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2016年10月 4日 (火)

宮崎義昭声楽塾キャリアアップクラスⅧ期前期終了コンサート

みなさん、こんばんは
今日はソプラノ歌手の平井裕子さんのお誘いで表記のコンサートに行ってきました。
結論からいうと大変聴き応えがあるコンサートで大満足でした。

平井さんはフランスの歌曲をメインで歌われており前回は日本の歌曲のコンサートに行きました。ご本人は日本の歌曲から逃げているというお話しでしたが日本のテイストをキッチリと表現されていました。今回はシューマンの女の愛と生涯、モンテヴェルディーのポッペアの戴冠のハイライト版の演奏でした。

演奏者は平井さんの他6人の歌手の方が歌われピアノは梅田麻衣子さんでした。

まず演奏が始まるとピアニストが登場し

あれ、見たことある人だな・・・
と思いつつ素晴らしい伴奏が流れると記憶を辿り、前に中森さんがコンクールに入選された時にそれぞれの受賞者のコンサートがありその時にピアノ伴奏をされていて印象に残ったピアニストが梅田さんでした。端正で丁寧な演奏で歌唱のシーンによってその状況に合わせるように伴奏をされます。前回と変わらないパフォーマンスであったのはうれしかったです。(と書いていますが梅田さんは私の事など知りません(^_^;))

シューマンはある女性が好きになった男性とあってそのときめきから結婚して子供が生まれて最後は不幸にもその男性が先に逝ってしまったという流れをそれぞれの歌手の方々が歌います。

みなさん素晴らしい歌唱でした。

ポッペアの戴冠は不勉強でストーリーがわからないのですが構成の関係で同シーンを歌手が変わった状態で2度演奏されていたのでそれぞれのテイストを楽しむことできました。

平井さんはシューマンは黒いドレスにしっとりと母親が子供に子守歌を歌い子供に語りかける部分を歌唱しました。

ポッペアの戴冠ではどちらかというと若い娘さんのダミジェラ役を歌い、プロローグでは愛の神(天使っぽい)で歌を歌っていました。他の歌手と比べて声が明るめでややカワイ目の声で歌っていましたがシーンに合っていたと思います。

家で再生装置で聴くときは自分が好きな曲とか聴いた事がある曲がほとんどなのですがコンサートでは聴いた事がない曲を聴くことがありそこから興味が拡がっていく事がありますからコンサートはいいと思いますし聴いたことない曲があるからといって敬遠しないほうがいいでしょうね。

平井さん、お疲れ様でした。よい演奏をありがとうございました。

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