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2017年3月 3日 (金)

オペラの片鱗

みなさん、こんばんは
オペラはいつか聴きたい〔観たいかも)と思っているのですがなかなか時間が取れません。まだ自分がそれほど理解していないのに味わってみたいものに

シューベルトの歌曲
バッハのカンタータ
フランス歌曲

などがありますがまず言葉がダメです。このために一からドイツ語、イタリア語を習うことは今の私には現実的ではなく、フランス語は大学生の時の第2外国語ですがほぼ全壊で頭に残っていません。

外国語は英検4級が精一杯です(笑)

という状況の中で昨日はフェイスブックのフレンドの河野真有美さんのお誘いでコンサートに行ってきました。今は自分の確定申告+他の宿題で死にそうなのですが、音楽を聴く事も大切だということで行ってきました。

第一部は日本の歌曲、第二部はオペラの場面を演奏者が実際に演じてくれました。
日本の歌曲は言葉がわかるので実際の情景を思い浮かべることができるのが良いです。

オペラは色々なものがあると思いますが思い込みでいうと

普通の男女が付き合って普通に結婚して幸せになりましたとさ・・・

ではオペラになりません。

付き合っている男女に実は互いに配偶者がいて・・・あるいは本命は別にいて・・・

みたいなドタバタ的な設定だと笑えるかもしれません。フィガロの結婚が伯爵がわけわからなくしているようでここで伯爵がスザンナに横恋慕しないで

フィガロ君、ご結婚おめでとう・・・・

のような常識がある普通の人だったら面白くもなんともありません(^_^;)

或いは男女がお互いの本命が別にいてそれぞれが本命でないカップルが恋の二重唱を歌う(魔笛)シーンだったり・・・

言葉がわかればおもしろさは倍増したのだと思いますが、そこは演奏者の方々のシーンの説明+想像力で楽しみました。

オペラリタより私の愛しい妻よは、暴力的な夫ガスパロがカナダで女性と結婚する際に役所が発行する結婚していないという証明書をゲットするために戻りそこで長く連絡を取っていなかった(元)妻と会い妻が持っている結婚証明書をゲットして廃棄したい

ガスパロとリタは遭難事故でお互いが死んだと思っていたのですが、ガスパロは新しい彼女と結婚したい一心でかつて暴力をふるっていたリタから結婚証明書と取り上げようとしてなだめすかしたりして・・・・

というようなストリーです。

とこれだけ書いて当日のMCが大変だったと思います。グタグタになっても仕方ありません。

演奏者はバリトンは加藤大聖さんで加藤さんはおしゃべりから察すると誠実な男性だと思いますがオペラになるとチャラ男になったり元暴力夫になった愛の媚薬を売るインチキおじさん風になったりと面白かったですし、共演するソプラノの伊藤邦恵さん、佐藤智恵さんは愛くるしく表情豊かに絡んでいきます。

オペラ愛の媚薬よりが終わった時にこのインチキおじさんは前に座っていた観客に媚薬を勧めていましたのがおかしかったです。

今回のコンサートは演奏者の近くで鑑賞することができました。

河野さんのピアノの指使いもじっくり見ることがきました。

普通私達が生活する場合は薬指と小指ってあまり意識して使う事は少ない(特に利き腕ではない場合)のですがこれらの指がよく動きます。ピアノなしで普通に動かしていても長時間動かすと疲れますがプロはすごいものですね~

今回の曲は復習になった曲が2曲ほどありより味わえることができました。

みなさん、お疲れ様でした。

歌手の人達がコミカルに演じてくれて思わず笑ってしまいました。

楽しい一時をありがとうございました。

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