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2015年10月20日 (火)

いいスピーカーを聴いて思うこと

みなさん、こんにちは
最近試聴のスピーカーが大当たりでいうことありません。
こういうスピーカーを聴けば聴くほど思うことがあります。

オケを前提にすると、あれだけの広いステージで色々な楽器がありたくさんの人数がいるものをいくらデカイといってもあの程度のスピーカーで再生できるのかということです。

人間の脳は素晴らしいものがあり大体あっていればオケで演奏しているのを聴いているような気になりそれで満足するのですが、でも現実にはオケやパイプオルガンの低音を再現するのは無理でしょう。

いまちょうどガリネリオマージュというスピーカーでバッハのロ短調ミサ曲を聴いていますがそこで演奏されているパイプオルガンの低音が心地良くきこえています。

このスピーカーは低音を担当するウーハーは38センチなんてなく(12センチかも)分析的に聴くと低音が不足するのは仕様からいって当然なんですね。

これで聴くものは本物のパイプオルガンの音とは大分違うのだと思いますが私の中では教会でこの曲が演奏されているイメージですんなりと音楽を聴くことができます。

もし、アンプが忠実にCDを再生せずにスピーカーが必要な音域をカバーされていないとしても
それでも音楽を楽しむことができますし音楽を楽しむ権利があります。

あんなスピーカーで音楽聴いていて
あんな色つきの音きいてバッカジャネ~ノ

でもいいんですよね。聴いている本人がそれで満足していれば他人がなんといおうと感性が乏しかろうと音楽を味わい楽しむことができればそれでいいんですよね。

私のような普通の人は時間とお金を全てオーディオに費やすわけにはいかず他にも費やさなければなりませんから当然のことです。

あの素晴らしいスピーカーを聴いた後で我が家の音を聞いても色あせないという大変都合がいい感性の持ち主みたいです(^_^;)

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コメント

やはり、オーディオは、時間と金を費やすことに限るのでしょう、、、私も長年この趣味してますが上が更に存在してますから、まだまだです!

投稿: O | 2015年10月21日 (水) 03時34分

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