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2017年7月17日 (月)

覚醒

みなさん、こんにちは
今朝はモーツアルトのバイオリンとビオラの協奏交響曲を聴きながらこれを書いています。
指揮はカールベーム、オケはベルリンフィルです。

私はクラシックは学生の頃によく聴いていました。といっても当時ではライブではなくレコードでした(CDはまだありませんでした)当時はモーツアルトしか聴いておらず、モーツアルトはほぼカールベーム指揮の曲を中心に聴いていました。当時カールベーム指揮のモーツアルトの交響曲全集は2万円以上したいたのですが収入がない学生には高価であり2万円といっても今の2万円とか価値が違うので購入するのもかなりの決心が必要でした。

社会人になり東京に出てきて仕事に忙殺されるようになり10年前くらいまでは仕事の忙しさはかなりのもので自分の意識に中では昔音楽よく聴いていたというぼんやりとした記憶はありますがそれぞれの曲を聴いた時の感動の記憶はなくなっていました。

かつてモーツアルトを聴いていた

というレベルでした。

ところがクライアントの人でオーケストラでホルンを演奏している人がいてその人がよく演奏会をおしえてくれました。何度かその演奏会にいった際に演目がこの曲でした。

そうバイオリンとビオラのための協奏交響曲です。

これが演奏されると懐かしさを覚えました。

そう、昔この曲好みだったんだよな・・・

記憶の奥に封印されるというのは妙な感じがしますが当時は音楽を聴くよりもこの仕事のこのレポートをいつまでに提出してということに忙殺されていたのでデッドラインに追いかけられる毎日でこんな日が
何日も続くと音楽に関する記憶が記憶の奥に封印されていまうのでしょう。

そんなこんなでオーディオを復活させることになりクラシックの曲でお気に入りのものを少しずつ集め始めました。カールベーム指揮のこの曲はジャケットは覚えていたのであるわけないよな~と思いつつ探したら出会うことができました。最初はカールベーム指揮のこの曲とハフナーセレナーデ、ポストホルンセレナーデがターゲットでした。

たしかにレコードと比べるとなんちゃらかんちゃらということはあるかもしれませんが私にとってそんなオーディオ的なことは関係ありません。

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これを見つけた時のCDショップで私の挙動を見ていた人がいたら変な人だと思ったでしょう。

この辺りからクラシック音楽への覚醒が始まりました。この曲には思い出満載ですね~

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