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2015年9月28日 (月)

バッハへの敬意

みなさん、こんばんは
最近バッハの心と口と行いと生活でを自主練をしています。
といっても大衆の面前で歌うのは厳しいものがあるので楽譜を追うのと歌詞を味わうことを主眼においています。私は元々ドイツ語をやったことないのとドイツ語の歌詞の歌はこれが初挑戦です。

このカンタータは合唱は最初と一部の最後と二部の最後だけなんですね。

1曲通すと30分くらいなのですが合唱が加わる3曲以外は全てソロなので合唱はこの2曲を歌うことができればOKということになります。一部の最後と二部の最後は主よ人の望みの喜びをなので実質2曲マスターすればいいということになります。

ではこれって簡単なのかというとそうではありません。

楽曲的なことはあまり知らないのですがフーガの技法がモロに炸裂しているので非常の味わいがあります。またソロの部分は歌いませんがだからといって関係ないかというと決してそうではありません。

歌わない部分を味わっておく必要があると思っています。

これを何度も聴くとバッハを尊敬せざるをえません。

マタイ受難曲やヨハネ受難曲のような聴いているだけでも胸が痛くなるような曲もあれば
このカンタータは楽しい曲ではありませんがイエス様に対する高揚した信仰を表しているので聴いていても胸が痛くなりません。

仮に通して歌えるようになったとしてもバッハに敬意を払いながらこの曲に関わっていきたいと思っています。

後はモーツアルトとヴィヴァルディーも馴染まなければならないのですが、あまり効率を考えずに作曲者に敬意を払ってこれも関わりたいと思いますし両方とも希代の天才が作った名曲です。

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2015年9月24日 (木)

「主よ、人の望みの喜びよ」だけではありません

みなさん、こんにちは
課題曲のうちバッハのカンタータが147番、心と口と生きざまもてなんですがこれが
一番馴染みがない曲なのですが有名な

「主よ、人の望みの喜びよ」

のコラールがこのカンタータの中に入っています。

例えばバッハの管弦楽組曲2番のアリアはG線上のアリアとして有名ですがこういう場合はそれだけ馴染みになり後は知らない、印象に残らないということが多いです。

ところがこのカンタータは(題名は長いのでカンタータとだけいいますね)の第1曲は素晴らしく私はこの有名なコラールよりも気に入っています。トランペットを中心として歯切れがいいしかもわきまえた曲にゆったりとした合唱が加わります。

聴いていると本当に安らぎを感じます。

もしあの世がこういう感じだったらあの世にいってもいいかなとも思うくらい安らぎを感じる曲です。

上手く歌える自信はありませんが合唱のおかげで良い曲に出会ったものです。

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2015年9月23日 (水)

正しいかどうかわかりませんが・・・

みなさん、こんばんは
先日合唱に参加するというお話しをしましたが課題曲は3曲あります。前回はフォーレのレクイエムだったのでこれは何度も聴いていたので曲想は自分なりに把握していました。

こういうのはCDを聴くと簡単に歌えそうですが実際に歌ってみるとカラオケ歌うようなわけにはいきません。

ところが今回は3曲とも全然聴いたことがありません。

こういう場合はいきなり楽譜は追いません。
追っても楽しくはありません。

まず曲を何度か聴いて自分なりのイメージを把握します。

今日までで課題曲は5~6回は聴いたのでメロディーは自然に出てこなくともなんか聴いたことがあるという感じになってきました。

まあこれでも歌えませんけどね。

音楽の才能がある人は楽譜をみただけで曲がわかるそうですが私はそんな才能ありませんので漠然と曲想が頭に入り来月の練習で(当然に)歌えないでしょうがその印象が強く自分の脳に残ります。

これの繰り返しで私のレベルの上限まで行くことになると思います。

これが正しいアプローチかどうかわかりませんけどね~

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2015年9月21日 (月)

モーツアルトにレクイエムについて

みなさん、こんばんは
このところ合唱のために曲を把握するためにモーツアルトの

証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ) KV 339

を聴き始めています。受け売りですがモーツアルトが24歳の時に作曲されたものでケッフェル番号も300番台と若いですが、流れるような曲です。これはモーツアルトが全て作曲したものだと思われます(断言できないのは知らないからなんですね)

ところがモーツアルトの最後の曲といわれるレクイエムはモーツアルトが作ったのは最初の1曲目だけであとは未完成でした。弟子のジュースマイヤーがに残りの部分を完成させてもらった曲だそうです。

