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2017年4月19日 (水)

声の力VOL2

みなさん、こんばんは
今日はフェイスブックのフレンドの丹野めぐみさんとミヒャエルツァルカさんのピアノ演奏、及び国本 佳江さんの朗読でのコンサートがありました。〔今日はというよりも今日もでした)

今回のコンサートは第一部が源氏物語の朗読でそれぞれのシーンに合わせて丹野さんがショパンの曲を行き、第二部が同じく国本さんの朗読でマヨルカ島のショパンとジョルジュサンドの恋の朗読でこれのシーンに合わせてミヒャエルさんがバッハ・ショパンを演奏するという趣向です。

使用されたピアノはフォルテピアノ、スクエアーピアノ、現代のピアノを弾きわけるというものです。

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朗読の国本さんの落ち着いた気品のある物語はそのシーンが浮かんできます。丹野さんの演奏はクールな演奏で和の源氏物語にショパンがピッタリ合います。

源氏物語の趣がある言葉の使い方と国本さんの声がぴったりでそこでピアノも物語に寄り添います。まさに三位一体です。


ミヒャエルさんの演奏はその内容からやや情熱的であり最後の

「マズルカ イ短調」作品17-4 「マズルカニ長調」 作品33-2

は印象的でした。これはショパンとサンドの別れを暗示する部分でした。

今回は演奏、朗読それぞれが理知的で心地良い時間を過ごすことができました。

私は今日はコンサートのはしごで昨日、今日と丹野さん、ミハエルさんの演奏を堪能しました(シャレではないです(^_^;))

以前ソプラノの平井さんのコンサートで朗読と歌曲のコラボがありこれも大変良かったです。

クールな朗読と演奏ってぴったりなのかもしれませんね~

最後のアンコールはモーツアルトのピアノソナタ(?)の連弾でスクエアーピアノでの演奏でした。モーツアルトのフワフワした感じはスクエアーピアノにバッチリですがこのピアノは調整が難しいそうです。

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