« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月23日 (金)

音楽家たちの晩餐会

みなさん、こんばんは
ファイスブックでフレンドのピアニストの河野真有美さんが演奏される音楽家達の晩餐会というコンサートに行ってきました。

楽しいコンサートでした。

また後半は金管楽器のアンサンブルでしたがここで私は

俺って学生の時はチューバ吹きだったんだよな・・・

と自分がチューバ吹きだったことを思い出しました。演奏会のチューバは数馬尚子さんが演奏されていました。チューバの音といいテクニックといい十分で低音で曲を支えていました。

河野さんの演奏はど派手なパフォーマンスではありませんが曲に寄り添います。
オペラなどでコレペティ(最近覚えました)の経験が豊富なのでしょう。ピアノはベビーシュタインで、このピアノはスタンウエイのようなキラキラした感じはなくやや渋めの音色ですがピアノの音色と演奏がマッチしていました。最近フランス歌曲を聴き始めたのでこの曲は期待していました。

ソプラノは加藤桜子さんで真摯に曲に対峙していたと思います。

全体的に演奏者がまだ若く今が完成品というよりはこれから完成、熟成していく(下手という意味ではありません)と思いますし今後の精進を楽しみにしていたいと思います。

河野さん、良い演奏をありがとうございました。

| | コメント (0)

2016年12月17日 (土)

ポールヴォルレール没後120年に寄せて

みなさん、こんばんは
今日はファイスブックで知り合いのソプラノ歌手の萩原雅子さんが出演される表題のコンサートにいってきました。

フランスのポールヴォルレールという詩人の詩にフォーレやドビュッシーなどが曲をつけた歌曲の演奏でした。私は専門家ではないのでこの詩人のことは知らなかったのですが(スイマセン>フランス歌曲やっている人)

簡単にいうと偉大な詩人でありながらのその生活は破滅的であったということになると思います。例えばモーツアルトのような天才は人間の才能が音楽に全ていってしまいその他の才能(経済とか資金繰りとか)はほぼ回らなかったというイメージがあります。

このヴォルレールも才能が全て詩にいってしまい倫理観とか責任感とかいうものには才能が回らなかったのではないかと思います。結構最後はキツイものがあったのではないでしょうか・・・

ある意味狂気の部分が良い作品を生むのではないかと思います。

ヴォルレールは・・・と彼の異常な遍歴を紹介することはこのブログでは本意ではないのでそれはwikiで見て驚いて頂くことにして・・・

演奏家の方に関する知識は詳しくはなく本日の出演舎で知っていたのは萩原さんだけでした。萩原さんの演奏はもちろんですが他の演奏者の演奏も素晴らしくこれと共演したピアノも素晴らしかったです。

司会のかたが冒頭におっしゃっていましたが出演者はコンクール1位2位のを厳選したそうですがそういう紹介なくてもみなさん相当なものだと感じました。ピアノは歌に寄り添う感じでした。

フランス歌曲はそれほど聴きこんでいるわけではありませんがこれをいい機会に少し興味をもって聴いてみたいと思います。最近なぜかフランス歌曲を聴く機会があります。

萩原さんをはじめとして今日は非常に聴き応えがありました。

今日は贅沢なコンサートだったと思います。
14750593_1044773718966141_180778725

| | コメント (0)

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »