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2016年12月17日 (土)

ポールヴォルレール没後120年に寄せて

みなさん、こんばんは
今日はファイスブックで知り合いのソプラノ歌手の萩原雅子さんが出演される表題のコンサートにいってきました。

フランスのポールヴォルレールという詩人の詩にフォーレやドビュッシーなどが曲をつけた歌曲の演奏でした。私は専門家ではないのでこの詩人のことは知らなかったのですが(スイマセン>フランス歌曲やっている人)

簡単にいうと偉大な詩人でありながらのその生活は破滅的であったということになると思います。例えばモーツアルトのような天才は人間の才能が音楽に全ていってしまいその他の才能(経済とか資金繰りとか)はほぼ回らなかったというイメージがあります。

このヴォルレールも才能が全て詩にいってしまい倫理観とか責任感とかいうものには才能が回らなかったのではないかと思います。結構最後はキツイものがあったのではないでしょうか・・・

ある意味狂気の部分が良い作品を生むのではないかと思います。

ヴォルレールは・・・と彼の異常な遍歴を紹介することはこのブログでは本意ではないのでそれはwikiで見て驚いて頂くことにして・・・

演奏家の方に関する知識は詳しくはなく本日の出演舎で知っていたのは萩原さんだけでした。萩原さんの演奏はもちろんですが他の演奏者の演奏も素晴らしくこれと共演したピアノも素晴らしかったです。

司会のかたが冒頭におっしゃっていましたが出演者はコンクール1位2位のを厳選したそうですがそういう紹介なくてもみなさん相当なものだと感じました。ピアノは歌に寄り添う感じでした。

フランス歌曲はそれほど聴きこんでいるわけではありませんがこれをいい機会に少し興味をもって聴いてみたいと思います。最近なぜかフランス歌曲を聴く機会があります。

萩原さんをはじめとして今日は非常に聴き応えがありました。

今日は贅沢なコンサートだったと思います。
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