協奏曲、グランパルティーター、ピアノ協奏曲
20番などが収録されています。

1940年代が50年代の録音なので音はそれほど良いとは思いませんが不思議な魅力があります。フェルトベングラー自体はモーツアルトとの相性はあまり良くはなかったようです。カールベーム指揮のモーツアルトに慣れている私が聴くと同じ巨匠でも全然違います。

カールベームはゆったり冷静にという感じですがフェルトベングラーはもっと自然にまかせた流れで演奏しているようです。

また伝説の演奏と言われるピアノ協奏曲20番はあの私が大好きなイヴォンヌフフェーブルのピアノソロでの演奏です。この20番はオケはあまり淡々としておらずレガート気味の演奏でかなりいいです。

またこの録音とCD12は相性バッチリでいつのまにか我が家は1950年代のドイツのコンサートホールになってしまいました。

この20番はちょうどマタイ受難曲はカールリヒター指揮がいいよね~

というくらいの出来なのだと思います。

VIvaldiで聴くとどうなるか楽しみです。

ちなみにこmemoriesのボックスは3枚組で2000円しないのでお買い得だと思います

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夢が絶たれた瞬間(笑)

みなさん、こんにちは
学生の時って卒業が間近になると就職活動を始めますよね。
ところが私は当時ある国家試験を目指していて在学中に合格できなかったので就職しないで
プウになることに決めていました。

友達は次々と就職先を決めていくなかで私は全く行動しませんでした。

当時音楽が好きで試験勉強の合間にリコーダーを吹いていました。(ついでにホラも吹いていました(笑))

まあ試験に合格できなかったらリコーダーの奏者にでもなるか・・・・

と思ったくらいリコーダーは当時自信がありました。

ところがNHKFMでリコーダー特集をやっていてそれを聴きました。

奏者は

ハンスマルティンリンデ
フランツブリュッヘン

でした。

最初は・・・どのくらい上手なのかお手並み拝見って感じでしたが演奏を聴くと

これはリコーダー奏者にはなれないな・・・
こんなのには敵わない

という思いが強くなってきました。ある意味学生の頃に彼らの技量がわかるというのは素晴らしいと思いますがこの二人のために夢を断念してしまいました。演奏の差は楽器の差だけではないというのはすぐにわかりました。

その後フランツブリュッヘンは指揮者としても頭角をあらわし良い演奏をしてくれました。

こんなのと張り合っていたなんて我ながらバカなと思いますね(笑)

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2015年4月11日 (土)

ロンドンソナタ侮り難し

みなさん、こんばんは
モーツアルトが幼少の時に滞在先のロンドンで作曲されたグラビィーアとバイオリン(あるいはフルート)ためのソナタがあります。K10-15まで番号が付けられています。この時はモーツアルトは8歳でした。簡単にバイオリンソナタということもあるようですが普通バイオリンソナタというと
バイオリンがメインでグラビィーア(ピアノ)が伴奏ですがこれらの作品は逆でグラビーアが主旋律を担当しバイオリンが伴奏って感じです、

このソナタは別に子供が遊びで作ったわけではなく当時の大ブリテンのシャーロットという王妃に捧げられたものでした。モーツアルトはバッハの息子であるヨハンクリスチャンバッハの影響を強く受けていますがこの時にヨハンクリスチャンと出会ったようです。

ロンドンソナタはモーツアルトのキラキラ輝く才能が詰まった宝石箱です、

実は大学生の頃から時々浮かぶメロディーがあったのですがこれはロンドンソナタの曲でした。大人のヨハンクリスチャンが当時8歳の子供と意気投合して音楽を関わっていた気持ちがよくわかりますね~

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2015年4月 6日 (月)

スタバトマーテル

みなさん、こんばんは
去年5月にマルグリットフランス先生の追悼コンサートでオリジナルのスタバトマーテルを歌いました。それ以来いつか機会があれば古典のスタバトマーテルを聴いてみたいと思っていましたが最近CDをゲットしました。

ペルゴレージとスカルラッテティー(父親のほうです)に2人の作品です。

最初はペルゴレージの作品を聴いています。

スタバトマーテルはイエス様が磔刑になり命を落とした時にイエス様の母親のマリア様がうけた悲しみを思う内容の歌で決して明るく楽しい曲ではありません。

ペルゴレージの作品は合唱という形ではなくソプラノとアルトの二人が歌いオケが演奏をするという形です。(オルガンはないみたいです)

ペルゴレージはこの曲を完成させて絶命したようで26歳でなくなりました。非常に美しい曲です。ソプラノが凜として美しいですし二重唱のハーモニーも美しいです。このペルゴレージにしてもモーツアルトにしても天才は早く天に召されますね。

