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2015年9月14日 (月)

聴くと演るとは大違い

 みなさん、こんばんは
フォーレのレクイエムは大好きな曲です。
曲自体はゆったりと流れちょっと聴くと誰でも歌えそうな感じがします。

以前フォーレのレクイエムにテノールで参加しましたが、最初は楽勝だと思っていました。
でもこの「楽勝」だと思っていたのは根拠がないのと作曲者に対する尊敬の念が足りませんでした。

実際に歌ってみるととんでもなく難しいですし疲労します。私は合唱のトレーニングを受けていない素人ですが、素人が歌うと大変です(笑)

まずテノールは高い声が多いので声がでません。カラオケだったらキーを下げるとなんとかなるのでがレクイエムはそうはいきません。しかも一番最初の歌い出しは声が高くしかも声量を小さくしてうたいますからけっこう地獄です。なんとか出だしのキリエを歌うと次は大変なオッフェルトリュームです。これは鑑賞していると静かで良い曲ですがこれを1曲歌うとヘロヘロに
なります。

マルグリット先生が演奏を指導している時に、色々なことを言う人がいますがゴチャゴチャ言う人には

だったら演奏してみなさい!

とよくおっしゃっていましたからこういわれるとオーディオファンは返す言葉がありません(笑)

フォーレのレクイエムを聴く度にこの時のことを思い出します。

ピエイェズのソプラノの独唱があるのですがこれが死ぬほど美しかったです。

機会あればフォーレのレクイエムでもモーツアルトのレクイエムでもマタイ受難曲でも演奏に参加してみたいですね~

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