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2017年2月25日 (土)

拓郎

みなさん、こんにちは
フォークが一時期すごいブームを起こし、吉田拓郎のようなフォークシンガーが歌だけではなく深夜放送のパーソナリティーで活躍していた時代がありました。当時ハマっていた人達はこういう曲を聴くと懐かしさで当時が甦ってくるかもしれません。

先日散髪にいったときにBGMに拓郎の結婚しようよが流れていました。マスターは懐かしいといい私に同意を求めてきましたが私はフォークはブームの時に全く聴いておらず完全に背を向けていたので今聴いても懐かしくもなんともありません。

フォークに自分の青春を重ねることはできないのですね。

というよりも当時は拓郎は気にくわない存在でした。

子供が高校生になり受験が目の前に迫ってくると自分が社会の歯車になることをそろそろ意識し出します(歯車になるかどうかは別にして)

こういう子供から拓郎をみるとスーツを着ているわけではなくラフな格好をして歌っているので自由に歌を歌ったりラジオのパーソナリティーをやっていたりするように見えますし憧れると思います。また当時はTVに出ないということでした。

私はこの「自由」という雰囲気をまとう拓郎に違和感を持っていました。

あるときに友達に・・・

あのさー拓郎って自由でいいっていうこと自由じゃないんじゃないかなー

曲を発売したりコンサートをしたりするときはそれなりの納期があったりしたりするはずで本当に自由で自分が作った歌を自分でコンサート開いてあれだけファンがいるんじゃないと思うよ・・俺たちが社会人になったときに出会う事と同じじゃないかな~

とガキのくせに醒めたことをいっていました。当時拓郎がどうだったか知らないのですが上記の私が行ったことが社会の一般的な仕組みのようでそれを漠然と感じていた私はそうでないという雰囲気をまとっていた拓郎に違和感を持っていたのですね。

結婚しようよは聴かなかったのですが、旅の宿を聴いて拓郎もなかなかいい歌を歌うなとちょっぴり思ったことがありました。

最近は拓郎も揚水も聴きますし曲によってはいいなと素直に思います。(かなり周回遅れですが・・・・(^_^;))

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