ペルゴレージの曲はもっと色々と聴いてみたいです。

またモーツアルトの遺作がレクイエムだったのでペルゴレージのこの曲が遺作になったのも因縁めいたものを感じます。

これは良い曲に巡り会ったと思っています。

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冷たい雨を今聴くと・・・・(^_^;)

みなさん、こんばんは
ハイファイセットが歌う曲で冷たい雨という曲があります。
これ主人公を中心とした男女の別れの曲です。

冷たい雨に打たれて街を彷徨いその後彼がいる部屋に戻ったら
誰かの赤い靴があり彼はこの人(赤い靴の持ち主)と暮らすといった

冷たい雨が降るとこのときのことを思い出し彼に対して恨みがある・・

という類の歌でこれをボーカルの山本潤子さんの声で聴くと本当に冷たい雨に打たれた
状況を想像します。

歌詞の赤い靴は主人公の他に女性がいたことを象徴しますがそれは昭和の話です(笑)

今だと赤い靴を履いているのは女性とは限らないし、男性同士(ちょっとこれを書いてて気持ち悪くなってきました(^_^;))で一緒に住むといったのかもしれません。

それを主人公は彼は他の女性と住むと早合点したかもしれません。

まあこれを作詞作曲したのはユーミンですからそんな背景はないかもしれませんが、早とちりしないほうがいいかもしれませんね~

忘れてもいいですから彼女の名前は聞いておいたほうがいいかもしれませんね~

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2015年4月 4日 (土)

侮り難しCD12

みなさん、こんばんは
CD12は私がオーディオを復活させたときには既に生産中止になっていました。今でも良い味を出してくれているのでまずVivaldiで聴いた後でこれをCD12で聴いたらどんな風になるかというワクワク感があります。

CDプレイやの設置場所がVivaldiは私の近くにありCD12は手を伸ばしてCDをセットするという感じなのでVIvaidiの方がセットしやすいのでまず最初はVIvaldiから聴き始めます。

とはいうもののVIvadiが来るまではCD12でずっと聴いていたのでこのテイストには馴染んでいるはずなのですがVivaldi導入後はきこえ方が変わってきました。

CD12mk2って感じです。

VIvaidiはCD12よりも細かい陰影をもって音楽を聴かせてくれますが広い音場で音楽が鳴っています。CD12は音場はVIvaidiよりも狭くなりますが奏でられる音楽の密度がVivaldiよりも濃いです。

CDプレイヤーはCDの情報を読み取るトランスポート部とlこの読み込んだデジタルデータをあアナログデータに変換するDAC部からなりますがCD12は10年以上前の製品でVivaldiは最近の製品なのでDAC部は性能的には雲泥の差があると思いますが必ずしも

Vivaldi>>>>>>CD12

ではないのですね。
Vivaldiで聴いたらCD12で聴きたくなるし、CD12で聴いたらVIvaldiで聴きたくなります。

CD12は現在は電源ケーブル、インコネケーブルはそれなりのものを使っていますがVivaldiはまだ購入した時のものを使っており見直してはいません。またVIvaldiはトラポ部分にアップサンプリング機能がありそれを使ってもCD12とはかなりのクオリティーの差があるとまではいえないです。

CD12はそれだけよくできたプレイヤーなのでしょうね。

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巡り会えなかった名機達

みなさん、こんにちは
オーディオの機器で巡り合わせが悪いのか欲しい欲しいとか絶対にこれ買うと心に決めた機器があり諸般の事情で所有できなかったものがあります。全く聴いたことがないものや聴いたけどじっくりと何日も聴いたことがないものがあり今でもそれらを目にするとドキドキすることがあります。

まずはMeridianの588です。当時CD プレイヤーの入門機からの買い換えでこれが一番候補でした。その次がLINNのIKEMIでした。このプレイヤーは一度も見ることがなく聴くこともなく最終的にはIKEMIを選択しました。いまだと588はかなり古くなっていると思いますがどんな音楽を奏でてくれるのか聴いてみたいです。

次はMarklevinsonのNO32Lです。最初はこれを買うためにお金を貯めていましたがそうこうしているうちにその後継機である52が出て最終的には52にしました。ショップのイベントで32Lと52との新旧リファレンスを聴き比べるイベントがあり比較的じっくりと32Lを聴くことができました。この時は32Lは52と違い音色はやや暗い感じでしたが思った通りのテイストでした。52が発売されていなければ間違いなく32Lに逝っていたでしょう。今でも32Lをみるとオオッと思いますね~

条件が許せば32Lも買いたいのですが置く場所がないのでこれもあこがれのままですね~

不思議なのは聴いたことがないのですがLevinsonのパワーアンプはそれほど聴きたいとは思わないのはなぜなのでしょうね(^_^;)

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