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2017年6月 2日 (金)

齋藤和志・にとまいこ~大人の恋の夜に~

みなさん、こんにちは
タイトルは意味深ですがこれは先日参加させて頂いたコンサートのタイトルです。

ファースブックのフレンドの渋谷ゆう子さんがプロデュースされたコンサートで齋藤和志さんはフルート奏者でにとまいこさんはピアニストでこのお二人の演奏です。

普通フルートというと割合小さなサイズですが今回はピッコロからコントラバスフルートまで演奏してくれました。演奏スタイルで印象的だったのは一人フルートオケで齋藤さんが色々なサイズのフルートを使ってパートを演奏しそれが録音され即再生されることにより色々なパートが演奏され曲が完成します。これは齋藤さんの即興だそうです。齋藤さんいわく最初に間違えるとこの部分が延々と繰り返され恥ずかしいので最初は緊張するということでした。コントラバスフルートは巨大でスーザホーンみたいな感じで音色はチューバによく似ています。

ピアノは私は詳しくはないのですがコンサートの度に音色が違うので興味があります。
今回はスタンウエイで〔以下受け売りですが)スタンウエイはドイツで製作されることが多いそうですが今回のスタンウエイはアメリカで製作された貴重なもので1920年代の製作だそうです。最近のピアノは奏者の演奏が上手に聞こえるようにできているそうで1920年代のピアノはそういうようにできていないので、率直に音楽と向き合って演奏しないと良い演奏はできないそうです。

音色は硬質な感じがしましたがそれでもにとさんの演奏は情感を込めて演奏されピアノの硬質なテイストに違和感を感じませんでした。

MCは齋藤さんのMCはおもしろく、ホラ貝は金管楽器であることを知りました。金管とか木管とかいう区別は楽器の材質ではなく材質で区別するのは悪質なデマだということでした。ということでフルートは金管ではなく木管でホラ貝〔考えたことはなかったですが)は
金属でできていないのは明かですが金管だそうです。金管は唇を震わせて音を出す楽器をさすそうです。

齋藤さんのMCのときはにとさんは観客になっていて私たちと一緒に笑っていました。

にとさんのピアノは以前にBrilliantというCDで何度か聴き、生演奏を聴く機会があればいいと思っていました。ちなみにこのCDのことを説明すると現代のピアノと1920年代のピアノ(YAMAHA制)での演奏でそれぞれのピアノのテイストを味わうことができます。

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どの演奏もなどの演奏もテクニックパキパキというものではなく情感がこもった演奏なので心が穏やかになります。HQ形式で録音されているので音質は良いし録音も繊細さが再生できるので良いと思っています。

渋谷さん、良いコンサートを紹介してくれてありがとうございました。

齋藤さん、にとさんお疲れ様でした。ちなみに写真の右側の齋藤さんがお持ちなのは猟銃ではなくコントラバスフルートだと思います。

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