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2017年2月 5日 (日)

シューマンとモーツアルト

みなさん、こんにちは
タイトルのシューマンとモーツアルトですがこの二人は個人的に対象的だと思っています。

以下かなり個人的な思い込みが入っていますが・・・・

モーツアルトは音楽の天才で音楽家である父親が

俺の子供は天才だ

と思い小さい頃から演奏旅行に連れて行きエライ人の前でその神童ぶりを披露してきました。当時は新幹線などなく旅行はかなり大変だったのではないかと思いますしモーツアルトは音楽家以外の自分の将来を考えることはなかったのではないかと思っています。

科学者になりたい
法律家になりたい
コンサルタントになりたい

などなどですね。音楽家になるべくして生まれてきただと思います。

ところでシューマンは音楽の才能があったのだと思いますが音楽バカではなかったようです。本人は音楽家になりたかったようですが父親が法律家になれということで法学勉強をしていました。ただし心の中では音楽家になりたいという希望は秘めていたと思われます。

良い曲とか良い演奏を聴くとこういうものに関われる人間になりたいと思いますが、私のような才能がないものが音楽家になりたいということと違いシューマンは音楽家になれる能力、才能があるけど法律家を目指していた(弁護士ではないかと思います)のでしょう。

そこでうるさい(^_^;)父親が亡くなり音楽家になりたいという気持ちが押さえきれなくなり、母親に許可をもらい音楽家になります。モーツアルトと違い音楽家になると決めたのは大人になってからなのですね。

シューマンの作品1というのがアベッグ変奏曲です。大人の人間が自ら作品1とラベリングをするのでこれは相当な決意熱意を込められた曲だと思います。

音楽自体はシューマンの曲よりもモーツアルトの曲の方が好きな曲は多いのですがシューマンは個人的には無視できない作曲家になりました。

定番ですが子供の情景と謝肉祭は大好きな曲で、これらの曲を聴くと自分なりの情景が目の前に浮かびます。

またシューマンはベートーベンが交響曲を完成させた後に交響曲を作曲しています。

ベートーベンに挑戦ということではないのですが作曲の意欲がベートーベンを前にしてひるむことがなかったのではないかと思っています。

オーケストレーションがどうのこうのいわれているようですが、プロの音楽家としてヘナヘナした奴ではなかったと思っています。

ということで思い込み満載(きちろんと調べていないので間違いあるかもしれません)ですが人間ととしてはモーツアルトよりもシューマンの方にシンパシーがあります。

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