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2017年4月18日 (火)

贅肉のないバッハ

みなさん、こんばんは
今日はフェイスブックのフレンドの丹野めぐみさん、ミヒャエルツァルカさんの演奏で

ゴールドベルク変奏曲を二倍に楽しむ春の宵

というコンサートに行ってきました。CDなどではゴルドベルク変奏曲はピアノやハープシコードが多いのですが今回は最初の15曲はミヒャエルさんがグラビコードで演奏し後半の16曲以降は丹野さんがスクエアピアノで演奏しました。

これらの音色は印象的で最初のミハエルさんの演奏に使われたグラビコードは今のピアノと比べると響きが弱いですがその分音色が儚く余分な贅肉がなくシンプルですが印象に残る演奏でした。グールドベルク変奏曲にこのテイストは合います。

後半の丹野さんが聴いたスクエアピアノはグラビコードと比べると響きが豊ですがそれでも今のピアノと比べてまだキラキラ感がないという音色でした。

個人的にはバッハにはこれらの楽器(グラビコードとスクエアピアノ)が合うと思いますし、バッハが聴いたのはこんな感じの響きだったのではないかと演奏を聴きながらバッハの時代が聴いていた(と勝手に思い)時代に思いをはせていました。

演奏はシンプルで余計なものがないという感じでこういうバッハの演奏は私の好みに合います。

ちなみに明日も丹野さんとミヒャエルさんのコンサートに行く予定です。

演奏が終わった後少しだけスクエアーピアノを弾かせてもらったのですが私が弾いても元々弾けないので感触を確かめる程度ですがご一緒させて頂いた木本さんはピアニストだけにモーツアルトのピアノコンチェルト20番第二楽章を少しだけ弾いてもらいました。

この音色はバッハもモーツアルトも合いますね~

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