ジュースマイヤーは無から曲を作ったわけではなくモーツアルトが残したスケッチなどの断片からレクイエムを完成させました。

レクイエムと証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ) を聞きくらべてみるとレクイエムの方が荘厳な感じがします。

ただ曲の趣旨はレクイエムは死者のためのミサ曲であり証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ) は主を称える曲なのでテイストは同じではないでしょう。後者の曲の構成は

Dixit Dominus(主は言われる/詩編110 ダビデの歌より)、
Confitebor tibi(主をほめまつる/詩編112)、
Veatus Vir(幸いなるかな/詩編111)、
Laudate Pueri(ほめたたえよ、しもべ達よ/詩編113)、
Laudate Dominum(主を褒め称えよ/詩編117)

「Magnificat/聖母賛歌(我が心は主をあがめ)」

となってぽり美しく流れるような曲で華麗です。

全く素人の感覚ですがレクイエムはモーツアルトが全部作ったらどんな曲になっていたのかと
思いますが意外とジュースマイヤーが完成させたものと大きくは違っていないような気がしますし今のレクイエムをモーツアルトのレクイエムということにします。

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2015年9月15日 (火)

無謀な挑戦4

みなさん、こんにちは
去年の5月にフォーレのレクイエムに参加して以来合唱には参加しておらず、そうそう二年前の今頃はレクイエム練習していたなと思い、また、合唱やってみたいななんて気持ちが少しずつ芽生えてきました。

Facebookで合唱をやっているのをみつけて私も混ぜてくださいとお願いしたら快く混ぜてもらいました。もちろん課題曲は歌ったことはない新たな挑戦です。曲目は

ヴィヴァルディーのグローリアニ長調
モーツアルトの証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ) KV 339
バッハのカンタータ 第147番「心と口と行いと命もて」 です。

ヴィウヴァルディーの宗教曲はあまり馴染みがありませんがヴァヴァルディーは音楽史上稀に見る天才で宗教曲は聴いたことがあります。素晴らしいのでこれに参加できるなんて光栄です。

モーツアルトのレクイエム以前の宗教曲ですがこれも良いものがり、バッハのこの曲は有名ですね。

きちんと歌えるかどうかわかりませんが音楽を仲間と紡ぐことを楽しみたいと思っています。

今まではマルグリットフランス先生が指導されたところで練習、演奏していますが今回は全く別のグループなので楽しみです。

作曲者を尊敬しながら一生懸命練習したいと思っています。

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2015年9月14日 (月)

聴くと演るとは大違い

 みなさん、こんばんは
フォーレのレクイエムは大好きな曲です。
曲自体はゆったりと流れちょっと聴くと誰でも歌えそうな感じがします。

以前フォーレのレクイエムにテノールで参加しましたが、最初は楽勝だと思っていました。
でもこの「楽勝」だと思っていたのは根拠がないのと作曲者に対する尊敬の念が足りませんでした。

実際に歌ってみるととんでもなく難しいですし疲労します。私は合唱のトレーニングを受けていない素人ですが、素人が歌うと大変です(笑)

まずテノールは高い声が多いので声がでません。カラオケだったらキーを下げるとなんとかなるのでがレクイエムはそうはいきません。しかも一番最初の歌い出しは声が高くしかも声量を小さくしてうたいますからけっこう地獄です。なんとか出だしのキリエを歌うと次は大変なオッフェルトリュームです。これは鑑賞していると静かで良い曲ですがこれを1曲歌うとヘロヘロに
なります。

マルグリット先生が演奏を指導している時に、色々なことを言う人がいますがゴチャゴチャ言う人には

だったら演奏してみなさい!

とよくおっしゃっていましたからこういわれるとオーディオファンは返す言葉がありません(笑)

フォーレのレクイエムを聴く度にこの時のことを思い出します。

ピエイェズのソプラノの独唱があるのですがこれが死ぬほど美しかったです。

機会あればフォーレのレクイエムでもモーツアルトのレクイエムでもマタイ受難曲でも演奏に参加してみたいですね~

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2015年9月13日 (日)

モーツアルトのソナタ

みなさん、こんにちは
タイトルはモーツアルトのソナタとありますが、モーツアルトのソナタは全部聴いたわけではなくピアノソナタ、バイオリンと鍵盤楽器のためのソナタを聴いた感想です。

モーツアルトのソナタは若い時の作品であっても才気がほとばしるようなものではなくゆったりと落ち着いたものである程度の年齢の人がふと自分の時間を振り返った時に感じることができる深みがある世界観があるような落ち着いたわきまえた作品であるという印象があります。

