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2016年10月11日 (火)

ピアノとおしゃべりで贈る「銀河鉄道の夜」

昨日はピアニストの丹野めぐみさんのお誘いで表記のコンサートにいってきました。
普段から考えていることに大人は毎日自身の生活を維持するために働いて糧を得ているがそれって余裕シャクシャクではなくかなり忙しい中で、或いは制約された中で行われるがそうしているうちに自分自身からこぼれ落ちていく大切なことがあるのではないかということです。

これはコラーゲンと同じで日々こぼれ落ちているのは少量でも月日が経つと初心を忘れたり目先の経済的な利益を前に最も大切なものを捨てたりすることになります。

昨日のコンサート会場は空音舎というところで宮沢賢治の銀河鉄道の夜をイメージした空間でした。聴き手はピアノから至近距離で通常のコンサートとは違いモロにピアノの音を浴びるような感じです。

そこにドビュッシーから始まりバッハのゴールドベルク変奏曲、バッハの曲が多かったようでジャズのナンバーもありました。曲と曲の間は休憩はなく連続しての演奏でした。

バッハは音楽愛好者からは神のような存在ですがそのバッハもかなり転職していたそうでやはり私たちと似たようなケースがあったのではなかとか思いますし、人間(特に大人)が望むのは富と権力と名声が思い浮かびますがこれだけだとかなりこぼれ落ちた大切なものがあるんだよな・・・

などなど色々なことに思いを巡らせながら聴いていました。

コンサートの時は自分からこぼれ落ちたものを一つ一つ拾い集めていたような感がありました。ジャズのfavorite thingsは私のFavorite thingsは何だろうなどと考えていました。

コンサートの後で食事会(オフともいう(^_^;))になり地元の和食が美味しいお店でみなさんとお話しながら美味しい物をいただきました。

丹野さんとも色々とお話しさせていただきました。

これからも大切なものは日々こぼれ落ちると思いますが気が付いた時にそれを拾い集めて失わないようにしたいものです。

丹野さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

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