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2017年1月21日 (土)

未来の巨匠たち

みなさん、こんばんは
今日はフェイスブックでフレンドになっている木本あゆみさんプロデュースのコンサートに行ってきました。

演奏者は

ソプラノ 林いのりさん
ピアノ 横田萌子さん
クラリネット 大竹祥弘さん

でした。

林さんと横田さんの演奏は今回が二度目です。

最初は横田さんのピアノソロでシューベルトの即興曲 変ト長調 作品90-3

で始まり次はシューベルトの歌曲4曲です。

春の信仰
野ばら
水面に歌う

でした。林さんの歌は真っ青な青い空に美しく澄んだ声が吸い込まれるような感じで聴いていて心地良かったです。コンサート後の懇親会でどなたかが

ピアノからフォルテになって声が高くなるときにビブラートがかかっていないのがすごいとおっしゃっていましたがその通りでした。

林さんのソプラノでフォーレレクイエムPie Jeseを聴いてみたいですね~

林さんはシューベルトの歌曲の日本語訳も作成されシューベルトの明るいとか暗いとかで分類できないやや病的な内容を知ることができました。

終演後林さんと少しお話しできたのはよかったでした。

その後シューマンの交響的練習曲を横田さんのピアノソロで演奏しました。

横田さんはキラキラという感じでなく地味ですが堅実な演奏という感想です。
ピアノはスタンウエイではなくベーゼンドルファーでした。響きがやや押さえられた音色で
今回のプログラムに合っていました。

横田さんの熱演は素晴らしいものがありました。派手さは感じませんでしたが堅実に音を紡ぐという感じでした。

次にクラリネットが加わりました。

ブラームスのクラリネットソナタ2番 変ホ長調 作品120-2

クラリネットの大竹さんの演奏は落ち着いていて音色もまろやかふくよかでいうことありませんでした。

最後は全員の演奏でシューベルトの岩の上の羊飼い

でした。

全体として高いクオリティーで大満足です。良い時間を過ごすことができました。

こういう芸術的なものは演奏者が若かろうがそうでなかろうかその人の個性というのがでます。

今日のお三方は将来巨匠になるかどうかわかりませんが、演奏を聴くとそんなことはどうでもいいと思います。それぞれが個性があるわけでこの個性をそのまま伸ばしていって欲しいと思います。

次回の湘南の風も楽しみにしています。

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