ところがこれも若い頃(といっても亡くなったのが35歳ですから晩年といっても十分若いですね)の作品であるバイオリン協奏曲はあまり深みは感じませんがモーツアルトの才気迸る輝く作品であるという印象があります。特にバイオリン協奏曲4番の最終楽章のようにバイオリンの流れるようなメロディーは一度聴いたら忘れません。

私のモーツアルトの作品のイメージは後者なんですが、どうしてこんな深みのあるわきまえた作品ができるのか不思議です。

それだけ才能があったということなんでしょうか・・・・

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2015年9月10日 (木)

再生音

みなさん、こんばんは
再生音といういかにもオーディオっぽいタイトルですが、実はそれほどオーディオっぽいことにはスキルはないんですよね(^_^;)

パワーアンプを取り替えるまでは気が付かなかったのですがパワーアンプを取り替えたら今まで聞こえていない音が聞こえてくるという感覚がありました。以前のアンプはLINNのKLIMAX CHAKRA TWIN 500という自然な音楽を奏でるパワーアンプで決して不満はありませんでした。

ところが今のアンプでいつも聴いている音楽を試聴したら、聞こえてくる音楽の音の種類が全然違います。楽器の音の包まれるというよりもオケの音色(聞こえている音も聞こえていない音も含めてですが)に包まれるという感覚ですね。

よくオーディオは生音かそうでないかという紛争を引き起こす議論がありますが、私は生音そのものは出すのは不可能でも違和感なく音楽に浸れるためにはそれなりの演奏されている音色が再現される必要があります。

以前のアンプはアンプが悪いのではなく私のセッティングが問題だったような気がします。特にスピーカーケーブルをコネクトしづらかったのですが、今では簡単にコネクトすることができます。

またスピーカーも十分な能力を引き出していなかったことがわかりました。
今では朗々となってくれますしスピーカーに関しては特段不満はありません。

オケは良くきこえる音色から消え入る音色或いはアタック音など色々な段階の音楽がありますがこれらがキチンと再生されているような気がします。

パワーアンプを変えたら以前よりも音楽にのめり込むことが多くなりました。

CDに入っている音をできるだけ完全に再生することって当たり前ですが大切なことなんですね~

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2015年9月 6日 (日)

バッハのカンタータ

みなさん、こんにちは
以前に購入したカールリヒターのバッハの宗教音楽のボックスがあります。
これは

マタイ受難曲
ヨハネ受難曲
ロ短調ミサ曲
カンタータ

が10枚に収録されています。バッハの曲は好きなのですがバッハの宗教曲はなぜか避けてきました。バッハは教会に仕えていたので宗教音楽がバッハの神髄なのではないかと思うようになりました。以前初めてマタイ受難曲を聴くまでは

CD3枚って長いよな・・・・

位の感覚でしたがひとたび聴くと(ドイツ語がわからないので個々の詳細な内容はわかりませんが)小学生の頃に読んだ新約聖書物語のイメージが次々と思い浮かびます。また曲を鑑賞している間はこれがバッハの作品であるということを忘れてしまいます。

一方でバッハはおびただしい数のカンタータを作ったようです。

カールリヒターはバッハのカンタータの収録を多くしたそうで、とりあえずはこのボックスのカンタータを聴いてみました。ドイツ語で何言っているかわかりませんし、初めて聴くので予備知識は全くありませんがマタイ受難曲っぽいです。

まだCD2枚しか聴いていませんが響きは荘厳につきます。

かなりの作品数があるのでさすがにバッハのカンタータを全部制覇しようとか、あるいは歌う予定はないので全部覚えようとかいう気はありませんが、少しずつ聴きこんでいきたいと思います。

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2015年9月 4日 (金)

秋の夜はピアノソナタ

みなさん、こんばんは
最近はモーツアルトのピアノソナタを聴くことが多いです。
モーツアルトのピアノソナタは名手がこぞって録音をし、アルゲリッチ、イングリットへブラー
クララハスキル、フレデリックグルダなど有名どころがあります。私が今一番聞いている演奏はクリスチャンブラックショーというピアニストです。私見ですがモーツアルトのピアノソナタは若い頃の曲が多く、モーツアルトが若い頃(とっても35歳でなくなったのでなくなったときも若いですが(^_^;))の作品はバイオリン協奏曲のように才気がほとばしると思われがちですがピアノソナタはなかなか渋い曲が多くしっとり聴くにはいいです。ピアノソナタは重すぎず、軽すぎずその中に酒脱さが入っているという大変演奏者には多くのものが要求されると思っています。

クリスチャンブラックショーの演奏は端正でこれがきちんと表現できているので秋の夜長に聴く音楽としては最高です。

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