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2017年6月 8日 (木)

極意

みなさん、こんにちは
以前チェロ奏者のボーマンさんのコンサートに行ったことがあります。
私は単にボーマンさんとしか覚えていませんがチェロの演奏は素晴らしい方です。

ボーマンさんに関する予備知識は全くなく今でも人なつこくて素晴らしい演奏をなさるボーマンさんです。

先日コンサートが終わった後でボーマンさんと少しお話しする機会がありました。

私は基本的には素晴らしい演奏をされる演奏家には敬意を払いますが、○○のオケに属しているのですごいとかいう発想は全くありません。目の前の演奏が全てです。肩書きで演奏を判断することはありませんし、肩書きで演奏家のいわゆる格を勝手に作って敬うということはありません。

ボーマンさんのチェロの音色は慈愛に溢れているのはもちろんですが響きも豊です、

私は弦楽器は全然ダメなのですがボーマンさんの手許をずっとみていると全く力を入れておらず実にリラックスして演奏されていました。

これはチェロだけではなく音楽だけではなくあらゆることに通じると思っていますが達人がベストなパフォーマンスを出す場合は余計な力は不要なのでしょう。

終演後の歓談も気軽に応じてくださり、ボーマンさんは子供の頃にリコーダーを吹いていたそうです。

少し前のコンサートでの話しですがボーマンさんのチェロのテイストと演奏されている姿は今での記憶に残っています。

機会があればまたボーマンさんの演奏聴きたいですね~



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