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2017年3月 9日 (木)

絶対に幸せになれないパターン

みなさん、こんばんは
今日はヴェルディー作AIDAを鑑賞にいってきました。
AIDAは主な登場人物は絶対に幸せを得ることができないパターンでした。

主な登場人物は

アイーダ エジプトに戦争で負けたエチオピアの王女で今はエジプトに捉えられエジプト王女アムネリスの奴隷になっている。 エジプト軍指揮官のラダメスに恋をしている

アムネリス エジプトの王女 王女もラダメスに恋している。アイーダがラダメスを好きなこととラダメスがアイーダを好きなことをしっている。

アモナズロ かつて戦争に負けたエチオピアの王で(アイーダの父親)エジプトと戦争を挑んでいる

という設定です。

アイーダはラダメスが好きですがラダメスはエジプトを滅ぼした敵将であるので葛藤があります。

ラダメスはアイーダが好きなのですが王女も自分事を好きなことを知っているので奴隷の女と結婚することについてひっかかりがある

ということでアイーダとラダメスが逢ってそれぞれの境遇を嘆いているとラダメスが来る前に
父親がアイーダのところにやってきて(父親はその後エジプトに戦争を挑んで負けて捕虜になった)エジプトの弱点をラグメスに聞けといい、その後アイーダはラダメスにここから逃げて幸せになろうと提案し逃げるところはエジプト兵士がいないところ(これは機密事項)ということで漏らしてしまいます。

この後父親とアイーダは逃げて父親は殺されるみたいです。

ラダメスは裁判にかけられ、自分が裏切ったのは事実なので弁明はしないということでアムネリスはラダメスの命を助けたいので裁判で弁明をして欲しいと説得してもとりあわず弁明をせずに結局地下牢に生き埋めになります。

生き埋めになるときこれを予想してアイーダもラダメスのところにきてこの世で幸せになれないのであればあの世で・・・ということでアイーダも一緒に生き埋めになり命を落とします。

息絶えるまでのアイーダの歌はいじらしく聞こえました。

あの世で幸せになるんだよ・・・

と心の中で祈っていました。

というのがグダグダですがあらすじです。

これをかなりのレベルの演奏で歌とピアノが行い、これらは素晴らしく文句ありません。
最高のメンツだったのではないでしょうか。

私はオペラの知識はなくAIDAは名前だけ聞いたことがありますがイタリア語はわからず詳しくはありません。

違和感があるところがあり、静かに話すべきシーンで声を張り上げて歌う事が何度もありますがこれは心の声なのかもしれません。

よくわからないままみましたが大変素晴らしく感動しました。

オペラはフィガロ辺りから始めようと思っていたのですがとりあえずAIDAに逝ってみます。

この世では幸せになれないのであの世で・・・というのは日本やヨーロッパは同じ考えかもしれませんね~

オペラを見終わった時にこの後、生き残ったエジプトの王女のアムネリスは心に傷を負ったまま生きていくのかもしれないですしアイーダとラグメスはあの世で幸せに暮らして欲しいと思いました。(AIDA2ってないんですよね・・・多分)

確定申告放り投げて鑑賞して良かったです。

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コメント

こんにちは
オペラは私も詳しくはないですが好きです。
最近はトゥーランドットを見ましたが、それとリンクして母校の吹奏楽コンサートでも、トゥーランドットを演奏していました。後輩が演奏しているだけで、贔屓目にみてしまいます。
オペラは基本、悲劇ですが、外国語でも音楽と舞台なので内容もわかりやすいです。
基本、幕の間のシャンパン目当てです!!
( ̄ー+ ̄)

投稿: すいか | 2017年3月31日 (金) 16時02分

このオペラはイタリア製なので特殊な要素がこれでもかこれでもかと詰め込まれています。普通の男女が出会って幸せになったではオペラにはならないのでしょう。母校の後輩の演奏は格別でしょうね。もうすぐリコーダーデビューしそうな感じです(^_^;)

投稿: 小林二郎 | 2017年3月31日 (金) 20時48分

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