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2015年9月21日 (月)

モーツアルトにレクイエムについて

みなさん、こんばんは
このところ合唱のために曲を把握するためにモーツアルトの

証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ) KV 339

を聴き始めています。受け売りですがモーツアルトが24歳の時に作曲されたものでケッフェル番号も300番台と若いですが、流れるような曲です。これはモーツアルトが全て作曲したものだと思われます(断言できないのは知らないからなんですね)

ところがモーツアルトの最後の曲といわれるレクイエムはモーツアルトが作ったのは最初の1曲目だけであとは未完成でした。弟子のジュースマイヤーがに残りの部分を完成させてもらった曲だそうです。

ジュースマイヤーは無から曲を作ったわけではなくモーツアルトが残したスケッチなどの断片からレクイエムを完成させました。

レクイエムと証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ) を聞きくらべてみるとレクイエムの方が荘厳な感じがします。

ただ曲の趣旨はレクイエムは死者のためのミサ曲であり証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ) は主を称える曲なのでテイストは同じではないでしょう。後者の曲の構成は

Dixit Dominus(主は言われる/詩編110 ダビデの歌より)、
Confitebor tibi(主をほめまつる/詩編112)、
Veatus Vir(幸いなるかな/詩編111)、
Laudate Pueri(ほめたたえよ、しもべ達よ/詩編113)、
Laudate Dominum(主を褒め称えよ/詩編117)

「Magnificat/聖母賛歌(我が心は主をあがめ)」

となってぽり美しく流れるような曲で華麗です。

全く素人の感覚ですがレクイエムはモーツアルトが全部作ったらどんな曲になっていたのかと
思いますが意外とジュースマイヤーが完成させたものと大きくは違っていないような気がしますし今のレクイエムをモーツアルトのレクイエムということにします。

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