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2016年7月24日 (日)

語りピアノ

みなさん、こんばんは
今日もコンサートに行ってきました。

コンサートのタイトルの副題に

朗読とピアノソプラノで贈る宮沢賢治の幻想

とあります。

プログラムは

モーツアルトのピアノソナタ ハ長調KV279
ショスタコビッチ24の前奏曲抜粋
語りピアノ 猫の事務所
歌曲集 けむりの青いLentoもながれ 日本初演
ドビュッシー  アナカブリの丘、亜麻色の髪の乙女、ミンストレル
ショッパン 舟歌

でした。

柏木薫さんのピアノの演奏はオーソドックスな落ち着いた演奏でした。
今回は演奏だけではなくピアノの柏木さんがピアノを弾きながら宮沢賢治の猫の事務所を語ります。

猫の事務所はクロネコ、白猫、三毛、虎、かま猫が登場し柏木さんはそれぞれをキチンと演じ分けています。

簡単にいうと他の猫たちがかま猫をいじめたり差別したりして、これをみた獅子の局長が事務所から仕事を取り上げ事務所の解散を命じるという流れです。

これをピアノを弾きながら語っています。

この話は初めてだったのですが引き込まれてしまいました。

歌曲はソプラノ歌手の萩原雅子さんが歌われました。

個人的な趣味ですが広い会場でダイナミックな演奏を聴くよりはある程度の大きさの会場で曲の細部までじっくり味わう感覚の方が好きなんですね。

今回の宮沢賢治の演奏は和のテイストがしっかりと入っていて聴き応えありました。
萩原さんの声は心地ほいほどまっすぐにロングトーンが伸びるという感じで、声の輝きとまろやかさが同居していました。

その後のドビュッシーショッパンもオーソドックスな演奏で安心して聴くことができました。

良い時間でした。

今日は良い時間だけで終わらないのでこれからが私にとって現実に戻ります(^_^;)

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